2017年02月13日

歴史人類学

応援メッセージがあったので、素直な私は、2本目の記事を書く。インテンショナルさん。ありがとうございます。



最近の私のブログのテーマは、「脱・昭和」である。

私の定義では、「昭和」とは、モダニズムを妄信した時代である。
その時代の有名人の殆どは、イデオロギー洗脳に殉じた人たちである。

先の記事で指摘したが、彼らは、言語知・論理の達人ではあったかもしれないが、非言語知・感性に乏しかった。

では、「平成」とは何かといえば、「脱・近代(進化論・言語知)」である。


なんて、偉そうに、「私だけが気づいている」というような気持ちで書いているが、そんなことはない。

放送大学のこの動画を見て欲しい。
http://ocw.ouj.ac.jp/tv/1118170/

第9回 儀礼と表象、感性からみる歴史〜歴史人類学の挑戦〜


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posted by スポンタ at 10:31| 東京 ☀| Comment(2) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月08日

私のライフハック。エアーダスターを自転車の空気入れに使う。

エアーダスターを使って、自転車の空気を入れる。エアーダスターについている赤いノズルを使うと、簡単に空気が入る。

20年以上も前に買った空気入れは、スカスカいって、あてにならない。かといって、数千円で買うのも…。数年前、足踏み式の安物も買ったが、折れ曲がってしまい、役立たず。

結局のところ、自転車のタイヤに空気が足りないと気づくのは、忙しい時であって、そういう時には、エアーダスターは最適である。



娘は自転車に載る時、携帯用の空気入れボンベを持ち歩いているが、これさえあれば、パンクしている時も、とりあえずの応急処置で、帰ってこれるはず。
posted by スポンタ at 07:15| 東京 ☁| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

企画会議の戦略。

企画は、内容ではなく、発信者の立場によって決まる。

新人の企画が採用されるのは、「時間ぎりぎりの土壇場」でしかない。

企画会議は、パロール(話し言葉)で行われる。エクリチュール(書き言葉)は、第二議である。
パロールとエクリチュールの差は大きい。



新人の立場なら、企画会議で、自分の一番の企画を提案するのは不利だ。なぜなら、誰かが、必ず批判をするから。

発言しなければ、「誰も批判できない」。そして、あとで、こそっと、企画書を提出する。これならば、「批判のない状況」で、各自が企画書を読むことになる。

基本的に、企画書など、誰も読まないにしても…。
(読まないが、タイトル・見出し・リード文は読むかもしれない。または、読まれることを期待できる。)

posted by スポンタ at 00:14| 東京 ☀| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月20日

お台場のテレビ局。

お笑い芸人が、「嫌いなら、観なくていい」と発言したテレビ局について、古い先輩が、「局舎をお台場に持って行ったのが、原因」と、分析した。



つまり、「わざわざお台場にやってきてくれた人(自分たちのファン)」しか、相手にしていない。ということか。

街中に会社があれば、「社会と折り合いをつけながら経営していく」。しかし、地域社会と隔離された場所では、「理想を追求できる」のかもしれないが、「社会性は欠如していく」のだろう。



「理想と現実」という言葉があるが、それは、対立概念ではなく、「理想は現実とともに語られなければならない」。もしくは、「理想を持ちながら、現実に対応しなければならない」ということか…。
posted by スポンタ at 06:57| 東京 ☀| Comment(2) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月02日

誰にでも、フィードバックを求める私…。

パソコンが不調になり、近所のパソコン専門店を何度か訪問している。
無料パソコン診断や、新規購入プランの作成など、ゆったりとした時間をお店で過ごしている。



私が、何のためにパソコンを使うかを説明することは、パソコンのスペックを決めるために必要である。
「現在の懐事情」を伝えるためには、「私の人生」も触れざるを得ない。
3.11の被災者が自らの被災を恥かしがる必要がないように、バブル経済の崩壊で深く影響を受けた我が家を恥じるべきでない。と、私は、娘に言い続けてきたし、そういう「自己肯定感」が、人生を前にすすめる原動力になると、信じている。

*

ハードディスククラッシュの緊急事態の回避のためめに、スティックパソコン(Windows 8.2)を約1万円で購入し、10ヶ月前にバックアップしていたデータを使って、とりあえすの対応をしている。



キャリアについて話していたら、店員氏は「夢を見る」ために、キャリアを離れた時期があり…。かつて大学の漫画研究会に所属していて、いまも漫画を書くのだとか。

そのような相手だと分かったので、娘と研究しているテーマ(エンタメ作品に関連した争点)について、その概要を提示し、フィードバックをもらった。

*

3ヶ月ほど前に、娘はメジャー出版社の元編集長氏にフィードバックをもらったが、「肯定的なものではなかった」。
今回は、パソコン専門店の店員氏に、私がフィードバックを求めたが、「好意的であった」。

彼の立場で物を言ったのだが、「漫画の書き方」の本はあるが、「よい漫画・悪い漫画or売れる漫画・売れない漫画の見分け方」の本や情報は流通していない。これによって、編集者たちは、「自らの特権を守っている」と。

彼が「見分け方」をマスターすれば、「編集者を必要としない」し、「編集者におもねった作品」を描く必要もない。

*

そう思えば、かつての編集者氏が「好意的」でなく、いまだ売れぬ漫画家予備軍氏が「好意的」なことも納得が行く。
posted by スポンタ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

「笑い」とは何か。

先日、娘の友人の学外発表を見学したら、直後に、女芸人をやっている学生のプレゼンがあったので、見た。(と、書いただけで、分かる人には、彼女だと,実名特定ができるに違いない。ということで、本人が読むことを前提に書く)



プレゼンの後、大学教員が、「面白いとはどういうことですか?」と質問すると、彼女は、「お客さんが笑ったなら、それが面白いこと」と、不確かに応えた。

私は、本気でお笑いをやっている人。それも、アカデミーに属する人が、そのような答えをするとは…。と、わが耳を疑った。

国立大学を卒業したことで知られる桂枝雀氏は、「笑いとは、緊張の緩和である」と定義した。

高松嬢のような定義では、「笑われること」と「笑わせること」の違いが分からない。ひょっとして、「笑われること」も笑いの一つである。という思想なのかとも思ったが、お嬢様芸人というブランディングとは似つかわない。



私によれば、枝雀氏の「緊張と緩和」というだけでは、「シモネタ」・「うんこねた」で笑うことができない。

私がイギリス人に一番受けたのは、「日本語はすばらしい表現力を持っている。何故なら、硬いのをウンコといい、やわらかいのをウンチと使い分けるから」というジョークである。
米原万理氏によれば、ロシア人のウンコは、犬のようなポロポロで、トイレットペイパーが必要ないというから、糞に柔らかい・硬いがあるのは、日本人の固有の事情なのかもしれない。

*

私が「笑いの構造」を追加するなら、「予定調和ではないこと」・「予想外の展開」。そして、「みずみずしい演技力(卒意力)」である。

たとえば、ナイツの「田村でもカネ。谷でもカネ。母になってもカネ」というのは、金メダルをカネと「訓読み」したことによる意外性の発見であり、笑いを生む。



高松嬢が何をしようとしているのか分からない。政治漫談といえば、コロンビア・トップ氏を思い出すが、「体制を批判することで溜飲が下がる」ような単純な時代は終わってしまった気がする。

プレゼンでは、池上彰氏を分析していたが、池上氏の存在も、「何らかの勢力」によって企てられているに違いないのに…。

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2015年11月25日

「2001年宇宙の旅」の意味。

制作者たちが、「この作品を一度観ただけで、意味が分かったら、私たちの目論見は失敗したことになる」と語っていたのを覚えている。

中学生か高校生の時に、地上波テレビでオンエアされたのを観たのが最初だと思うが、モノリスが火星で発見されるところなど、まったく意味が分からなかった。

先日、10年ぶりに会った知人に、陰謀論などに興味を持ち、最近では、「2001年宇宙の旅」の意味も分かった。と、言ったのだが、その子細を言う暇がなかったので、ここに書く。



作品冒頭のシーンは、類人猿が骨で遊んでいると、それが道具となり、宇宙ステーションにオーバーラップする。
このシーンが、人類の起源から、現在までを表現しているのは明らかである。

このシーンの意味で見逃してしまうのは、類人猿の周りを家畜のような哺乳動物がうろうろしていることである。
このような不要なものを削ぎ落としたようなシーンで、余計なものが描かれることはない。

では、何故、道具(武器)と家畜が描かれたのか…。


*

答えは、「(武器・家畜に象徴される)パラサイト系のスピリットの地球降臨(受肉)」を描いたということ。
実は、その前に「自給自足系のスピリットの地球降臨(受肉)」があった。
…それこそが、地球の歴史の本質である。



パラサイト系の文明が弥生文化であり、自給自足系の文明が縄文文化。

陰謀論は勿論、世界歴史も、パラサイト系のスピリットの存在が起点である。
posted by スポンタ at 18:21| 東京 🌁| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月19日

シナリオライターの蹉跌。

私のブログの長年の読者ならば、私のシナリオの師匠が誰かを知っているだろう。したがって、ここに実名を書こうが書くまいが同じこと。つか、検索をかければ一発である。ま、そんな興味を持つ人はいないから杞憂なのだが…。と、前置きをして、あえて書く。
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posted by スポンタ at 21:04| 東京 ☁| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

子育てと犬のしつけの因果。

夜道で、犬の散歩をしている近所の知り合いとすれ違った。

曰く、「咬みますから、近づかないで…」。
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posted by スポンタ at 09:18| 東京 ☀| Comment(3) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月04日

マウンティング・マーケッティング。

クレーム処理を上手くまとめるには、どうするか…。

従来は、「謝罪」が基本だったというが、最近は、「共感」なのだという。

しかし、私は、最近の言葉でいうところの「マウンティング」を使うのがよいと思われる。

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posted by スポンタ at 06:59| 東京 ☁| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月28日

嬉しい驚き…。

6月9日から、ずっとブログの更新を休止していた。

…というのも、5年以上使っているパソコンが起動しなくなったからだが、今回は、データが消失することもなく、不幸中の幸いということになった。

近所にできたPCデポットに持ち込んだのだが、技術者と直接話すことができ、その場で無料診断。そして、部品の交換など、即時に対応してもらったのは、本当にありがたかった。

勿論、メーカー品のパソコンではなく、ショップブランドのタワー型のパソコンということもあるだろう。
とはいえ、出張修理のスケジュールを調整して、一週間後。とか、ダンボール箱を物置から取り出して、新聞紙をまるめてクッションを作り、宅急便で送ってから、数日後にリターンが来るというのから比べると、夢のようなことである。
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posted by スポンタ at 08:55| 東京 ☀| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月06日

吉野家とすき家…。

老舗というか「品質の吉野家」というイメージがあって、吉野家の方が少し高い。
なんて話をしている。
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posted by スポンタ at 21:44| 東京 ☔| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月15日

ハイビジョンテレビ…。

という言葉はすでに死語だろう。
とはいえ、先月、ケーブルテレビのアナログ変換が終了した後も、チューナーによるアナログ変換で、古いテレビで非ハイビジョンの画像を観ていた。

が…。

近所のリサイクルショップで19型のデジタルテレビが6千円だったので、買ってきた。
家以外でハイビジョンを観てきたのだから、別段、どうということはないが、やはり、さまざまなことが気になる。




一番、気になっているのは、出演者のファンデーション。
コンシーラーによる毛穴つぶし。

元来私は、ファンデーションで化粧した俳優が嫌いだが、その感覚は、さらに強くなった。
容色の衰えた女優。どんなに化粧をしても、化粧の下の筋肉のたるみ・変化は、どうしょうもない。



高解像度により、芝居が嘘臭く見える。
ドラマ作品において、照明係の工夫がいままで以上に重要になった。




一方、バラエティー番組では、人物とバックがくっついて見える。
輝度調整があるのか、ないのかは分からないが、かなりチカチカする。




いまだ我が家には、アナログテレビが一台ありアナログ変換のままだが、そのまま見つづけるのかもしれない。
posted by スポンタ at 21:55| 東京 ☀| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月05日

コーチングの本をコンビニで買った。

あるページには、「ボールをよく見て」というコーチでは、生徒は「よく見ているんだけどな・・・」となる。優秀なコーチは、「ボールの回転をよく見て」というのだとか。
つまり、凡庸なコーチは、「自分が当然のこととしていること」を、生徒が「当然のようにしていないこと」に気づかない。続きを読む
posted by スポンタ at 22:48| 東京 ☁| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月27日

カット野菜。

通勤道路に100円ローソンがあるので常用しているが、最近の私のパターンは、ラーメンとカット野菜を買うこと。

お湯を沸かす時に、ザルを上に乗せて、そこにカット野菜を入れて蒸し、ラーメンを茹で上げた後に、乗せる。

これなら、鍋もひとつで済むし、洗い物も、ほとんどない。



あとは、ニラ入りカット野菜と、塩焼きそばを買って、焼きそばをつくるパターン。
このカット野菜には、なんと、キクラゲも入っている。

野菜がたくさん入っているから、わびしい感じは一切しない。
(^-^)

閲覧諸氏も、カット野菜を使ってみてはいかが…。
素晴らしく楽チンです。
posted by スポンタ at 17:47| 東京 ☁| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月29日

感熱式・消せるボールペンが起す革命。

かつては、文房具フリークの私。

馬鹿な話だが、かつては、電動はさみを持っていたり(つまりは、買った)、ラインマーカーも、いろいろと試してきた。

その数十年の結果が、紐を引いて剥くタイプの色鉛筆であるデルマ(トグラフィ)であり、その結論とともに、「なあんだ・・・」と、私の文房具熱も冷めてしまった。

*

ダーマトグラフ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95

*

 しかしである。今回、感熱式・消せるボールペンを購入し、ぶっ飛んだ。これは、勉強法の革命を起す。
 
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posted by スポンタ at 06:39| 東京 ☀| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月15日

レバレッジ、ペルソナ、香盤表。

レバレッジとは、てこを使うこと。マッキンゼーでは、「高給取りの自分は、他人に任せられる仕事は、たとえ自分ができても、やってはいけない」。
たとえば、外資系の会社に入社するには、翻訳力も求められるが、入社したら、英語で評価されることはなく、つか、それは駄目で、翻訳は外注すべし。ということ。

だが、経済の世界では、「てこを使うこと」というのではなく、自己資金ではなく、他者資金によって事業を拡大することを言うのだとか。

つまりは、出資者をつのって会社を立ち上げるとか、株式を上場するとか・・・。
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posted by スポンタ at 23:43| 東京 ☁| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月19日

有名・無名。高倉健氏と私。

私は青年時代、キネマ旬報の監督辞典の日本の映画監督で、自分がもし映画監督になったら、この監督とこの監督の間に入るなどと夢想したものだ。

同様に、私が有名になり「徹子の部屋」に出るようなことがあれば、
*
善光寺の門前のソバ屋で、他の劇団員と一緒におごって貰いました。徹子さんは健啖家で、あったかいお蕎麦と冷たいお蕎麦の両方を食べていましたよね。
*
と、話そうと思っているが・・・、
50余歳にして、いまだ無名だから、そんな機会はない。

そして、高倉健氏である。

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posted by スポンタ at 05:06| 東京 ☀| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月15日

ラベリングとプロファイリング。

人の話を聞いて、人物の分析をすることがある。

というか、人の話というのは、ほとんど人の話だから、そんなことばかり・・・
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posted by スポンタ at 14:08| 東京 ☀| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月11日

敗者の人生訓

秋の夕暮れに、人生お夕暮れを重ね合わせる。
そんな、初老の日々である。

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posted by スポンタ at 05:23| 東京 ☔| Comment(0) | リアルウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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