2008年03月11日

新語提出。ウェブメソード。

さて、私は、アルファブロガーをもじって、アレフブロガーという言葉をつくった(初めて使った)とひそかに自負しているが、同様に、ウェブメソードというのを提案したい。

今後、ウェブメソードという語を発見したら、スポンタが提唱したとよろこんで欲しい。いま、ウェブメソードをググッてみたが、検索結果はなかった。コピイライトは主張しないが、将来、「ウェブメソード」という本を出したい。
出版関係の人には、ぜひとも企画を検討していただければ幸である。
なんとしても、「サイバージャーナリズム論」(ソフトバンク新書)の後の単著本として、成立させたい。



梅田望夫氏は次のように言う。

何かの過大に直面したときに、インターネットが存在しなかったときの方法で物事を解決しようとしても、時代の大きな流れの中では、いずれ必ず負けてしまうという意味。


これこそが、私が言う、ウェブメソードの根幹である。

先ほど、私はジャパンブログアワードに落選したが、そのシステムが、インターネットが登場したときの方法でやっているかといえば、そうではない。そして、それはグーグルも同様の通弊である。



ウェブメソードとは、ウエブ的なやり方である。

では、2008年のウェブがどんな思潮を持っているかといえば、「セマンテックウェブ」である。
セマンテックウェブとは、意味的なウェブということ。

それは、コンビュータやインターネットが、「量的勘案から質的勘案」に関心事が向かって変化していること。
そして、「語句的把握から、意味的把握」に進化していることを意味する。


つまり、いままではインターネットやIT技術では、「質的勘案ができぬから、量的勘案で代行していた」。もしくは、「意味的把握ができなかったから、語句的把握ですませてきた」ことが露呈している。
それが、2008年である。



さぁ、梅田氏は、「インターネットが登場する以前の思考方法で考えてはダメ」と仰るが、インターネットは今、インターなネットではなく、アメーバ状のウェブになっている。
そこで、何事かを成そうとするならば、それはグーグルやミキシーをなぞることではない。

続きは明日。
posted by スポンタ at 05:00| 東京 ☔| Comment(8) | TrackBack(1) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
けろやんさんからトラックバック。内容は以下。
---------------------------------------
ウェブメソッド の検索結果 約 6,340,000 件中 1 - 10 件目 (0.03 秒)
---------------------------------------
つづく、私のコメントは以下。
---------------------------------------
言及ありがと。
メソッドという言い方は、エンタプライズ系ではよく使う言い方なんだね。私の方は、メソッドではなく、メソードなんだな。やっぱり。つまり、メソード演技的という語法からの援用。

そして、ウェブメソッドというのが、表面的・機械的なIT活用を形容するなら、本質的・文化的なインターネットカルチャーという意味では、ウェブメソードというのはいい感じである。
---------------------------------------
な、感じ。
Posted by at 2008年03月12日 05:39
で、「ウェブメソッド革命」という本があるそうな。これはスナックに同席したことのある中島先生がコメントしている。

ウェブメソッドは、経営者がITを企業運営の効率的な運用に役立てる。もしくは、経営者が新しいメソッドで経営を行なうことだろう。

ウェブメソードは、社会全体がインターネットの精神によって変化していくことを善としている。だから、既存の経営者や既存のIT会社のステークホルダー(利害)を守るような言論ではない。



メソード演技とは、心理をセリフにするもの。既存の演技術とは、どのようにセリフを言うかを考えるもの。メソッドはビジネス用語であり、メソードは芸術用語なのかもしれない。
Posted by at 2008年03月12日 05:44
>アルファブロガーをもじって、アレフブロガーという言葉をつくった(初めて使った)とひそかに自負している

つまらないですね。こんな幼稚な言葉を作って喜んでいるようでは低俗すぎてあきれます。自慢するようなことではないのでは。
Posted by Notorious at 2008年03月13日 10:51
Notoriousさん、コメントありがとうございます。

何も、私は聖人君主ではないし、ルサンチマン(感情と怨念)の輩であることも否定しません。過剰な自尊心は、必ず他者の嫌悪を発生させるものなのですね。そして、今回、それが原因であなたからコメントを頂戴することができたことは、ルサンチマンであることが対話のきっかけになりうることを示唆してくれます。対話を促す。そういうカラミニケーションも検討しなければならないのかもしれません。

*

ただし、アレフブロガーという言葉が、何事かの本質を集束することができたと考えています。

結果としてのアルファ(第一)ではなく、アルファであることを目指すことは、リアルな世界でも、ブログの世界でも不毛である。そのようなことを読み取っていただければうれしいのですが…。

ありがとうございました。
Posted by at 2008年03月13日 13:27
>ただし、アレフブロガーという言葉が、何事かの本質を集束することができたと考えています。

何ら本質ではありませんね。レッテルを貼っただけでしょう。

>結果としてのアルファ(第一)ではなく、アルファであることを目指すことは、リアルな世界でも、ブログの世界でも不毛である。

アルファブロガーを目指してブログをやっていたような人がいるのですか?初耳です。
Posted by Notorious at 2008年03月26日 18:28
コメントありがとうございます。

アレフブロガーとアルファブロガーの共通点は、本質で頭角を現すのではなく、第一であることで頭角を現すことを目指している。そのような意味です。

アルファブロガーが言論的に、既存メディアを席巻するものはほとんどなく、アクセス数を誇るのみ。アレフも霊的真実に背を向けて営みを行なっている。

そういうことです。

ありがとうございました。
Posted by at 2008年03月26日 20:27
意味がわかりません。
Posted by Notorious at 2008年03月27日 11:12
コメントありがとうございました。
Posted by at 2008年03月28日 06:23
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

[ネット] sound waves
Excerpt: ウェブメソッド の検索結果 約 6,340,000 件中 1 - 10 件目 (0.03 秒)
Weblog: けろやん。メモ
Tracked: 2008-03-11 08:12
ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える
RDF Site Summary
RSS 2.0