2017年09月14日

「音楽はすべて1拍子」は間違っている。

と、高校時代の恩師の言葉を否定したのは、先生が亡くなられて3ヶ月後のことだった。

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2017年09月13日

公開メール:「転」が書けない芦田愛菜さんへ。

エゴサーチされることを念頭に、ブログに書いているが、彼女のような有名人なら、検索をかけても、私のような泡沫ブログにたどり着くことは難しいに違いない。

とはいえ、「起承転結」というドラマツルギーが疑わしいし、「転」を書けないというのは、本質的なことかもしれないので書くことにする。続きを読む
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2017年09月12日

日野皓正氏の体罰疑惑に関するまとめ。

社会的な注目度を集めていることと、娘が社会人になったことをキッカケに、Dream Jazz Bandの音楽活動の背景について、具体的に述べた。

私は2009年、娘のDream Jazz Bandの加入によって、間接的に日野皓正氏の音楽に触れることになる。

その結果、私が高校時代(1974〜1976年度)、高校の吹奏楽部の恩師・松本成二先生の音楽理論 (音楽はすべて一拍子)を否定することになった。

松本先生の音楽理論は昭和の理論。
日本芸術の伝統である「間」の概念を発展したものであり、西洋文化の伝統である「反復と差異」とは相いれない。

昭和の代表的な指揮者である小沢征爾氏も日本的な「間」の芸術家。松本先生の側の芸術家であり、「反復の中で微妙な差異を発生させ、深い芸術的境地を発生させる」西洋音楽の奥義とは相いれない。


今回、私が公開した〈タイム感〉〈ハーモニー感〉は、本邦初の情報といっても過言ではない。あらためて、教えて頂いた田中徳祟先生(Drums)、グレースマーヤ先生(Vocal)に感謝する。 



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2017年09月11日

Dream Jazz Band、日野皓正、中学生たちの音楽的背景(その5)

【ジャズヴォーカルに求められるのは〈ハーモニー感〉】

Dream Jazz Bandの活動は5月から8月の4ヶ月間である。
その後は、サポートメンバーとして、現役中学生たちをバックアップすることになる。つまり、雑務をしたり、後輩たちに楽器演奏を教える。
そして、現役の練習が終わった後に、自分たちでバンドを組み、自主練習をする。
イベントその他に出演することも珍しくない。

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2017年09月10日

Dream Jazz Band、日野皓正、中学生たちの音楽の背景。(その4)


【日野皓正は、「世界的な音楽家」である】

カルロス・サンタナ氏は今年、来日前のFMラジオ局の「日本のアイドル音楽をどう思いますか?」という電話インタビューに、次のように答えている。

「日本のアイドル音楽は素晴らしいと思うよ。だけど、本物の音楽も聴かなければダメだ。ウェイン・ショーターや日野皓正の音楽をね」



※ カルロス・サンタナ「哀愁のヨーロッパ」
  


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2017年09月09日

Dream Jazz Band、日野皓正、中学生たちの音楽の背景。(その3)

【タイム感を無視する日本の音楽界】

ドラムで一番重要なことは「タイム感(メトロノーム感覚)」である。しかし、一般人はそれを知らないので、テンポの早い、派手なドラム演奏を「素晴らしいドラム演奏」と勘違いする。

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2017年09月08日

Dream Jazz Band、日野皓正、中学生たちの音楽の背景。(その2)

【スウィングの仕組みが社会的に共有されていない】

ジャズで一番重要な概念である〈スウィング〉の仕組みが「言語化」されていない。ジャズの教則本にも、ウェブにも、「スウィングがどういうことか」が書いていない。

したがって、Dream Jazz Bandに参加するようなジャズに興味を持っている中学生たちは勿論、ジャズファンも、どのようなジャズが「素晴らしい」のか、どのようなジャズが「味気ない」のか、印象批評をしている。


ジャズの専門家たちも、「まず、いろいろなジャズを聴いてください」と分かったようなことを言う。しかし、演奏の出来不出来を専門家が教えてくれないなら、素人は判断のしようがない。結果、ダメな人の演奏を聴いて、「ジャズっておもしろくない」と決めつけてしまう。

楽器を演奏するジャズに興味を持っている人たちは仕方なく、「テレビに出ている人」「有名な人」「広告されている人」を素晴らしい・実力があるミュージシャンと判断する他ない。しかし、そのような人たちのほとんどは〈スウィング〉していない。続きを読む
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2017年09月07日

Dream Jazz Band、日野皓正、中学生たちの音楽の背景。(その1)

ドリームジャズバンド。約して、ドリバンの話である。

私の娘は、話題のワークショップの5回生(2009年活動)だった。したがって、現在の活動とは遠いところにいる。だから、今回の話題について、具体的なことは一切知らない。



しかし、今回の事案の背景には、ジャズだけではない、日本の音楽教育に根本的な問題があり、日野氏と中学生ドラマーは被害者であると考える。

今回は不本意な話題で注目されてしまったが、この機会を捉えて本質的な問題を解決することを期待したい。
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2017年09月06日

日野皓正氏は教育者ではない。芸術家である。

日野門下のドラマー・力武誠氏は次のように言う。

「みんなのことを思って叩く。そうすれば、結果として目立つ」


この言葉は、2009年の演奏会が終わってから、ドラムパートのメンバーの保護者である私が、直接聞いた言葉である。

起きたことの背後に何があったのか、私は知らないし、文春がアップした中途半端な映像からは何も分からない。

しかし、「ことが起きてみる」と、日野皓正氏にとって、このステージが「教育の場」などという生半可な場所ではなく、「本気の芸術の場」だったことが明らかになった。さらにいうと「友情」の場であった。

ここにこそ、世田谷区がこの活動を続けている価値・意義がある。


「人を育てる」ことは生半可ではない。
ステージという誰もが観ている場所で、日野氏がそこまで追い詰められたの哀切である。

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2017年09月05日

Real Soundにアクセス。

こんなメールを打った。

Real Sound

http://realsound.jp/movie

◇     ◇     ◇

はじめまして。ブロガーのスポンタ中村というものです。

10年程前に、「サイバージャーナリズム論」(ソフトバンク新書)の共著本が出たっきり、メジャーな活動は実現していないブロガーです。

先日、「メディアゴン」というサイトから寄稿があり、ウェブサイトに原稿を書くことで、メジャーな活動を目指すこともできると知り、Real Soundさんにメールを差し上げております。



私のブログのテーマは、「客観的で、妥当性のある評価」を「形式批評(評価基準を明確にした評価)」で実現しようというものです。
そのメソッドはブログにアップしています。

http://sponta.seesaa.net/article/453088838.html#more



貴サイトでは、「映画シーン分析」「ドラマシーン分析」「ディレクター分析」「アクター分析」「アニメシーン分析」などが行われているようですが〈分析ツール〉が標準化されていないため、実際に記事を読んでいくと、私には、「主観批評」「印象批評」との印象を禁じえません。

プロ野球の元監督・野村克也氏は、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と、偶然に勝つことはあっても、偶然に負けることはない。負けには明確な理由があると発言しています。

映画・ドラマも同様であり、プロモーションやスポンサーの影響で、「たいして面白くない作品」がヒットすることもあるものです。
しかし、「面白くない作品」がヒットしていると、マーケット全体が縮小していきます。評判を聞いて映画館に行ったが、期待を裏切られた。最近は、そんな作品ばかりです。


そこで、私は、「面白い作品」の条件を明確に定義することを目指しました。
その過程で、評価には「分類」することが重要であり、カレーライスを酸っぱいカレーライスとして評価・吟味してはならないということを確信しました。



「良い演技とは何か」。これを明確に定義する人は、現在、存在しません。その理由は、芸術において、「創作者も鑑賞者も、オリジナルな個性が重要である」というモダニズムの考えがあるからです。

しかし、1990年以降は、ポストモダンな時代。そろそろ、「芸術に関する吟味」の〈標準化〉を行うべきであり、そのトレンドの発信源として、Real Soundさんになっていただけないかと思った次第です。

よろしくお願い申し上げます。

           スポンタ中村。



最近の私の原稿。

http://mediagong.jp/?p=23633

http://mediagong.jp/?p=23707

 ◇  ◇  ◇ (^.^)/〜〜〜
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