2009年03月14日

宇宙と相似形をしているインターネット。

インターネットは「相対的」で、「動的」である。と、WOMマーケティング協議会の勉強会のためにまとめた。

「インターネットの全貌」とはどんなものか。全貌を大まかに掴むには、細部から全体を把握するような還元的な方法よりも、全体を括ってしまうことの方が、私のような非アカデミズムの人間にはやりやすい。

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インターネットによって、何がどうなったのか。

について、すでに文書化している。

タイトルは、「バイ・ザ・ウェブ」。当初、技術評論家さんに、グーグル批判本として企画を提出したが、書き進めるうちに、社会学的な考察になったため、企画は白紙に戻った。

原稿用紙200枚ほどの分量。228KBのPDFファイルだ。

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2009年03月13日

インターネット概説

WOMマーケティング協議会の勉強会のために、「インターネットを概説した文書」を作成した。

目的は、宿題(クチコミマーケティングの障害とガイドライン案)の提出であるが、その前提と周辺について文書化した。

以下、PDFファイルである。


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2009年03月11日

インターネットは「集合的で動的な空間」である。

一方、「既存メディアは、マッピング的で固定的な空間である」と、WOMマーケティング協議会の勉強会で説明したいと思っている。

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2009年03月07日

「インターネットな議論」の考察。



「インターネットな議論」が行なわれない。そのことをWOMインターネット協議会のメーリングリスト、および、そのメンバーさんたちのブログをつらつらと眺めながら感歎する。

広告関係の人達の集まりが、リリース・スケジュール一切提示しないまま、コンテンツの内容の吟味だけをしていることが不思議でならない。続きを読む
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2009年03月06日

1%の神話。

湯川さんが『「情報の出し手は1%」は本当なのか』というブログ記事をあげている。

http://it.blog-jiji.com/0001/2009/03/post-c0ec.html

これは、私にとって、「主たる研究分野」なので、黙ってられない。…とはいえ、ブログにコメントすることもままならないので、ここで端的に解説する。

「本当です」。


インターネットにおいて、情報の出し手は、多く見積もっても1%に満たない。
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2009年03月02日

みんな分かっているんじゃない。

「何を言うか」が重要で、「何が語られているか」は重要じゃないって。

http://www.zkaiblog.com/histaff/archive/769

「何を言うか」が重要ならば、正誤/真実性など、どうでもいいんですよ。続きを読む
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2009年03月01日

スティッキーなスポンタ。

ま、そう思われているんだろうな…。
ということで、引用しておこう。続きを読む
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「インターネットがある世界」を考えよう。

イマジン。想像してごらん。イメージできる?

イメージできれば、世の中が変わる。

ユングの集合的無意識/シンクロニシティーをもとに、ジョン・レノンの考えたことである。

「女王の教室」阿久津マヤ先生も、「イメージできる?」と、小学生たちに連呼していたっけ。

イメージできるなら、世の中は、世界は変わる。

⇒ インターネットによって、世界が変わる。

に違いない。ならば、武力は必らずしも必要ない…。そんな時代がやってきている…。

つーのが、今回の結論。続きを読む
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2009年02月25日

PPPの問題は、芸能人ブログにこそ本質がある。

WOMマーケティング協議会のメーリングリストに参加している。
とはいえ、「トラフィックが増えればいい」という通信会社のステークホルダーを出自とする徳力さんの考えに、まったく同意できない。「同意できない」とは、「間違っている」と指摘するのではなく、「その件に重要度を認めない」「プライオリティーが低い」ということ。

私の考えは、「社会の木鐸となり、社会的正義の推進」するという新聞人を出自とするガ島さんの意見に近い。続きを読む
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2009年02月11日

メディアの時代は終わり、ログの時代である。

「一人がつむぐ物語は、多数者が掲げる旗に勝てない」

と、最近のブログに書いた。

物語とはパッケージであり、旗とはフラグ(選択的意思表示)である。

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2009年02月09日

西尾幹二氏/池田信夫氏とスポンタの違い。「相対化」。

この記事の主題文を以下に書く。

この世の中は、賢愚の戦いではない。ステークホルダー(リソース・ステータスに関わる利害関係)の対立である。

だから、論敵を「愚者」と指摘/罵倒することでは無為である。

あるべきは、論敵を相対化し、論者の社会的重要度/価値/存在感を低め、発せられた言論の社会的発言権を低下させること。である。

つまり、欠陥のあるコンテンツに否定的なタグをつけることよりも、その流通を減ずることに妥当性/有効性/実効性がある。と。


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posted by スポンタ at 09:55| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

理想系のウェブ論壇09_多層なレイヤー が相対化を強いる。

さて、湯川さんに想を得て、何を提示したいかといえば、「言論の相対化」である。

マクルーハンは、「グーテンベルグの活版印刷の発明は、アカデミズムを定義した」とする。
そして、ドラッカーは、「メディアは伝達される物を限定する」と。


ならば、2009年における「インターネットの普及」とは、そのような限定が外される。ということに他ならない。続きを読む
posted by スポンタ at 20:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月07日

理想系なウェブ論壇_09:多層なレイヤーの中で、自分は何に言及しているか。を自覚せねばならぬ。

一時期、通信社の湯川さんと交流があり、彼のブログを今も読み続けている。また、彼の知人でもあるガ島さんのブログも…。何故、読み続けるかといえば、同じインターネットを考察していても、ここまで違うのか。という驚きのためである。彼らは既存マスコミに所属する人間としてはコトの他「インターネットにの社会的重要度」を高く見積もっている。ただ、その理解においては、旧来の域を出ない。

ドラッカーの言うとおり、「インターネット(メディア)は伝達方法ばかりではなく、伝達されるものを変えている」


そして、それは、代替的な変化ではなく相互補完的な変化である。

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posted by スポンタ at 07:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

理想系のウェブ論壇(8):ブログの本質的な意味/価値は対話である。

2月6日はブログの日だそうだ。ブログで人気になった人達の授賞式が行なわれていたが、所謂ブロガーという人がいないことが寂しい。

http://news.livedoor.com/article/detail/4005812/
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2009年02月05日

理想系のウェブ論壇(その7):如何に反対言論・対照言論と付き合うか…。

さて、「娘をブス・くさい・うざい」とネット上で書き込まれたブロガー氏が、そのサイトに書き込みを行なったという。生データにあたっていないので仔細は分からぬが、概要は「父親のとしての自分の辛さを吐露すること」だったようだ。

しかし、そのような所作が、理想系の論壇を考察するスポンタにとって、「あるべき所作」とは思われない。
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posted by スポンタ at 08:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

理想系のウェブ論壇(その6):「国語力で鑑別することの是非」

麻生総理を国語力で鑑別することが流行している。さらに、読み上げ力で鑑別することも流行っている。
だが、これらは「NG大賞」的なエンターテイメントであって、政治家の能力とはまったく関係がない。
政治家は国語学者ではないし、俳優でもない。政治家の定義はあえてしないが、それだけのこと。


私たちは、インターネットで情報伝達が可能な今、「音声言語で伝えること」に求められるモノが変化していることに気づかなければならない。
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posted by スポンタ at 11:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

理想系のウェブ論壇(その5):WOMマーケティング協議会設立準備会・クチコミマーケティング研究会の本質的な無価値さ。

さて、 協議会/研究会について考察しているが、それらの構造的無価値さを簡単にいうと、「セルフブックマーク(自己評価)/セルフイメージしか想定していない」ことである。

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posted by スポンタ at 17:10| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月31日

ウェブ論壇の理想系_03:WOMマーケティング協議会からのメイルマガジンの非対話性

さて、WOMマーケティング協議会の世話人からメイルマガジンが送られてきた。

ウェブ上の協議会だから、ウェブの特質(ウェブ2.0における透明性・フラット・外部性)を理解している所作だと思うので、以下に引用する。

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posted by スポンタ at 07:55| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウェブ言論の理想系はこうだ。その2

「理想形」ではなく「理想系」としたのは、インターネットがまさに複雑系であるからだ。
「ホーリズムにおける全体」とは、「部分集合や構成素の総和プラスαである」である。そのプラスαこそが、複雑系ということだろう。
「複雑系」とは分析を諦めてしまうのではなく、「分析」よりも実体や全体を把握することが重要であるという「思想」「現実主義」である。

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posted by スポンタ at 06:13| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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