2008年01月01日

謹賀新年、スポンタが2008年にやること。メディアとコミュニティーの融合。

さて、フリーランスの映像ディレクターだった私が今年の10月より会社づとめをしている。その会社はSIerであり、その会社は衛星放送委託放送事業者に関連している。その会社のCEOは衛星放送事業に関連して、私の使い道があるのではないか。と、考え雇い入れてくれた。

私が衛星放送事業で行ないたいことは、三つある。




1.ユーザーコミュニティーの作成。

2.メタコンテンツの開発。

3.ユーザーコミュニティーの意見を事業運営に直接的に関与させるシステムの構築。




私はかつて、そして、いまでも映像ディレクターであり、テレビ・ラジオ・舞台・イベント・プロモーションを経験してきた。だが、これからやろうとすることはまったく別のフェイズである。

つまり、ライブドアPJという市民参加型ジャーナリズムでできなかったこと。個人ブログでできなかったこと。ブログスフィアの交流でできなかったこと。東京財団のセッションでできなかったこと。日本新聞労働組合連合会のシンポジウムでできなかったこと。ソフトバンク新書の共著本でできなかったこと。それらを、実行する。実装するのである。

実装のツールの根本はシステム的な情報技術であるが、それを活性化させるのが集合的人間行動学的技術である。
システム的な実装者をどこかに求めながら集合的人間行動学的手法でビジネスを成立させたいと思っている。



そういえば、アグロコが利益の予測がつかないとの声明を発表した。

http://sponta.seesaa.net/article/52169275.html

どうも、googleとのアライアンスを断ったり、事業の独自化を進めすぎたばかりに普及のスピードが思い通りにすすまなかったのだろう。だが、事業を閉鎖するのではないあたりに、今後の展開が予測できる。つまり、苦境に陥ったということは、資金的に潤沢な企業が買い取る可能性も多いにあり、巨大な資金によってアグロコが一気に勢いを吹き返すことも大いに考えられる。

いかに活性化させるか。そこが重要である。
思えば、2ちゃんねるにサクラが多々存在するのは常識である。システムが如何に素晴らしくとも、それを活性化させるための秘術というのは存在し、それがある日突然ブレークするのである。

CS放送メディアにからみながら、コミュニティーを成立させていく。少なくとも、そのメディアでは、コミュニティーの言論は100%メディアに活かす。ダメな市井言論は淘汰され、素晴らしい市井言論は採用される。同様に、ダメなメディア者の言論は修正され、素晴らしいメディア者の言論は市井の賞賛を得る。そのようにして、メディアとコミュニティーがwin-winの関係になっていく。


そこから、市民参加型ジャーナリズムの芽が出てくるのではないか。そのように思っている。
posted by スポンタ at 07:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アルゴリズムの時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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