2008年02月09日

PKとは、パンツ食い込むの略語ではない。

さて、ローマ字略語辞典が大修館書店より発売されるという。

http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=21331

だが、PKはペナルティーキックの略語であって、「パンツ食い込む」の略語ではないだろう。


否、正確にいえば、中高生および、その周辺のコミュニティーにおいて、PKとはパンツ食い込むという意味で使われている。ということに過ぎない。

いま起きている現象は、ネット上で可視化されていることが、コミュニティーにおいて共有されているかの如く、誤解されていることだ。


因みに、私はトランクス派だから、PKに陥ることはない。

*

同様な誤解は、この他にも、さまざまにある。


【リアル世界の思考パターンをネット世界に導入した短慮の実例】

・デファクトスタンダードなウェブに、標準化メソードを導入する。
・この指止まれ方式が可能なウェブに、ガバナンスの概念を導入する。
・フラットなブログ空間に、アルファブロガーを誕生させる。

これらは、ネットという無限数の椅子がある世界で、椅子取りゲームをしているようなものだ。


「ネットを理解する」とは、上記の誤りを認識することだろう。




戦前の海軍でMMKとは、もててもてて困るの略語だったという。
それは部分集合的コミュニティーの符丁であり、母集合のものではない。すべては、フラット幻想から来ている誤解・混乱である。

と、ATM(あほな父ちゃんもういらない)なスポンタは思う。
posted by スポンタ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 集合的コミュニケーション論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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