2017年11月29日

田中英祐(京都大学出身プロ野球選手)氏の引退。(多重知能の不在)

京都大学は、何人ものノーベル賞受賞者を出しているが、プロ野球選手は唯一であり、その彼が入団後3年で戦力外通告を受け、トライアウトにも挑戦せずに引退するのだという。

ドラフト2位でロッテに入団し、その年、一軍にあがるが、打ち込まれる。

本人の談では、「ストライクを欲しがりすぎた」とか。彼の直球は魅力的だったが、コントロールが悪かった。
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2017年11月27日

日馬富士事件を分かりにくく報道するテレビの愚。

わかりやすく報道するのがテレビではなく、センセーショナリズムを盛り上げるのがテレビなのだと、つくづく思う。

テレビ・ジャーナリズムは、センセーショナリズムのために、誤った思想誘導をしている。


今回の事件はきわめて明快である。
それを指摘しないニュースワイドをみると、すべてのコメンターは、「自分の言葉で発言をしていない」。
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2017年11月24日

×「若者の保守化」。○「若者のイデオロギー洗脳が解かれた」。


先日、マスコミの世論調査があって、アナウンサーが、「若者の保守化」を指摘していた。


といっても、「若者が改革」を望まず、「現状維持」を欲している。というのではなく、

若者たちが、「保守政党」を支持している。ということに気づかなければならない。

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2017年11月23日

座間9人殺人事件の根本的な構造。

容疑者は「実際にあってみると、本当に死にたいと思っている人はいなかった」と告白しているとか。

殺された人たちの大部分は、リストカットの経験があるのかもしれない・・・。だが、リストカットは、潜在意識が「生きたい」と悲鳴をあげる行為だから、容疑者の言うとおりに違いない。

容疑者は、「同じ思い(自殺願望)」を共有していることをネタに、見ず知らずの女性たちに近づき、凶行に及んだ。

・・・のだろう。
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2017年11月22日

「シン・ゴジラ」に期待してはいけない。


日曜日、「シン・ゴジラ」が地上波でオンエアされるという。

同局の朝ワイドを観ていたら、

「シン・ゴジラは、エンターテインメントではなく、いろいろな見方ができますよ」

と忠言していた。
なんとも、明け透けな言い方で素晴らしい。
だが、もっとはっきり、

「シン・ゴジラは、娯楽作品ではありません」

と言えばよかったのに・・・。
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2017年11月21日

ハリルホジッチのサッカー観。


今回、本田・香川・岡崎がブラジル戦の代表を外されたことから演繹すると以下。

ハリルホジッチは、

・チームを一つの有機体として「戦術の浸透・成熟」

ではなく、

・「選手はpieceでしかなく」、「戦術」と別物

と考えている。

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2017年11月19日

清宮幸太郎君を相対批評する。

かねてより指摘しているのは、マスコミは「ネガティブ情報」「比較情報」を発信できないことである。

それが妙な形で露出する。
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2017年11月15日

座間市の9人切断死体遺棄事件に思う。

時を同じくして、同い年で先輩だった友人が、この夏、自殺していたと知った。

先日、彼を偲ぶ会が最近ひらかれ、私はいけなかったのだが、誰も自殺の原因が分からなかったと、参加した友人が教えてくれた。


友人のメールに、次のように返事をした。

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2017年11月12日

NHKにクレームの投稿をした。

奇跡のレッスン ミュージカル編

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3776/2549174/index.html


この番組を観て、「夢を諦めない」ことが尊いと勘違いして、人生を台無しにする高校生が沢山生まれることを危惧します。

そもそも、「コーラスライン」は特殊な演目で、「自分を演じる」。

しかし、多くのミュージカルはそうではない。

この指導を一般化して紹介すると、演劇の素人は混乱・誤解します。制作者は番組の社会的な影響を勘案すべきです。



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2017年11月08日

石坂浩二氏、新垣結衣嬢を痛烈に批判する。

東京ドラマアワードで「逃げ恥」が最優秀。主演のガッキーも表彰された。
MCをつとめたのは、俳優の石坂浩二氏。彼は「あなたの肩がいいですね」と発言したとか。

ガッキーは肩がいいそうだ。26日、東京都内で行われた「東京ドラマアウォード2017」の授賞式に出席した女優、新垣結衣(29)。昨年10月期のTBS系「逃げるは恥だが役に立つ」で共演した歌手で俳優、星野源(36)と久々のツーショットをみせた。
 優れたテレビドラマを表彰する賞で、新垣は主演女優賞を獲得。星野は主題歌賞を受賞した。司会を務めた俳優、石坂浩二(76)から「肩がいいですよね」とほめられ、照れることひとしきりのガッキーなのでした。

http://www.zakzak.co.jp/ent/news/171028/ent1710283833-n1.html

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2017年11月04日

神戸製鋼の不祥事。(メディア・リテラシー)

マスコミによれば、製品の合格証を詐称していたのだという。それも40年前から・・・。

これをして、神戸製鋼を批判することは簡単である。
しかし、そうなのだろうか。

「屏風と商いは曲げないと立たない」という言葉もある。

競合他社との営業合戦において、他社がありえない数値を出し、それが偽の値だとその後分かり、たまらず神戸製鋼も他社と同様の悪事に染まったのかも・・・。

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2017年11月02日

NHKは芸術を理解しない。



芸術:この世界の本質を表現するもの。

デザイン:意味を表現するもの。

顕経:テキストで、超越的世界を把握する。

密教:物体(マンダラ・仏具)で、超越的世界を把握する。

禅:行為(座禅・修行)で、超越的世界を把握する。


これら4つの定義が曖昧なまま、NHKの番組が構成されていた。
「明日も晴れ! 人生レシピ」(もっと身近に「大人のアート入門」)
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2017年11月01日

ユリ・ジョンウォン。希望の党、伸び悩みの原因。



かつてNHKに君臨した海老沢会長は、キム・ジョンイルをもじってエビジョンイルと形容された。

音喜多・都議は「都民ファーストの会」の退会にあたって、同会派の事実を明らかにしている。

・コミュニケーション禁止。
・・派閥形成につながるので、新人議員との会食を禁止。

・言論統制。
・・音喜多議員は、マスコミの出演依頼に答えることができなかった。


「自由に、人と会って」「自由に、発言する」。
これは、〈民主主義〉の基本。大前提である。


これを否定すれば、
小池嬢は都知事としてではなく、政治家としても終了する。

これからは、「閉店ガラガラ」でなく、「開店ガラガラ」になっていくことは必至である。
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2017年10月30日

ポストモダンの(標準的な)<子育て法>。

清水アキラ氏の三男の覚せい剤逮捕に関連して、「正しい子育て法」はないという「もっともらしい説」が流通しているが、それは間違いである。

正しくは、

・モダンな<子育て法>が間違っているのを、多くの人たちが感じているので、「標準的な子育て法」が揺らいでいる。

というのが現状である。



モダンとは、近代主観主義。この世界の基点は「人間の思索」であるとする世界観。そして、「人類は進化する」という歴史観。
しかし、「人類は進化する」という「唯物論的歴史観」は、1980年代に、社会主義の崩壊によって幻であることが確認される。
この世界の基点は「人間の思索」という世界観も、実存主義(思索を追求すれば、存在が証明される)の挫折によって、実現不可能であると・・・。


ポストモダンとは、「近代主観主義を越えた・・・」という意味である。強引に名づけるなら、「近代(進化論)ではなく、(レヴィ・ストロースの)文化相対主義=相対」「主観ではなく、客観」つまりは、「相対客観主義」となる。続きを読む
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2017年10月29日

さくらまやさんは、間違っている。


「もっと勉強します」では、復活はない。やり方を変えなければならぬ・・・。



テレビ東京の「カラオケ自動審査番組」を批判してきたが、その解決策といってよい番組をテレビ朝日が制作した。素晴らしいの一言。

つまり、「自動審査」と「専門家による審査」のハイブリッド(接合)。マリアージュ(結婚)である。

番組は「辛口」をうたっている。

とはいえ、それでは、「(辛辣な)審査員の主観」による〈評価〉でしかない。
あるべきは、〈形式批評〉によって、〈評価基準〉を明確にした「客観的な評価」である。

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2017年10月28日

清水アキラ氏の〈子育て〉に関連して・・・。

「他の家よりも厳しく育てたつもりですが・・・」それがかえって「息子を嘘つきにした」というのが清水アキラ氏の弁明というか、自己分析である。

昼ワイドの司会者・坂上忍氏は「子育てに正解はない」と発言していたが、私はそうは思わない。

「正しい子育て」はあるが、それが社会的に〈標準化〉されていないことが問題である。とする。




最近でも、閲覧されている私の記事は以下である。

2009年01月14日
「子どもが育つ魔法の言葉」ドロシー・ロー・ノルトの甘い言葉にだまされるな。

http://sponta.seesaa.net/article/112570719.html

このような理想主義的な〈子育て論〉が、世の中を歪めている。
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2017年10月27日

東名追い越し車線フルストップ事故に思う。



フルストップさせたドライバー(容疑者)は、DNQである。
テレビ報道によれば、サービスエリアの出口に停車していたのを、被害者が注意したのが原因だとか。
テレビの図解を信じるなら、「脇をすり抜ければ、通行できた」。つまり、やり過ごすことができたのに、被害者はしなかったのである。



私が常日頃思うのは、「勝てない相手とは、喧嘩をしない」こと。

付け加えるなら、「勝ってはいけない相手とも、喧嘩をしない」である。

ここが重要なことだが、「メタな次元で・・・」である。


この場合、「サービスエリア出口」で勝っても、メタ次元である「高速本線上」で負けたのである。

容疑者は、「売られた喧嘩は買う」と言っていたとか。
被害者が「正義」と思っていたものが、容疑者にとっては「いちゃもん」。

つまりは、被害者・第三者・社会にとっては、「善と悪」の戦いだったが、容疑者にとっては、「主観的善」の戦いだった。
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2017年10月26日

名曲「イマジン」は、オノ・ヨーコの作詞だった。

メディアゴン没原稿。その5

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NHK、ファミリー・ヒストリー「オノ・ヨーコ」に想う。

この番組が公開したショッキングな事実は、ジョン・レノンの代表曲「イマジン」の歌詞はオノ・ヨーコが書いたこと。

オノ・ヨーコが詩を書き、ジョンにプレゼントした。
だが、「ビートルズを解散させた女」という当時のヨーコに対するバッシングを考慮して、レコード会社は、ヨーコを作詞者としてクレジットしなかった。


番組には、オノ・ヨーコ本人と息子のショーン・レノンが出演していた。
ヨーコはショーンに英語で語りかけ、ショーンは視聴者への配慮か、簡単な日本語で感嘆していた。
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2017年10月22日

服部百音さんは、ドラムを練習すべき。

先日、「題名のない音楽会」にバイオリンの天才少女として紹介されていた服部・音楽一家の令嬢が出演していた。

彼女は18歳。
幼少期のドキュメンタリーをみていた頃から、すでに10年が経ったということか・・・。

彼女の母はバイオリニストで、父は、服部家の3代目の作曲家である。続きを読む
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2017年10月21日

この世界とは何か・・・。(「古代の宇宙人」の解釈)

ヒストリー・チャンネルの「古代の宇宙人」を観ている。

芸術が、「この世界の本質を描くこと」なら、この番組は、芸術のそのものである。

膨大な作品群のうちの、十数編を観たに過ぎぬが、私がいままで考えてきたことと、さまざまな点で符合している。

本作品は、「宇宙人の実在」を論述する形式を取っているので、きわめてわかりにくいが、クリティカルでない人には、それは必要ないので、そういう人たちの便宜を測って以下に訳す。
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