2017年11月26日

第二回、スポンタ通信ファンミーティング。(2005年頃を振り返る)

来日したカラヤンに激賞され、ヨーロッパに留学し、マルセル・モイーズ(近代演奏法の父)にも学んだNHK交響楽団のフルート奏者の吉田雅夫氏は、東京芸術大学の教授でもあった。彼は、東京芸大を定年退官すると、さほど有名でない大学の講師を勤めた。

渡辺貞夫氏にフルートを教えた林りり子氏は、作曲家の林光氏の姉君だが、ナベサダ氏はりり子氏から「私がOKを出すまで人前で演奏してはならぬ」「(それまでは)私に習ったと公言してはならぬ」と言われたとか。・・・ナベサダ氏は早々とその掟を破った。

吉田先生は、さほど有名ではない大学の学生に「私にフルートを習った」と言ってくれて構わないと言った。
感動的なのは、学生がバッハの曲を練習する時、「君のおかげで、もう一度、バッハを勉強することができる。ありがとう」と感謝の言葉を述べたことである。

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2017年11月25日

第二回、スポンタ通信ファンミーティング。(メディアとは・・・)


第一回のオフ会は2011.3.11の前日に開かれた。
参加者は、ソウルメイト氏と、仕事先で知り合った人。そして、初対面の閲覧者の私を含めて4人だった。

今回は、ファンミーティングと謳ったものではないが、初対面の女子学生が、私に取材したいというので、最寄り駅の近くの「上島珈琲店」の3階で会うことになった。

参加者は、初対面の大学3年生の女の子。学部は異なるが娘が卒業した大学の学生なので、最初の1時間は娘が参加した。

合計3人である。続きを読む
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2017年11月07日

「集合知が成立するための条件」の対立概念。

以下にまとめてみた。

既存のアカデミズム&マスコミが掲げてきたのは〈集合知〉ではなく、〈集団知〉であるという問題意識からの指摘である。続きを読む
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2017年11月06日

若い人から、取材依頼が来る。(私の思想遍歴)



このサイトから、取材したいとのメールが来た。
市民参加型ジャーナリズムを研究しているのだという。

そこで、「幻想の市民参加型ジャーナリズム」を読んでみてください。と、返信した。

http://sponta.up.seesaa.net/image/B8B8C1DBA4CEBBD4CCB1BBB2B2C3B7BFA5B8A5E3A1BCA5CAA5EAA5BAA5E0.pdf

○ 小説版「ザ・バッシング」

http://sponta.up.seesaa.net/image/09_Bashing.pdf

今週の土曜日に逢うことになったので、2006年3月に書いたそのテキストを読み返してみた。

若い人は、娘の後輩・同じ大学だが別学部であり、ジャーナリズムの研究をしているという。

せっかくのご縁だから、私の経験と思索を以下に記しておく。続きを読む
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2017年10月23日

占いとは、地球外生命体との共通言語である。


ヒストリーチャンネル「古代の宇宙人」シリーズによると、

易経はバイナリーコード(2進法)であって、「地球外生命体」との共通言語だという。

かつてNASAが宇宙に探査船を発進したとき、「地球外生命体へのメッセージ」をつけたのだが、それに似たものが十数年経ってミステリーサークルに現れたのだとか。

その時の画像はバイナリーデータとイメージが合体している。
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2017年10月11日

安部政権がなぜ続いているのか・・・。


私のブログの閲覧者でもある友人が、昨今の政治状況について、嘆いていたので、あれれ・・・。

説明していなかったっけ? なんて、話した。続きを読む
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2017年10月07日

笹川良一氏を再評価。「お父さん・お母さんを大切にしよう」とは・・・。


今にして思う。

笹川氏の偉大さは「日本財団を創設したこと」ではない。

昔、「お父さん、お母さんを大切にしよう」というテレビコマーシャルを流していたこと。



幼き日の私も、笹川氏を嘲笑する側にいた気がする。我が身の不明を恥じたい。
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2017年10月06日

朝令暮改: 佐渡裕氏擁護論。(タイム感について)



かつての私は、佐渡裕氏の登場につき、絶賛している。

http://sponta.seesaa.net/article/98522523.html

山田一雄氏が「ぼくには、あんなに自由な音楽はつくれない」と感嘆したとか・・・。

あれからかなりの時が経って以下のように考えが変わった。
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2017年09月27日

民主主義。〈合意〉に対する疑問。

先日、「朝まで生テレビ」で、吉本芸人・ウーマンラッシュアワー氏が「対話の重要性」を説いていたので、「感心した」と記事にした。

だが、多数決に何の意味があるのだろうか。


多数決は、「洗脳した人の数」を競うだけのこと。続きを読む
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2017年09月02日

「先祖供養」を読んでいる人がいる。


ブログのアクセス解析を見ているが、最近、「先祖供養」を読んでいる人がいる。

20年以上前に「ノンフィクション大賞」に応募した内容を小説の体裁に置き換えたのが「先祖供養」である。



主人公は私であり、妻であり・・・。
娘はまだ生まれていない。

小説の概要はこうだ。
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2017年08月30日

医療情報も、信頼できる相対評価が流通していない。

娘が出張した。

帰路の地方空港で、娘は公園デビューの頃に毎日のようにあっていた幼なじみの男の子のお母さんと17年ぶりに逢った。小学校入学前に彼女たち一家は転勤で故郷に帰っていたのである。

この春(卒業直前)大学のメディアセンターで、幼少期を撮影した8ミリビデオをDVDに焼き直した。それをプレゼントしていたのである。

男の子のお母さんは次男を出産されたが、その後、ハンディーキャップがあることが分かった。それからは次男の子育てにかかりっきりで、娘が送ったビデオを観て「長男の子育てもちゃんとやっていたんだ」と涙したという。


娘が出張から戻ったタイミングで、私は彼女に電話をした。私も17年ぶり。ようやく子育てが終わったよね。そんな話をした。
次男もこの春、めでたく介護系の職場に就職したという。続きを読む
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2017年08月17日

文字校正には、表示倍率を拡大しろ。

標題が私の指摘したいことのすべてである。

いままで、プリントアウトして、文字校正をしてきたが、その前に、表示倍率を拡大することによって、局所的な間違いを訂正できる。

結果、プリントアウトでは、テキスト全体の校正に集中できる。



幼稚園児がひらがなを習うような文字の大きさは、少し異様だが、異様だからこそ、間違いを見逃さない。

もっとも、このテキストに間違いがあれば、この説は否定される・・・。
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2017年08月16日

鬼火とは何か・・・。

昔、フランス映画に「鬼火」というタイトルのものがあって、まったく意味が分からなかった。

ものぐさな私は辞書をひかなかったのか、辞書に載っていなかったのか、調べる辞書が違っていたのかは分からないが、「鬼火」が火の玉という意味が分からなかった。

今、電子辞書をひいてみると、「きつね火」「燐火」とあり、火の玉との表記はない。ただ、「墓地などに現れる不思議な光。燐が光るとの説もある」と。

フランスにも火の玉が出るのだろうか。それとも、自殺に至る主人公を描いたから「鬼火」なのか。タイトルが直訳なのか、意訳なのか、輸入した日本人の創作なのか、私は知らない。

そもそも、鬼とは何かについて、私たちは知っているのか。

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2017年08月15日

サイレント・マジョリティーは嘘。

大衆の大部分は何も言わないという、サイレント・マジョリティーは嘘である。

正しくは、パッシブ・マジョリティー。受動的な大衆。大衆の殆どは、何も考えていない。情報を鵜呑みにするだけなのだ。
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2017年08月09日

長尾真先生の言葉。「とんでもないこと」に取り組め。

1960年代にコンピューターを使った「自然言語処理」に取り組んだ長尾真先生は、周囲から奇異な眼でみられたのだという。

工学部で言語を扱うなど、当時は考えられなかったとか。
大学の計算機も物理計算に使うのがほとんどで、長尾先生はやっとのこと深夜の時間を割り振ってもらったという。

周囲からキテレツと思われた先生の研究は、その後、英文翻訳システムに発展した。先生の研究がなければ、英文翻訳システムの完成は、10年遅れていたに違いない。続きを読む
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2017年07月16日

人間は〈真実〉の奴隷である。

そう思って生きてきたが、どうやら、そうでもないらしい・・・。
私のような無名な輩が〈真実〉を言っても、無視されるだけである。



中村うさぎ氏が「有名人の言葉だからって、さも価値があるように思うのは嫌だ」と言っていたのを覚えている。

私もそう思う。

impossible を、I'm possible と読み替えるなんて、オードリー・ヘップバーンに限らず誰でも思うことである。

若いという字は苦しい字に似てるわ。明日という日は明るい日と書くのね。

そんな感じ・・・。



フランスの哲学者・アランは、「悲観主義は感情のものであり、楽観主義は意志のものである」と言ったが、これは至言。別格だと思う。



TBSのドラマ「小公女セーラ」には、次のような主人公のセリフがある。

「どんなに私を叩いても傷つくのは私ではありません。間違っている校長先生。あなたです」

しかし、現実ではそんなことは起きない。

自分が間違っていることに気づいて、ニヤリとしてゴマカす。

・・・せいぜいが、そんなところ。
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2017年07月09日

「ジョン・レノンはメシア(救世主)だったのか」を書き終えて・・・。

懸賞小説に応募したが、何も起きそうもない雰囲気である。

作品の構図は以下。

主人公の私、ささやかな現実の亀裂から思索は広がり、ウェブ、書籍、チャネラーなどから新たなる情報を得て、思索は発展する。
そして、現実がまったく違うものに見える。
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2017年05月29日

応募作品への注釈

作品の紹介文を書いた。

◇     ◇     ◇

作者は「ドラえもん」や「サザエさん」のような作品を目指した。

といっても、子供から大人まで楽しめる作品や、いつも決まった時間にやっていて国民の生活の一部分になっているという意味ではない。

最初から、または、最後まで読んでくれることを期待しないという意味である。私は「ドラえもん」と「サザエさん」の冒頭を知らないが、作品鑑賞に何の支障もない。

インターネットは「つまみ食い」の文化だから、作者が閲覧者に精読を求めるのは、違うと思う。

第一回を見損なうと訳が分からない韓国ドラマや、最後まで見ないとストレスが溜まるような推理小説ではなく、作品が〈断片化〉しても価値を失わない。

そんな作品になったらよいと思っている。


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2017年05月23日

日本文化の本質は、負け戦。

ふと思った。
日本文化の本質は、縄文文化の弥生文化に対する「負け戦」である。



だが、多くの人が、日本文化の本質を「弥生文化」であるとしたり、「縄文文化」が進化して「弥生文化」になったと考えている。

弥生文化は、モダニズムに同じであり、傲慢で、自然破壊を厭わないもの。

モダニズムが、1980年代に終了して、今は、ポストモダンな現代ということを、ほとんどの人が気づかない。または、知らされていない。
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2017年05月19日

マイブーム。オイキムチの自作。

豆苗を食べた後、根っ子に水やりをして、再生させ、もう一度食べることが、コマーシャルで推奨されている。

これは私のブームだが、キムチを買ってくると、少し食べてパックに空間ができると、そこに「塩もみしたきゅうり」を入れて、オイキムチを作ることである。

キムチは古漬けふうだが、オイキムチは浅漬けふうなので、新鮮な感じが好ましい。



エコではなく、セコではあるが、一度、お試しあれ・・・。
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