2020年10月17日

ヒストリーチャンネル「アメリカの人種差別の歴史」を観て驚いた。

どうせ、英国人が行った(人間を人間とも思わない卑劣な)三角貿易(綿花・奴隷)や、植民地での奴隷制の実際が描かれると思っていたが、そうではなかった。

・(ボストンの)市民暴動が独立戦争に変化させた犠牲者の中に黒人がいた。

・英国軍(王党派)は、「黒人を自由にする」と約束して、黒人を含めた軍隊を作った。

だが、 (ワシントンの)独立軍(国民軍)は、それをしない・できない。

少し経つと、英国軍において、「黒人兵士が有能である」ことが証明される。

そこで、

・ワシントンは、独立軍に黒人兵士を採用する。黒人兵士は除隊後の自由を約束された。

・黒人兵士の採用が、独立戦争の勝利へ一大要因。

・ロードアイラハンド第一連隊は、黒人と先住民族の混成部隊で、「(除隊後の)自由を約束された」彼らの士気は高く、戦果を挙げる。

・独立軍に決定的な勝利をもたらしたのは、黒人スパイによる情報提供だった。

・奴隷の時代にあっても、国語力に優れた女性詩人がいた。理解ある雇い主により、彼女は詩集を発表し、その後、自由になった。


黒人たちの信念は次のようだという

・たとえ1秒後に死ぬとしても、私は自由を選ぶ。

自由をもとめて、フリーマン、リベラルと改名する黒人もいた。

番組は、軍隊の1/5が黒人であり、独立戦争を勝利に導いた。つまりは、アメリカの独立を成功させたのは黒人であって、それをアメリカの歴史は封印してきたと告発する。

ふむ。


まさにヒストリーチャンネル。

・歴史とは、(体制者たち・戦勝者によって)つねに捏造されるものである。

そう考えれば、

・朝鮮&中国の「歴史認識」も理解できる。

彼らは、真実を追求しているのではない。歴史に基づいて、我が国を批判している。それだけのこと。



posted by sponta at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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