2020年05月27日

ドラム教師(プロ演奏者)がやるべきこと。

高校の部活の顧問・松本成二先生は、早稲田大学のビッグバンドのバンドリーダーになった先輩が「プロになろうか?」と進路に悩んだ時。

・「早稲田の○○でなく、六大学の○○でないとダメ」

とアドバイスしたとか。


そういえば、音楽出版レーベルの社員だった人の名前を,「山野コンクールの最優秀ソリスト賞」のリストで見つけて、「それでもプロにならなかったんだ」と嘆息した記憶がある。

つまりは、「六大学でもダメ」ということ。


続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月26日

花田マルコポーロと「アウシュビッツ」を回顧する。

1995年。

週刊文春の型破り編集長・花田紀凱氏が異動した「マルコポーロ」で「アウシュビッツのホロコーストはなかった」とする記事を掲載し、ユダヤの圧力により、廃刊に追い込まれたのを覚えている。

当時のspontaは、「空気より軽い毒ガス」を使って「シャワー室で大量虐殺」ができるはずはない。

・流石、ユダヤの圧力に負けぬ花田編集長。

とリスペクトしたのを覚えている。


続きを読む

2020年05月25日

追悼・木村花さん(享年22)。リアリティー番組の功罪。

ドキュメンタリー番組「ボヘミアン・ラプソディー。フレディー・マーキュリー最期の日々」を観た。

英国の番組で、英語の原題は「The Great Pretender」。彼の曲をもじったタイトルだが、

・内気なLGBTの青年が、ロックスター : フレディー・マーキュリーを演じ(pretend)きった

というのが、番組のテーマ。


そして、2世女子プロレスラーの自死を知る。

女子プロレスも、「TERRACE HOUSE」も観ていないが、悲しい出来事だと思う。

なんとか、できなかったのか・・・。


彼女は、「悪役」を演じきれなかった。
女子プロレスラーはともかく、リアリティー番組「TERRACEHOUSE」では・・・。
続きを読む

2020年05月24日

「まったり系群像劇」の考察。「けいおん!」「ちびまるこちゃん」

テレビ東京「行列の女神」(月曜日22時から)を絶賛しているが、第4回は、

・アンタゴニスト(対立)は弱いが、「まったり系群像劇」として成立しているので、オッケイ。

と、まとめた。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ・映画・演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月23日

テレビの創生期。「家庭崩壊のドラマ」はありえなかった。

と、1960年に日本テレビに入社した矢追純一氏(84)が当時を振り返る。

彼は、ドラマ部をお払い箱になり、バラエティー班に移動。「11PM」のUFO特集で頭角を表す。

海外取材の折、イギリスの超能力者・ユリ・ゲラー氏に初めて会った時、

・君と僕は、前世で兄弟だった。

と言われたのだとか。
続きを読む

2020年05月22日

「鬼滅の刃」。spontaはゾンビが嫌い。

入院生活で時間があるので、いま人気だというアニメ「鬼滅の刃」を観た(第1回〜第8回まで)。

山奥で暮らす「父親のいない家庭の長男(主人公)」が、仕事で山を降りている間に、家族を「鬼」に食われる。

古来日本では、死人のことを「鬼」と言う。亡くなることを「鬼籍に入る」とも。このアニメの「鬼」は、「吸血鬼」の一種であり、その話の場合、ゾンビのよう。

主人公も「鬼」と化した家族から「喰われそう」になる。だが、妹一人だけは、完全に「鬼化」していなかったので、彼女を背負って主人公は故郷を離れる。

そして、「妹を正常に戻すため」。「鬼退治」のための修行を開始する。

spontaが観たのは、修行を終え、実践のために街に出るあたり迄である。


つか、そのあたりで嫌になって、観るのをやめた。


マイケル・ジャクソンは、ゾンビの話が好き。プロモーションビデオに採用し、世界的な人気を決定づけた。

「カメラを止めるな」も、ゾンビの話。低予算作品ながら、話題になり、ヒットした。


だが、spontaは、「ゾンビもの」が嫌いである。

その理由は定かではないが、「死者はリスペクトされるべきもの」という「人間としての自然な・素直な反応」に反するから。
理屈ではない。


17世紀フランス古典演劇理論の「ありえない」に反するのではない。

ファンタジーとしては、あっていい。「外的適合性」として、「死者へのリスペクトがない」という倫理観。「死者への恐怖」を「ゾンビの恐怖」に変化させていることに違和感がある。

アリストテレスのミメーシス理論の「現実のミメーシス(模倣・再現)」はともかく、過去の傑作のミメーシスという意味ではどうだろう。
「ドラキュラ映画」などが傑作として存在するのだろうが、不見識なspontaには語る資格はない。


posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ・映画・演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月21日

アリストテレスのミメーシス理論の訂正。(純化・不純物の除去)

「日本の映画・ドラマがおもしろくないく」のは、アリストテレスのミメーシス理論を援用していないからと、確信している。

【アリストテレスのミメーシス理論】

1. 過去の傑作の、(さらにインパクトを強化した)ミメーシス(模倣・再現)。

2. 現実社会の、(散文性を排除した)ミメーシス(模倣・再現)。

と定義してきた。

spontaのオリジナルではなく、放送大学・青山昌文(美学・芸術学)教授の講義を、映画&ドラマ関係者がまとめたものである。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ・映画・演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月20日

ラグビー・ワールドカップ日本代表メンバーへの誤解。

コロナ関連で、スポーツ中継がない。結果、再放送や、再編集・回顧特集を観ている。

牛の反芻のように何度も観るのは、ラグビー・ワールドカップ日本大会の日本代表の試合。

本大会4試合だけでなく、大会を控えて行われた強化試合も観た。

そのようにして思うのは、

・コンビネーションが重要なラグビーでは、メンバーは固定されている。

と思いがちだが、必ずしも、そうではない。

本大会ではウォーターボーイとして「伝令役」に徹した徳永選手が試合に出ていたこと。

「セレクションのためのテスト」の意味もあるだろうが、最終メンバーに選ばれなかった選手が活躍していたのが印象的だった。


J-Sportsの解説陣たちは、4年前、SH流大、SO田村優と予想する人は皆無だった。と、回想する。

決勝トーナメントを勝ち抜くには、「選手層が薄い」と指摘された日本代表チームだが、そう単純ではないようである。
posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

宮城まり子さんの思い出。

#宮城まり子 

先日、ねむの木学園の活動で知られる宮城まり子さんが逝去された。

30年以上前、TBSラジオで「宮城まり子の人の暦風の暦」という対談番組のディレクターをしていた。
といっても、スタッフはプロデューサーとディレクターの私のふたりだけ。当時のラジオ収録は6ミリテープ。ハサミでカット、スプライシングテープでツナぐ。毎週月曜のオンエアに向けて、30分の対談番組の制作を行っていた。

※ 番組タイトルは、小説家・水上勉氏による。

まり子さんがテレビアニメ「世界昔ばなし」の声優をしていたご縁で制作を依頼された番組。制作費は松下幸之助翁のポケットマネー。代理店は大阪電通だが、現場にも来なかった。

まり子さんは「あの子、生意気ね」と担当プロデューサーに苦情を言ったが、私に伝わることはなかった。

番組が続いていくと、まり子さんと親しくなり、彼女が映画「ハロー・キッズ」の試写会の後は、小一時間ほど電話したのを覚えている。
続きを読む
posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月18日

YouTubeに動画をアップしました。 (タイム感・小澤征爾さん関連)

今回は、タイム感、小澤征爾さんに関連して、5本(一本12分程度)。合計1時間程度のセミナーになりました。

小澤氏批判というよりも、日本人と西欧人の「差異」を指摘しています。

「音楽に、翻訳は必要ない」から、(言語と違い)世界共通と考える人が多い。でも、実際は違う。異なる。
だから、明治以来の「日本の音楽関係者・教育者たち」は、ヨーロッパに渡って勉強したが、「学び忘れた」ものがある。−−−それが、「タイム感」。

厄介なのは、日本人ばかりでなく、西洋人にとっても、それは「暗黙知」になっていること。結果、フランス人に評価された日本の指揮者(佐渡裕氏)が、ベルリンフィルから再演を求められない。


関連記事を探したら、こんなのがあった。

・当時、小澤は27歳。N響の楽団員の平均年齢は40歳を越えていた。


ならば、

N響の楽団員の多くは、小澤さんの師匠・斎藤秀雄の「醜悪な音楽」を経験している。

それが、小澤さんとの共演が新聞に酷評され、エスカレート。
表面化していったに違いない。


続きを読む
posted by sponta at 09:03| 東京 ☁| Comment(0) | ユーチューブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える
RDF Site Summary
RSS 2.0