マスコミも、コメンターも、野党政治家も、「ブレーキとアクセルを同時に踏んでいる」との発言を繰り返している。
だが、プロフェッショナルレーサーたちは、ブレーキとアクセルを同時に踏むことがある。
たとえば、
・ヒール&トゥ。
そして、
・ドリフト・ターン
○
経済回復のスピードを落とさないまま、感染対策を徹底する。
そのためには、ブレーキとアクセルを同時に踏むべき。
そのためには、ブレーキとアクセルを同時に踏むべき。
つか、テレビコメンターの誰も、それを指摘しないのは、解せない。
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?「ワンダフル・ラブ〜愛の改造計画〜」「君を憶えてる」で抜群の存在感を示し、「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」で一躍大ブレイクを果たした“最旬イケメンスター”パク・ボゴム。そんな彼が地上波初主演となる本作で、お茶目さと男らしさを併せ持つ極上のツンデレ王子に変身! 世の女性を虜にする最高級の容姿と愛嬌満点の演技を惜しみなく披露し、もはや押しも押されもせぬ人気俳優としての地位を確立した!?製作陣には、日本でも大ヒットを記録中の「太陽の末裔 Love Under The Sun」ペク・サンフン監督を迎え、男として生きてきた孤独な“男装女子”と一国の運命を背負う“ツンデレ王子”の禁断の恋物語を胸キュン満載に演出。同時間帯視聴率1位を独走し、2016年KBS演技大賞で最多受賞となる8冠に輝くなど、“クルミ(雲が)”シンドロームを巻き起こした!?ヒロイン役には「太陽を抱く月」などで名子役として活躍してきたキム・ユジョン。本作では子役のイメージを脱ぎ捨て、大人の女優としての魅力を存分に発揮し、新境地を開拓した。さらに、日本でも圧倒的人気を誇るアイドルグループ“B1A4”のジニョンや、新進気鋭の若手俳優クァク・ドンヨンなど、美しすぎるイケメン俳優たちが重要な役どころで登場! 極上のクオリティで今年最高のトキメキをお届けする2017年No.1シンデレラ・ラブコメディがついに幕を開ける―!
“ほほ笑みプリンス”アン・ジェヒョンד美の女神”オ・ヨンソ、豪華初共演!最強ビジュアルを誇る、すれ違いまくりの“しくじりカップル”誕生!?
「シンデレラと4人の騎士<ナイト>」「僕が見つけたシンデレラ〜Beauty Inside〜」などのヒット作で、数多の乙女心をわし掴みにしてきた韓流貴公子アン・ジェヒョン。トップモデル出身の超絶スタイルと、子犬のような癒し系フェイスを持つ彼が、誰もが振り向くイケメン御曹司に変身! 持ち前の圧倒的なビジュアルは、まさにキャラクターと完全一致。さらに本作では、振り切ったコメディ演技で新境地を開拓! カッコイイだけでなく、ヒロインに翻弄される情けない姿にもギャップ萌え? そんな彼をブン回す凶暴女子には、最高視聴率37.3%を記録した「私はチャン・ボリ!」のトップ女優オ・ヨンソ。まるで人形のような美貌で女性ファンも多い彼女が、メンチを切ったり叫んだり、表情筋フル稼働で熱演。「猟奇的な彼女」に続く、とってもチャーミングで男勝りなヒロインをつくり上げた! 2人の絶妙な掛け合いと見当違いなすれ違いに、可笑しく、もどかしく、ときめいて、凸凹カップルの抜群のケミストリーにハマってしまうこと間違いなし!
【韓流ドラマ、年間ベスト10】第1位、「愛の不時着」第2位、「梨泰院クラス」第3位、「彼女の私生活」第4位、「私のIDはカンナム美人」第5位、「ロマンスは別冊・付録」第6位、「キム秘書はいったい何故」・「トッケビ」第8位、「ホテルデルーナ」第9位、「花郎」「太陽の末裔」※ 黄色座布団は、私が見たドラマ。
結果、韓流ドラマの傑作「奇皇后」のような作品は生まれない。奇皇后は、貢物として中国に移送されたヒロインが、中国後宮に入り込み、皇后の座までのし上がる物語。母国の為政者が自国民を冷遇し、中国の属国に甘んじていることに憤り、祖国のために巨大国家・元の皇后にまで上り詰める。
【心を鍛える10か条】1. 家族・友人・同僚との有効な人間関係を重視する。2. 自分自身を理解する。3. 現実的な目標を掲げ、大義を明確にする。4. 成果・良かったことを確認する。5. グレーゾーンを受け入れる。(勝ち負け・できたできないにこだわらない)6. 大げさに反応することをやめる。(とっさに、最悪とか言わない。思わない)7. とにかく前向きにアクションする。8. 人生を長い目でみる。9. 楽観的にとらえる努力をする。10. 機転をきかせる。
オウム真理教の教義を、「けっこうまとも」とウェブの著名人たち(ジャーナリスト佐々木俊尚氏・元ユリイカ編集長歌田氏)が評したことがある。「けっこうまとも」とは、教祖が信者たちに教えるには差し支えないということ。だが、それは教祖たる利害関係者にとって妥当性が感じられるのであって、巷間・広く妥当性があるのでない。つまりは「雑密」。
巷間、「責任をとる・とらぬ」などと話題になるが、「起きてしまったこと」に責任などとれない。せいぜいが「賠償する」程度。だが、日本の法制度は「不完全な賠償」。たとえば、「経済的に困窮して犯罪をおかした」人に、過料を求めても、「支払われる」可能性はゼロに等しい。法秩序は、「仇討ち」を無くすために普及したのであれば、「仇討ちの権利を奪取した国家」は、・加害者&被害者の関係を・被害者と国の関係。そして、加害者と国の関係に、変換しなければならぬ。だが、国家は、「加害者に代わって、過料を被害者に支払うこと」はしない。つまり、日本の法秩序において、責任が果たされないことが是認されている。