2016年04月26日

真島俊夫さんが逝く…。

「題名のない音楽会」を観ていたら、4月21日、吹奏楽の作曲家・編曲家の真島俊夫さんが亡くなられたことを、テロップで知った。

http://tv.yahoo.co.jp/program/15512793/

真島さんとは、吹奏楽の録音の仕事でご一緒した。今から15年ほど前のことである。当時、彼は、吹奏楽の活動とヤマハの社員を兼ねていたので、監修者の彼がいないなかで収録することもあり、低予算の教材制作の現場が大変だったことを覚えている。

当時も有名だったのかもしれないが、まさに一流作曲家として呼ぶにふさわしい活躍をしていた彼をとても誇らしく思っていた。続きを読む
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2016年04月25日

被災地で起きていること。

被災地の避難所になっている体育館で、ボランティアが、被災者にマッサージをしていた。
私が気になったのは、ボランティアの着ていたTシャツに、トム・クルーズが加入していることで有名な宗教団体の名前が書いてあったこと。

たしか、トムの奥方だった女優(ニコール・キッドマン)の父親だったかが、教団の不実を暴露し、全面対決をしたことが世界的な話題になったことを覚えている。

現場の混乱に乗じて、宗教活動が行われる。そんなこともあるのか。

考えてみれば、当然のことだが、ふいに驚いた。
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2016年04月24日

災害時こそ、ドローンだと思うのだが…、

何故か、被災地のテレビ報道で、ドローンを使った映像が見当たらない。
許可関係の役所が被災し、事務手続きができないのが原因なのだろうか。
とはいえ、ヘリコプターの爆音で、被災者の人たちの不安をさらに増すのなら、ドーロンのほうがいいに決まっている。



被災者のお弁当を横取りしたり、給油の列に横入りしたり、被災地でのテレビ局の振る舞いが、ウェブでやり玉にあがっている。

しかし、私が問題と思うのは、テレビ局に、「自らの報道によって、全国からの支援が生まれる」という誇りと意義がないこと。

報道の意義について、テレビマンたちが理解すれば、批判は生まれないし、協力の和も広がるはず。そういう信念がないから、「野次馬」のように批判される。

逆にいえば、テレビ局は、ウェブとリンクしながら、被災状況・避難所の情報をリリースすれば、テレビで取り上げたところばかりに支援物資が届くことも軽減するに違いない。



東京で起きたら…。などと、断層の近くに住む人たちの不安をあおるくらいなら、東京でもできることはいろいろあるだろう。

被災地の人は、スマホを見るばかりかもしれぬが。
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2016年04月20日

非国民は、非国民なんだよ。

「差別や偏見はいけない」というのは、波乱分子が「自らを行動しやすいようにするため」の世相誘導である。

中世の出来事だが、ある宗教の信仰者が、異教徒のこどもを生贄にした。そのことで異教徒の反発が起きたが、その宗教の人たちは、「差別・偏見である」と反発した。と、その宗教の末裔が書籍をなしている。言い換えれば、「ブったら、豚によく似てる」とか、「お前のカーチャンでべそ」の類。

しかし、メディアを含めて、生真面目な人たちは、まともに対応してしまうから、厄介だ。



「反社会分子」が、反社会行動をして、世の中の批判が集まると、「それは、差別・偏見である」と批判者に反発する。

東アジアの隣国では、日本社会に敵意を丸出しにしているし、金持ちからお金をクスメとるのは悪いことではないと考える民族文化もある。



そう考えてみると、九州の群発地震に乗じて、空き巣や詐欺・強姦を行うのは、日本社会にとっての「異分子」であって、私たちにとって「非国民」である。

したがって、私たちは、「そのような人たちを排除すること」をすべきであって、「自らを悲観」したり、「反省する」必要はない


しかし、非国民と声を上げることに、批判がつきまとう。
いつの間にか、愛国者は、自己中心的な個性だと、決めつけられてしまった。
('◇')ゞ



そのあたりのことは、「スイスの民間防衛に学ぶ」に詳しい。

http://nokan2000.nobody.jp/switz/

この文書が何故、必要だったか?
それは、スイスが「自家中毒」を起こさないため。と、言ったら、分かりやすいだろうか。
自家中毒が分からない?

フグが、自分の毒で死なないようにするためのシステムである。

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2016年04月16日

アリストテレスの演劇論。

引き続いて、放送大学で青山昌文教授の講義を見ているが、「そんなこと言っていいの?」と思ってならない。続きを読む
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2016年04月11日

グラぶるのコマーシャル。

親友がこれから告白しようと思っている男子が、この間、自分に告白してきた野球部の奴だなんて、口が避けても言えない。


というのがある。

果たして、これが正解なのだろうか。
自爆必至の親友を、そのまま、放っておいてよいのか…。

そんな関係が、果たして「親友」なのか。続きを読む
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2016年04月10日

武井壮氏の考えに同じ…。

親が子に行うべきは、「勝てる試合を与えること」。と、確信している。

私は、大学入試のために無為な数年を過ごしたが、その理由は、親から、「現実的な対応がほとんど不可能」な心理的な刷り込みをされたから。
当時の私の目標を達成するには、もっと偏差値の低い大学でよかったのだが、それが許されないような心理に陥らされていた。

姉も同様な被害者だが、私よりもましな人生になっているのは、幸運である。

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2016年04月09日

世界一貧しい大統領の来日。

国連で発表したことが絵本になり…。

彼のことを全く知らなかったが、テレビは、彼をえらく持ち上げている。
彼の発言の主旨は、「一部の人が経済的に恵まれる世界は間違っており、人間は経済的な繁栄ではなく、精神的な幸福を目指すべきである」というものであって、目新しくはない。


つか、そのような思想を持った彼が、大統領在任中に何をしたのか? がもっと紹介されてよいのだと思う。(何をしたのかを、私は知らない)



国連で行ったのは、「政治的」な発言だというが、問題は「経済」の領域である。

さらにいうと、もし彼が「自らの主張」を実現するために、「世界の経済に背を向けて国家を運営しよう」とすれば、どうなるかということを、彼は理解していない。

TPPで私たちが妥協しているのは、戦争に巻き込まれるよりもマシ。ただそれだけである。

彼が、彼の思想を政治的に行動していれば、暗殺されるか、彼の国は、アメリカから戦争をしかけられる。
…そんな国家が、戦後の歴史に数多く存在したことを、「素朴なイメージの彼」はまったく理解していない。




今回の彼の来日は、「グローバリズムへの反発」へのガス抜きであり、それ以上でも、それ以外でもない。

そう思えば、分かりやすい。

追記:
世界から、独自路線をすすもうとした小沢一郎氏も、同じようなものだが、彼は暗殺もされなかったが、妻から離婚された。

不幸中の幸いということか…。
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2016年04月06日

Into The Stormを観た。

アメリカ映画で、竜巻の現場の様子を丹念に再現している。
CGと実写の境はほとんど分からない。最近の技術は驚くばかりである。



果たして、日本で3.11に関して、こんな映画が作れるのだろうか…。
実際に竜巻を体験した人たちは、この映画を観るとトラウマに襲われるので…。



物語は、竜巻を記録しようとするプロジェクトチームが主人公であり、彼らの竜巻へのコンタクトと被災者たちの交流と被災の実際が描出されている。

人物間のドラマはほとんどなく、映画は全編・竜巻。
1時間30分に満たない小編である。

この映画を評価していいのか。ちょっと判断に苦しむ。
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2016年04月01日

映画「ビッグアイズ」の評。

映画の感想は、個人差がつきまとう。しかし、夏目漱石は則天去私というし、小林秀雄は無私の精神というのだから、個人の意見しかありえないなどと、理想を放棄してよいものではないだろう。

この映画は、ティムバートンの映画である。

私が一般的に思うのは、映画が良作品であるためには、設定において、

・超目標(作品に、理想とする価値観があるか。)、

・主人公の主体性(主人公をリスペクトできるか。)

・(ドラマを生む)対立(葛藤、アンタゴニスト)。


さらに、時間軸・物語において、

・構成感


が必要であること。続きを読む
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2016年03月28日

乙武氏の性癖…。

最近、レイ・チャールスを人生を描いた映画「Ray」を観たが、「視覚を失った人」が「高感度の聴覚」を獲得していたことが表現されていた。

その意味で、乙武氏は、「五体不満足」なのだから…。と、夢想する。



手がないのだから、皮膚感覚は失われている。
したがって、彼の陰茎の感覚が、一般人よりも優れていることは、容易に夢想できる。
さらにいえば、彼には手がないので、「自慰行為」ができない。それを、代理する女性たちは、「自らの行為の至上さ」を至上の喜びとしたのかもしれない。

そして、「異形の人」を嗜好するような「性癖」は、男性であっても、女性であっても、少なからず存在する。皆無ではないのだと思う。



乙武氏の醜聞は、こればかりではないし、伴侶が認めているなら、「複数の愛人」が存在することを批判する必要もない。

問題は、彼が国会議員に立候補するからであって、今回のようなラベリングがされていれば、それとて何の問題もない。逆にいえば、障害者のノーマライぜーション的には、今回の暴露記事も、悪いことではないのかもしれない。


とはいえ、私がこんな記事を書いているのは、乙武氏を好きだからではない。と、一応、断っておこう。




追記:
出張に耳掻きを持って行くのを忘れ、数日の出張を終えて家に戻って、ひさしぶりに耳を掻いた時の快感を思い出す。

*

かつて、オウム麻原の愛人と噂される美人たちをテレビで見たが、教祖の快楽は、人数や回数を重ねるうちに減じていったと夢想した。
しかし、乙武氏の快楽はゆるぎなく…。

などと、要らぬことをイメージする。
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2016年03月27日

嘘ではなく、思いこみ。

ショーンK氏の話である。

テレビの週刊誌報を総合すると、「彼は、嘘をついている」のではなく、「思いこんでしまった」と。

彼は、嘘をつくことは悪いことだが、思いこむことは悪いことではない。とでも言うように…。



幼少期に、彼に何があったのだろうか…。

養父がいるとのことだから、片親だった時期があり、そういう自分の境遇を「合理化」するための物語が必要だったのかもしれない。

幼い頃に、ニューヨークに何度も行ったというが、それさえ、事実かどうか、わからない。

マクアドルというミドルネームは、熊本の自宅近所にあった英語塾のネイティブの教師の名前との証言があるから、ニューヨークになど、行ったことはなく、すべてが彼の妄想なのかもしれない。



インタビューの最中に、整形疑惑について質問すると、プライベートなことなので…。と断り、コンタクトがずれたと行って、洗面所に中座したという。

これは、「わかってくれ・察してくれ…」という彼の深層心理の悲鳴かもしれない。

*

彼にとって、学歴よりも、整形のほうが、心理に致命的な打撃を与えることを暗示している。



九州から東京にやってきた彼は、「本物の帰国子女」・「ハーフ」という別人格をねつ造し、精神の平衡を保った。

これこそが、マスコミで彼の周辺にいた人物たちが、彼に同情する理由かもしれない。

とはいえ、ほとんど事業として成立していないコンサルティング会社の是非については、批判されていいのかもしれない。

なぜなら、「心理的な防衛本能による所作」と簡単に切り捨てていいとは思えないから…。
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2016年03月13日

新宿ピットイン、50周年記念コンサートをテレビで見る。

こんなサイトがあった…。

さて、2日間にわたる半世紀の歴史を物語るイベントは、成功裏に幕を閉じた。世界でも希有な経歴の老舗ライブハウスの節目を飾るにふさわしい内容であったことに異論を挟む余地はないだろうが、あえて言おう。このイベントに、過去を振り返るために立ち止まるイメージのある“節目”という言葉は似合わない――。

 ジャズは、特定の世代や特定の時代に封じ込められるものではなく、自由に世代や時代を往き来することができる、いや、その特権を最大限に活かさなければならない“宿命”を負った音楽なのだ。

 その“宿命”に呼応する者の“たまり場”として、新宿PIT INNがこれからも機能し続けるという“未来の展望”を暗示したのがこのイベントの本意だったと、ボクは解釈している。

http://arban-mag.com/report_detail/21

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2016年03月12日

演技と朗読の違い…。

こんな2ちゃんねるの記事があった。

長谷川アナがテレビで熱弁!「吹き替えをタレントがやるのはやめてくれ!」「声優さんの実力はアナウンサーでも敵わないレベル」 [無断転載禁止]c2ch.net

http://potato.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1457596508/-100



長谷川アナが、「実力」について指摘しているが、どういうことか、形式批評しなければならない。

基本的にいうと、

・朗読は、セリフと気持ちが同時進行してよい。

・演技は、セリフと気持ちが同時進行してはならない。


これは、私のオリジナル理論だが、これを知っていれば、実力の違いはよく分かる。

*

つまり、人間の神経系は、

・脳 → 口

または、

・口 → 脳

に情報・信号が伝達されるので、同時に進行することはありえない。


セリフに気持ちを込めるような演技は、アンリアル。ありえないということ。

昨日は、うたたねをしながら、TBSドラマの演技を音だけで聴いていたが、綾瀬はるか、三浦春馬、など、まったくダメ…。
(^▽^;)

もっと気がついたのは、ほとんどが主演の綾瀬はるかのセリフの抑揚の影響を受けてしまっていること。

ま、そんな感じ。

演技では、セリフと気持ちと動作はシンクロしてはならない。

ということである。
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2016年03月11日

巨人軍はみんなで、野球賭博をやっていた。

娘が小学1年生の時の担任の先生が、「お子さんがみんなと言ったら、それは3〜4人です」と、入学式直後の教室でオッシャラレタ。

大人は「みんな」というと、最低でもクラスの過半数だと思うが、実際は…。


クラッシック音楽でいえば、3声でも、シンフォニアだったか…。



その意味では、巨人軍の3選手が野球賭博をやっていたのだから、「みんな…」。

選手会の会長など、一切、会見に関わっていないのは、今回の高木選手が可哀想すぎる。


ま、以下のようなこともあったのかもしれない。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/takashikiso/20160310-00055249/
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2016年03月08日

福原愛さんの凄さ。

愛さんの凄さは、いままでも書いている。

それは、オリンピックの時に、手に書いている文言が、選手村から試合会場に向かうバスの時間だったこと。
このリアリズムは凄いと思った。



さて、今回。

試合が終わった中学生・伊藤選手に近寄った愛さんが言ったのは、
「怖かったよね」ということ。


愛さんは、試合をしている伊藤選手の気持ちが手に取るように分かったというが、まさにその通りだと思う。

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司馬遼太郎は、昭和の御用作家である。

戦前の御用作家としては、小説「徳川家康」の山岡荘八が有名だが、司馬遼太郎を、御用作家と見る向きは平成の今もないだろう。

山岡は、「民衆の戦意高揚な精神」に影響する小説を書いたのである。
一方、司馬遼太郎は…。

司馬氏が御用たる理由は、「外国勢力の影響」の結果である歴史的な事実を、「外国勢力とは無縁の出来事」として、描いたことである。



あまり知られていないことだが、自由の反対は、不自由ではない。
自由の反対は、旧体制(アンシャンレジーム)。なぜなら、自由という概念は、フランス革命で叫ばれたから。

同様に、平等の反対は、不平等ではなく、身分相応。



さて、司馬氏の特集をNHKでやっているが、最初の回は、「国盗り物語」だった。
番組では、司馬氏が、信長・秀吉・家康の代表的な武将をとりあげ、それぞれ「壊すタイプ」・「作るタイプ」・「つづけるタイプ」と形容したと紹介した。

しかし、戦国時代の要因は、封建制度の崩壊であって、その裏には、貨幣経済の浸透があり、そこには、外国勢力・イエスズ会の影響は必至であろう。

お賽銭は信長が始めたというし、卸や問屋の制度も、信長が…。
つまり、そういう社会制度的な、または、貨幣経済に関連した外国勢力の侵攻を表現せず、武人の「個性」にのみ関心を持った。
それが、私が司馬氏を御用作家と見る理由である。


同様に、明治政府が英国の傀儡政権であるのに、それを幕末の志士たちの「個性」によって表現した。
龍馬の姉への手紙を思えば、何故、龍馬に、そのような通信費用があったのか、疑問を持つのが当然だが、司馬氏は…。

また、日本海海戦は、英国海軍からやってきた観戦将校のお手柄なのに、日本の軍人の「個性」を小説にした…。

そのような司馬氏が紡ぐ「この国のかたち」…。
結局のところ、それも、自虐史観であって、「外国勢力の介在」を一切表現しない。



日本の本質は、
「縄文的な自給自足社会が、弥生的な寄生社会と遭遇し、妥協しつつも、縄文的なルーツを根絶やしにせずに、現代に至る」
である。

それは、縄文的な文化の「弥生的な文化」に対する敗北の歴史である。

しかし、たびたびの敗北にも関わらず、私たちには縄文の精神が生きている。


それが、日本である。



教科書は正史であって、稗史ではない。
平成の私たちは、稗史を紡がなければならぬ…。

それが、ニューヒストリシズムである。

稗史を書こう。
そう思っている。


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2016年02月25日

キムタク・広瀬すず…。

どんなに演技がよくても、スタッフを軽蔑していることや、仲間を裏切ったことを知ってしまったので、観る気にならない。



マイルス・デイビスは、「どんなに嫌な奴でも、自分に音楽的な刺激を与えてくれる奴なら、セッションする」と発言しているが、素人はなかなかそうはいかないのである。
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2016年02月21日

昨日、娘と倉本總のインタビュー(録画)を見た。

倉本氏は、「アメリカの演出家が来て、日本には俳優のスタジオがないと指摘した。プロボクサーは、毎日ジムに行くのに、俳優はいかない。私はライター だが、一週間、何も書かないでいると、一週間後、筆がなまっていて、なかなか上手くいかない。私はその状況を変えたいと思って、富良野塾をつくっ た」と。

で、私は「これ間違っているよ」。
だが、娘は答えられない。



私は、歌舞伎の歌右衛門の言葉を引用した。
「役者は、やればやるほど、落ちるんです」。
つまり、演技をすればするほど、新鮮さがなくなって落ちていく。


日本には、「白樺派」という芸術の伝統があって、つくりものを嫌う。

つまり、何度もやっても、同じパフォーマンスを求められる「落語」のような芸能と、映像演技のような「人工的なもの」を嫌う芸能がある。

結局のところ、彼は、左翼系出版人の息子であり、最晩年な今も、「(時代遅れの)反戦」な作品をつくっている。



結局のところ、彼は、ただの一人も有名俳優・有名脚本家をつくっていない。それが結論である。

娘の倉本氏の印象は、富良野のお金持ち。残念ながら、そういうこと。
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2016年02月19日

小沢征爾氏、グラミー賞。

小沢征爾氏が、オペラのCDでグラミー賞だという。
私が幼い頃、私の父親は、「小沢征爾は、浪花節だ」と悪口を言っていた。だが、私には意味が分からなかった。

父はその他、「森繁久弥やフランキー堺の演技が臭い」、「○○は、自己顕示欲の固まりだ」とか、テレビを見ながら、出演者の悪口を繰り返した。
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