2020年12月08日

エディー・ジャパンの心の鍛え方「10か条」。

公共放送「逆転の人生」にエディージャパンのスタッフ、スポーツ心理学の専門家が出演していた。

・緊張や不安をエネルギーに変える。
・大義(何のために戦うか・勝つか)が重要。
・勝つイメージを大切にする。(負けるイメージをしない)※ 投球術でいえば、高めに投げないではなく、外角低めで勝負する。

この心理的な習慣が、ラグビーワールドカップの2015年、南アフリカ戦の勝利を生んだ。

重要なのは、ターニングポイント。潮目。

---ジェイミー・ジョセフもすごいが、エディー・ジョーンズがいなければ、彼の成功はなかった。

彼女の原則は、スポーツのみならず、人生そのものにも効果があると考え、メモした。

【心を鍛える10か条】

1. 家族・友人・同僚との有効な人間関係を重視する。

2. 自分自身を理解する。

3. 現実的な目標を掲げ、大義を明確にする。

4. 成果・良かったことを確認する。

5. グレーゾーンを受け入れる。(勝ち負け・できたできないにこだわらない)

6. 大げさに反応することをやめる。(とっさに、最悪とか言わない。思わない)

7. とにかく前向きにアクションする。

8. 人生を長い目でみる。

9. 楽観的にとらえる努力をする。

10. 機転をきかせる。





人間、生きていくには「大義」が必要である。

とは、人間は「利己的には生きていけない」ということ。

つか、日本人は・・・。



前ラグビー日本代表メンタルコーチ園田学園女子大学・短期大学部教授 荒木 香織


私は、社会人1年目まで、陸上競技の短距離の選手だったんです。記録は全国でトップクラスなのに、大会でなかなか満足できる結果を出せませんでした。

就職はしたものの、陸上競技ばかりやっていたので社会のことを知らなすぎると感じて、アメリカに留学。8年間スポーツ心理学を学びました。そこで、選手時代の私に足りなかったものは心の準備だったとわかったんです。

スポーツ心理学に基づいて、周囲からの期待の受け止め方、不安への対処の仕方などを教えてもらっていたら、私の選手としての結果は違っていたかもしれない。

このスキルを学んで次代のアスリートたちに伝えたいと思って、コンサルテーションの仕事を始めました。

アメリカで学んだ荒木さん。つーことは、

「スポーツで勝つ」というリアリズムは、西洋の個人主義を否定する。って感じでしょうか。

posted by sponta at 04:26| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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