2009年01月30日

ウェブ言論の理想系はこうだ。その1

池田信夫先生が「アゴラ」を始められた。グループブログだという。

http://agora-web.jp/

The Journalも同様だ。

http://www.the-journal.jp/index.html

英国の小林さんは、The Journalのスタイルに同感し、日経ビジネスのサイトに納得している。

http://ukmedia.exblog.jp/10613419/

だが、そのような単純な話ではない。
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2008年08月13日

モバイルな人達。第四者。

第四者とは、ドラッカーの言葉でいえば傍観者である。
日本語の傍観者が無責任な印象を与えるので、英語のバイスタンダーを使うのが妥当だろう。
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2008年08月12日

ドラッカー「傍観者の時代」を読む。

傍観者とは、Bystanderである。裏表紙には次のようにある。

傍観者は舞台の上にいるにはいるが、しかし役者ではない。傍観者は聴衆ですからない。芝居とそれを演じる役者の命運は聴衆に左右される。が、傍観者の反応は彼以外の誰にも効果を及ぼさない。とはいうものの、傍観者は劇場の消防係にも多分に類似して、舞台の袖に経って役者や聴衆が気づかずに見過ごすものを見る。なかんずく、彼は、役者や聴衆とは異なる見方で見る。


この本は、1979年に書かれている。

傍観者とは、私の言論でいう第四者だろう。
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2008年06月25日

ネット規制法成立の先は…。

ネット規正法が成立したというが、どんな意味があるのだろうか。
携帯4社が制限を導入していくというが、携帯電話が限りなくパソコンに近づいていく中で、携帯電話だけ制限しても意味が無い。そして、インターネットは世界に繋がっているので、サーバー管理者に規制を要求しても、海外のサーバー管理者に規制を加えることはできない。
結果、何が起きるか…、といえば、
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2008年06月15日

マイクロソフトが行なうべき「ネット規制の対案」

オープンソースということで、民間の智を結集したと言われるリナックスOS。民間の智が結集したことがマスコミで喧伝される。だが、トーマス・フリードマンの「フラット化する世界」には、リナックスはIBMの資金提供により、組織的に開発されたことが明確に書かれている。
ITに詳しい人なら誰でも知っている事実。情報技術者ならば、Operation Systemなる複雑な構造物が烏合の衆に拵えるられる筈はない。

私が提唱している「ネット規制の対案」も、同様だと考えている。2ちゃんねるが、主宰の西村氏の開き直りともとれる法的対応によって成立しているのと同じように、「フォークソノミーサイト」も、巨大資本のスポンサーを必要とする。そして、そのスポンサーになるべきは、マイクロソフトである。
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2008年06月14日

「P2P的(非メディア)な民間」による「ネット規制の対案」

何度も、同じことを書いているようで申し訳ないが、誰もとりあげる人がいないので、継続的に提出し続ける他ない。

P2P的(口コミ)で行なう「ネット規制対案」とは、フォークソノミー(民衆的分類)である。

フォークソノミー
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2008年05月25日

KY(空気読めない)を考える。:コムツーの時代。

コムツーとは、コミュニケーションUのことであり、私の造語である。
一般的に「コミュニケーションは情報伝達である」と定義されるが、私は、「コミュニケーションには、情報伝達とは別に、同一コミュニティーの成分であることを確認する要素がある」とする。

情報伝達が、コミュニケーションT、略してコムワン。
同一コミュニティー属性の確認がコミュニケーションU、略してコムツーである。

KY(空気読めない)というのは、コムツー・コミュニケーションによって確かめられたコミュニティーの存在を理解できない人のことである。
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2008年05月09日

パラダイムシフトは、メディアの時代が終焉すること。マイクロソフトはスポンタに投資せよ。

マイクロソフトが、ヤフーの買収を諦めたという。提示額は446億ドルだという。そんなお金があるなら、スポンタに、その1/100でも投資すればいい。ポストモダンの時代にふさわしい新しいウェブツールを作って見せる。

仮タイトルは、「フォークソノミー・ツール」。それを作るしか、マイクロソフトの延命策はない。
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2008年05月08日

何故、日本がパラダイムシフトの先端場であり、ポストモダンの実験場なのか。

それは、日本が多神教(汎神論)多元論であることが大きい。西洋文明が一神教的二元論以前に戻るには、時計を2000年ほど元に戻さなければならないが、日本では、150年ほど前の江戸期に戻ればいい。

そう思っていたが、司馬遼太郎氏と山本七平氏の対談を読んでいて、もうひとつの要素があることに気づいた。

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2008年05月06日

パラダイムシフトの前提は、インターネットの普及である。

ポストモダンの延長線上の歴史的な必然としてパラダイムシフトがあると、私は思っていない。とはいえ、ポストモダンが提起した脱構築がパラダイムシフトという現象であることは事実だと思う。はっきりいえば、フランスの学者たちが、日本にパラダイムシフト(ポストモダンの萌芽)を見るとしても、日本人には日本人的な理由と原因があって、パラダイムが変化していく。そういうこと。

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2008年05月05日

日本人は、マンガ・アニメ・コスプレ・オタクで論じられることに不快感を表明せよ。

私が、「フランス人が、日本ははポストモダンの実験室だと言い、日本のマンガ・アニメ・コスプレ・おたくに興味を持っている」と言ったら、彼女は、「そんなことで日本を知ったと思ってもらっちゃ困る」「失敬な」と、憤りを顕にした。

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2008年05月04日

「みんなというのは、大体4〜5人です」

これは、我家に記憶されている至言である。私が、現代思想に限らず、ギリシアから現代までの思惟が、個と全体しか想起していないことを指摘する私にとって、重要である。

真理とは全体であって、部分を認めない。そして、「例外のない法則はない」などという戯言が成立するのは、個別案件と全体しかイメージできていないことの現れである。続きを読む
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2008年05月03日

「Vフォー・ヴェンデッタ」と「デスノート」

WOWOWで「Vフォー・ヴェンデッタ」を観た。主演は、スターウォーズに出ていた女優で2008年の顔だったという。

両作品とも、マンガが原作であり、近未来が舞台である。
「Vフォー・ヴェンデッタ」では、仮面の男 Vが主人公であり、「デスノート」では、大学生・ライトが主人公である。
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2008年05月02日

日本がポストモダンの実験室な訳。複数の個により漂う主観。

フランスの社会学者、M・マフェゾリ氏は、ヨーロッパは一時期「近代及び個の実験室」だったというように、現代の日本は、「ポストモダンの実験室」として重要だ。と述べている。
ポストモダンとは、文字通り「近代の後」であり、脱構築とはギリシャ・ローマまで戻って、社会構造を脱することを言う。そう考えれば、何故、日本がポストモダンの実験室なのか。分かりやすい。
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2008年05月01日

構造構成主義とスポンタの21世紀のエピステーメ(ウェブメソード)の乖離。


言論は対照されることによって、客観的に論じられることが可能である。

ウェブ時代、情報は対照され、価値の重要度を付けられることによって、社会的な存在となりうる。
(ウェブメソード)


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2008年04月29日

我家でも簡単にできる硫化水素による自殺。

今話題の薬液が我家にあった。妻が浴用剤として使ったら、娘が硫黄の匂いがきついからといって、文句がでて、以来使っていなかった。

あとは、「1.2.3の○○ポール」のテレビコマーシャルでも有名なトイレ洗剤を買ってくればいい。

結局のところ、包丁で料理もできれば、人も殺せる。それだけのことだ。
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2008年04月28日

硫化水素の作り方、チベットで起きていること、情報公開の本質とは…。

ダライ・ラマは、チベットの独立ではなく、チベットで起きていることの情報公開を求めた。
一方、日本では、硫化水素の簡単な作り方を情報公開しないことが喧伝されている。

だが、情報公開は善であり、問題は、情報に接した時、それぞれの個がどのように解釈するかについて、タグがつけられていないことである。(ウェブメソード)


人間の想像力などたかが知れている。数種類の解釈法を提示すれば、それでいい。



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2008年04月24日

「ネット規制についての論点整理」に関するメタ議論。

池田信夫先生が、提題している。なんでも、水曜(4/23)に、民主党のプロジェクトチームのヒアリングで意見を述べることになった。そうだ。

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/29cc52ec0d2190579e1321a2d0271adf

だが、議論をメタ化しないと意味がない。私はMIAUにも登録してみたが、議論のレイヤーが違いすぎる…。続きを読む
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2008年04月21日

永六輔氏への伝言。「美しい日本語」「弱者救済」に関する疑問。

4月19日毎日新聞のコラム、「永六輔その新世界」を読んだ。
TBSラジオの永六輔氏は、私がラジオを聴き始めた中高生の頃から尊敬の対象であった。
作詞家としての才能だけでなく、尺貫法改正に対して戦ったこと。そして、多くの交友関係、テレビに対して一定の距離を保つ姿など、彼を尊敬しつつ、ラジオを聴いてきた。
だが、最近の私は、彼の言論について、そして、言論者の有様について、それでいいのか…。という疑問がわいてきている。
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posted by スポンタ at 13:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

ジャッキー・チェンは正しい。

五輪反対論は「不公平」=J・チェン氏、人権批判に反論−香港

【香港14日時事】香港の俳優ジャッキー・チェン氏は14日までに米CNNテレビとのインタビューに応じ、中国の人権問題などを批判して北京五輪に反対するのは「公平ではない」と語った。チェン氏は北京五輪の「イメージ大使」として、宣伝活動に参加している。
 チェン氏は人権侵害、環境汚染などについて「世界的な問題であり、中国だけではない」と主張。中国も変化しているが、十数億もの人口を抱えており、「1日では変わらない」と述べ、対中批判に反論した。チベット問題に関しては「政治のことは分からない」として、詳しい言及を避けた。 時事ドットコム 2008/04/14-06:19


それにつき、「世界中に人権問題があるのは分かったから、まず、中国から手を付けよう」という書き込みが2ちゃんねるにあった。
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posted by スポンタ at 06:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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