2017年10月22日

服部百音さんは、ドラムを練習すべき。

先日、「題名のない音楽会」にバイオリンの天才少女として紹介されていた服部・音楽一家の令嬢が出演していた。

彼女は18歳。
幼少期のドキュメンタリーをみていた頃から、すでに10年が経ったということか・・・。

彼女の母はバイオリニストで、父は、服部家の3代目の作曲家である。続きを読む
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2017年10月21日

この世界とは何か・・・。(「古代の宇宙人」の解釈)

ヒストリー・チャンネルの「古代の宇宙人」を観ている。

芸術が、「この世界の本質を描くこと」なら、この番組は、芸術のそのものである。

膨大な作品群のうちの、十数編を観たに過ぎぬが、私がいままで考えてきたことと、さまざまな点で符合している。

本作品は、「宇宙人の実在」を論述する形式を取っているので、きわめてわかりにくいが、クリティカルでない人には、それは必要ないので、そういう人たちの便宜を測って以下に訳す。
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2017年10月20日

ウェブの再評価。(山田五郎氏のフェイクニュース解説)


宮崎勤死刑囚に関連して、コミケの会場に向かって、ここに宮崎予備軍がいると発言したテレビレポーター(東海林のり子)がいたという情報は「ガセ」という調査に関連して、テレビコメンターとして知られる山田五郎氏が、「ウェブは、(訂正機能があるという点で)マスコミに優位する」と結論していた。

【関連ブログ】
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20100731/miyazaki

この発言は異例である。

マスコミの論調は、ウェブの情報は「評価できる情報もあるが、玉石混淆」というのがほとんど。
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2017年10月19日

カズオ・イシグロにおける日本・日本人とは・・・。

両親が日本人であり、幼少期、日本語で育てられた彼は、5歳の時、長崎から英国に移住した彼は、インタビューを受けて、

・私の世界観、芸術へのアプローチは日本が大きく影響している。

ま、そういうことだと思う。
つまり、英語を喋るからといって、英国人ではない。

両親が日本人なら、コンラート・ローレンツの動物行動学の理論にしたがって、日本人の感覚が「刷り込まれる」。
コンラート・ローレンツの理論を使わなくてもよい。親の言うことを、「批判的に解釈する」と、子は自己肯定感(アイデンティティー)を失う。だから、両親が日本人なら、英語を喋っていても、中身は日本人である。

ましてや、背後霊は、日本人の割合が高いはず。もちろん、地縁もあるのだから、英国人の背後霊もいないのではない・・・。


つまり、彼が、「川端康成、大江健三郎につづく・・・」と発言しようがしまいが、彼は日本人の文脈に属している。続きを読む
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2017年10月18日

菊池成孔・町山智浩両氏の論争でヒットした映画「セッション」。

没原稿、その3

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春先の公開作「LA.LA.LAND」が有料放送でオンエアされるタイミングもあるだろう。劇場公開から数年経ち、同じ監督の映画「セッション」はCATVで盛んに放映されている。

だが公開当時、ジャズミュージシャンの菊池成孔氏とアメリカ在住の映画レポーター・町山智浩氏の論争があったことは、忘れ去れているに違いない。
論争の詳細はウェブで調べれば分かることだが、ジャズミュージシャンの菊池氏は「この作品はダメ」といい、アメリカ映画を紹介してきた町山氏は「このような低予算作品を公開前に貶すとは・・・」というもの。かなり感情的だった印象がある。
論争は、菊池氏と町山氏の〈主観〉と〈主観〉のぶつかり合いであって、作品の吟味が行われていたかは疑わしい。

そこで改めて作品の評価・吟味を行いたい。
といっても、新たに私の〈主観〉を足しても、混乱が深まるだけなので、〈形式批評〉を行いたい。〈形式批評〉とは、評価基準をもとに作品を評価・吟味することである。
今回は〈評価基準〉として、「17世紀フランス古典主義演劇理論」を用いる。


【17世紀フランス古典主義演劇理論】

1、自然(この世界の本質)のミーメーシス(模倣・再現)。
2、過去の傑作のさらにインパクトを強化したミーメーシス。
3、本当らしさ。
4、適合性(内的適合性・外的適合性)
5、驚異的であること。
6、筋・時間・場所に関する単一統一性。


上記は、放送大学の青山昌文教授(美学・芸術学)の講義をまとめたもの。私はモリエールの時代の演劇に詳しくはない。当時の演劇理論を現代の映画・ドラマの評価に流用すると極めて有用だと感じただけ。私は利用者であって、研究者ではない。
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2017年10月17日

倉本聰作「やすらぎの郷」の評判がすこぶる良い。

没原稿。その2

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私のライフワークは「客観的で、妥当性のある評価」なので、〈形式批評〉によって、「やすらぎの郷」を吟味したい。

ポストモダンの今、無批判に〈主観〉が受け入れられる時代は終わった。〈評価基準〉を使った〈形式批評〉によって、〈客観〉を追求するのは時代の必然である。
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2017年10月16日

テレビ東京「THEカラオケ★バトル」は、歪んだシンギュラリティーな未来をイメージさせる。

没原稿。その1

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テレビ東京「THEカラオケ★バトル」は、カラオケの「自動審査システム」を使った歌番組である。
この番組で May J,が勝ち抜いて頭角を現し、「アナと雪の女王」のエンディング曲を歌い、歌手としての地位を不動のものにしたことは多くの人が知っている。

「アナと雪の女王」では、女優の松たか子も同じ歌を歌っている。彼女は父・松本幸四郎の舞台にも出演するミュージカル女優。ヒット曲もある歌手だが、芝居・演技の延長線上で歌を歌っている。

昭和の話芸の人・古川緑波は、「歌は語れ、セリフは歌え」との至言を遺しているが、歌と演技は同じコインの裏表ともいえる。
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2017年10月15日

小池百合子にはチンコがある。


彼女は右か左かを気にしている。



チンポジ(チンコのポジション)は「本人が気になるだけ」であって、「他人とってはどうでもいいこと」。

転じて、「個人的な争点であり、他人には意味・価値のないこと」を〈チンポジ〉と、私は形容する。




いままでの小池都知事の振る舞いは、保守の改革派であって、言うなれば、「右の左」ということになるかと思う。

今回、民新党の受け入れに関して、「安保関連・憲法9条」を判断材料にして、受け入れ拒否をする。

・右: アメリカのいいなりに甘んじて、守ってもらう。必要とあれば、戦争もする。(堕落論・現実主義)

・左: アメリカのいいなりにならないが、守ってもらわない。武力を持たないで、戦争もしない。(空虚な理想論)


小池嬢は、「右か左か・・・」という旧来の争点を気にしており、それは〈チンポジ〉に過ぎぬ。



落語のマクラかもしれぬが、左半身不随になった病人が、「右側にチンコを寄せた」というネタがあったが、寄せたからといって変わるはずもない。

ソ連崩壊の後、右翼・左翼というパラダイムはすでに無為である。

さらにいうと、民主党のテイタラクで、「革新勢力のだめさ」=「理想主義の空虚さ」だと有権者は理解している。

つまり、「保守 vs. 革新」というパラダイムが無為になっているから、保守をふたつに分けて、「保守保守 vs. 保守革新」に分けた。それが、コイケ・レボリューションである。

とはいえ、〈チンポジ〉を気にしている限り、小池嬢に未来はない・・・。

てか。
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2017年10月14日

スポンタのスタンス。


メディア批評サイトに投稿してみたが、なかなか掲載されない。
投稿してから数週間が経つので掲載を諦め、このブログにアップすることにする。

投稿は、メディア批評サイトの主催者の方の記事を批判したことから始まるから、厭まれたに違いない。

最近、同氏が「フジテレビのお笑い特番」が〈新味に欠ける〉との記事をあげていた。彼は放送作家の重鎮。発信者側の感覚に囚われていると私は感じている。


http://mediagong.jp/?p=23984

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2017年10月13日

アボリジニが一番。


個人(私)の思考は、何と散発的なものかと嘆きたくなった。

というのも、ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」を観ていて、アボリジニ(オーストラリアの原住民)の話題だったのだが・・・。
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