2008年01月31日

鳥越俊太郎氏と佐々木俊尚氏を評価する。

さて、日経新聞の懸賞小説に応募した。本日が締め切りですでに脱稿。四百数十枚の原稿ができあがった。

何を書いたかといえば、リアルとインターネットの相克である。
インターネットとリアルがいかに違うものか。

それを2ちゃんねる、ライブドアPJ、JANJAN、通信社記者ブロガー、地方紙記者ブロガー、SNS、女性小説家フロガー、そして、オーマイニュース日本版を通じて綴ってみた。

書き始めたのは年末。そして、今日脱稿したのだが、この数日になって分かったことがある。
それは、自分と一番遠いところにいたと思っていた佐々木俊尚氏が一番近いところに存在していたこと。
そして、職業ジャーナリストとして市民記者から一番遠いところにいると思っていた鳥越俊太郎氏が、実は一番市民記者と近いところにいたことだ。



私は佐々木氏にはこれまでの非礼・無礼を謝らなければならないし、鳥越氏には一度お会いして、オーマイニュースで彼があまんじて受けた理不尽をねぎらいたいと思った。

佐々木氏とはフラットの向こう側を。
鳥越氏とは双方向メディア、市民メディアの今後について語り合いたい。
きっと友好な議論ができるはずだ。



懸賞小説だが、次のような扉の言葉を書いた。

これは小説である。したがって、書かれていることが実際の個人・団体をイメージさせようとも、すべて私の頭の中の出来事である。2008年の時点において、インターネットが仮想現実かどうか分からぬが、もしそうだとしたら、小説というプラットフォームはインターネットを表現するにふさわしい。


 本文は日経新聞の担当者や審査員の評価を待つことになる。発表は十月。十月まで私の文章の賞味期限があるのか。それは極めて疑わしい。
posted by スポンタ at 13:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 集合的コミュニケーション論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える
RDF Site Summary
RSS 2.0