2019年09月12日

「青春舞台」(高校演劇部・全国大会)の危うさ。

高校生が全国大会で優勝すれば、「プロも夢でない」と考えるのは道理。

野球では、甲子園の優勝投手・準優勝投手が、プロの世界でも活躍しているから、そう思うのも無理はない。

だが、演劇はどうか・・・。

テレビで「青春舞台」(高校演劇部全国大会)の優秀校の映像を見たが、そこに何があるのか。

「戯曲・脚本」はともかく、舞台装置に象徴される「演出」はともかく、高校生たちの「演技」に、魅力を感じることは希有だと感じられる。
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2019年09月11日

自己顕示欲を否定してはならない。


MXテレビ「5時に夢中」。

キャスターの大橋嬢は、「自分を含めて、女子アナウンサーの自己顕示欲を嫌悪する」と発言した。

すると、コメンターのマツコ嬢は、「あなたの結婚はそうだわよね」と同意。

大橋嬢は、「テレビの画面に顔を出す出演者」ではなく、テレビ局社員と結婚してきた。
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2019年09月10日

アンパンマン批判(即物的な読解する知性を批判せよ)。


テレビアニメ「アンパンマン」が、こどもに「暴力」を薦めていると、視聴を控えるように発言する人がいるという。

世の中には、「親がきちんと伝えれば大丈夫」とか、「こどもにも理性・知性があるから大丈夫」との意見が・・・。

spontaが指摘したいのは、

そのような

・即物的な読解は、知性のなさ

を表現していること。
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2019年09月09日

ストラヴィンスキーの指揮者論。


FM放送を聴いていたら、ストラヴィンスキーが自作の指揮をしていた録音の特集があった。

番組では、ペトルーシュカ、火の鳥、春の祭典で知られる偉大な作曲家の指揮者に対する考えを紹介していた

・指揮者は、作曲家が指定したテンポをメトロノームに徹するべき。

日本の指揮者・山田和樹氏は、「メトロノームでは音楽にならぬ」との発言をするが、20世紀を代表する作曲家は「真逆の発言」をしていたのである。
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2019年09月08日

三浦瑠麗さんの育てられ方。(頑迷な親の価値観)

国際政治学者の彼女。

小学生の時の輪姦被害を告白した彼女の父親は、防衛大学の心理学の教授。彼女の育てられ方は特殊で、

・高校生になるまで、マクドナルドのハンバーガーを食べたことがなかった。

・結婚するまで、家でテレビを見たことがなかった。

という。

ファストフードは、アメリカの堕落した食生活の一端であり、「テレビは、日本人を一億総白痴化する」のであって・・・。
と、父親は考えたのだろう。

だが、父親は、ハンバーガーを食べたり、テレビを見たりしたことがないのだろうか。

spontaは、「良いのか・悪いのか」は、「こども本人」が決めるべきと考えた。

したがって、小学生の娘にコカ・コーラを飲ませたこともあるし、テレビを見ることを規制したことはない。
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2019年09月07日

「アンチ・ドラマ」とは何か?

「映画・ドラマを評価」するために、「映画・ドラマを定義・分類」した。

より理解を深めるためには、「ドラマでないもの」を定義しなければならないと思う。

サッカーで「アンチ・サッカー」と言うことがある。
それはキック&ラッシュ。幼稚園児がサッカーをした時のような、ゴールに蹴り込むだけの戦法である。

では、ドラマは・・・。
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2019年09月06日

映画・ドラマの5分類のまとめ。

ハリウッド発の「映画・ドラマの分析法」が、「日本に普及しなかった」と指摘した。

その理由は、ミメーシス理論。つまり、

・映画・ドラマが参照すべき「現実」が異なるから。(アメリカは他民族・銃社会・対立 vs.日本は単一民族・対立を嫌う忖度社会)

とはいえ、ハリウッド映画や韓流ドラマの移入により、日本人の好みも変革している。日本芸術が表現してきた伝統は「もののあわれ・無常」だが、そればかりではなくなっている。対決をモッパラにする「ひとのあわれ」系の作品も少なくない。

TBSのジャイアンこと福沢氏が演出する日曜ドラマは、その類い。

だが、悪役が悪役として「敗れ去る」ことに、我々日本人は「無情でいられない」。そういう優しい心根がある。
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2019年09月05日

日本人の「自虐癖」を改めろ。

三島由紀夫だったか、日本語の特徴は「主語の省略」と指摘した。

その意図は、「近代的自我」を日本人が確立していないという「自虐」に通じる。

「私は」は勿論、「私達は」でもない。無責任の構図だというのだ。


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2019年09月04日

中学校図書室向け出版企画。(その3)

娘が高校3年の時、GWの頃に池袋サンシャインでやっていた「10大学説明会」に出かけた。

娘は説明員に対し、AO入試の模擬面接を試みた。テーマは、「ジャズ&英語スピーチコンテストの評価基準」。

すると、説明員の鈴木さんは、「それではマイナー」。もっと一般的でないと合格できない。その後、「ジャズ&英語スピーチコンテストの評価基準」をやめ、「Googleの評価基準」に変更した。

ウェブの情報の要が今はSNSだが、当時は、ポータルサイトからサーチエンジンに移行した時期だった。
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2019年09月03日

中学校図書室向け出版企画。(その2)



私は「クリエイティブ系職業」を進路に選択したが、その願いは叶わずに現在に至る。

「願いが叶わなかった理由」は、その業界の「評価基準」が分からなかったからである。


受験戦争に敗北した私は映画監督に憧れて、カンヌグランプリの今村昌平監督の映画学校に入学する。

私は、自分が優秀なら「映画監督になれる」と甘い希望を持っていた。だが「学歴がないと、映画監督になれない」が現実だった。

もちろん例外はある。「一週間の徹夜もへっちゃら。酒が強い」などの体力・持久力が成功に導く場合もある。

映画学校時代の友人は、髪の毛ならぬ「おちんちんを振り乱す」ことも厭わぬことで、ピンク映画から一般映画に上り詰め、日本映画監督協会の会員である。

私の場合は、「睡眠時間が足りなくなると思考力が低下する」「お酒も弱い」。ましてや、おちんちんも・・・。

であって、専門学校卒の学歴では「尻すぼみのキャリア」になった。
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