2007年11月19日

全体最適化の時代が終わり、部分最適化と全体最適化の両立が模索される時代が来る。



ということです。

フラット化というのは、全体最適化ではなく、構成子最適化つーこと。
つまり、アナーキズム。これに価値はない。
インテグレーションってのは、単一の神経系による全体最適化。これは専制主義に通じる…。こいつも古い。

ならば、「部分最適化と部分最適化の両立」が今後の重要なキーワードになってくる。



分かんない人にたとえ話。

最近のデジタルカメラは、顔を美しく見せる機能があるらしい。
つまり、顔の部分に最適化した露出を決定する。
だけど、全体の画面が暗すぎたり・明るすぎたらダメ。だから、全体最適化とのバランスも図られている。
それが、部分最適化と全体最適化のバランスってこと。

ダブルスタンダードってことでもあろうし、閉じている部分集合ってことでもあるのかな。

*

勉強が出来る子も、スポーツが出来る子も、それぞれが楽しい学校。それが部分最適化。
だけど、今は、勉強ができる子だけが先生から評価される。これでは、全体最適化でしかない。

あるべきは、部分最適化と全体最適化。
そして、一番だめなのは、個最適化。これは、引き篭もりや逆切れしか生まない。
フラットっていう思想は、個への最適化を社会がすすめるってこと。
いいことは一つもない。
コミュニケーションの最小単位は、個ではなく、複数の個たる部分集合なんです。
posted by スポンタ at 20:34| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アルゴリズムの時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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