2008年04月20日

ジャッキー・チェンは正しい。

五輪反対論は「不公平」=J・チェン氏、人権批判に反論−香港

【香港14日時事】香港の俳優ジャッキー・チェン氏は14日までに米CNNテレビとのインタビューに応じ、中国の人権問題などを批判して北京五輪に反対するのは「公平ではない」と語った。チェン氏は北京五輪の「イメージ大使」として、宣伝活動に参加している。
 チェン氏は人権侵害、環境汚染などについて「世界的な問題であり、中国だけではない」と主張。中国も変化しているが、十数億もの人口を抱えており、「1日では変わらない」と述べ、対中批判に反論した。チベット問題に関しては「政治のことは分からない」として、詳しい言及を避けた。 時事ドットコム 2008/04/14-06:19


それにつき、「世界中に人権問題があるのは分かったから、まず、中国から手を付けよう」という書き込みが2ちゃんねるにあった。



けだし明言である。
とはいえ、ウェブがある2008年。論台はひとつある必要はないから、チベット問題を最初にとりあげることの妥当性はない。

チベット問題をきっかけに、チェチェンやアイルランドやコソボの問題を並列にとりあげればいい。
情報公開がなされ、世界の諸問題がボードに乗り、それぞれの問題点と解決の方法が議論される。世界同時問題解決。そういうことが起きていい。

それこそがユング的な集合的無意識の所作・顕在化といえるのではないか。

ダライ・ラマ師は、中国政府を批判するではなく、情報の公開を求めている。

ラルフ・ネーダーは、「情報は民主主義の貨幣である」と、言った。

中国政府は、ラルフ・ネーダーの言葉を理解している。だから、情報公開に応じない。


中国の民主主義は、ローマやギリシアのような、極めて限定された人達による民主主義なのだろう…。
posted by sponta at 06:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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