2020年09月11日

三浦春馬氏、他殺説の解説。

三浦春馬氏が亡くなって、少したったが、彼が主演したコメディーがオンエアされるというので、驚いている。


さて、インターネットの陰謀系のサイトを巡っていたら、三浦氏他殺説を主張している人がいたので、驚いた。


私は陰謀論愛好家であって、陰謀論者ではない。

「陰謀論の99%は虚偽」だが、「陰謀を発信したい動機」は真実。

という立場だ。

つーことで、検証する。


【遺書がない】

自殺の場合。遺書がある時もあるし、遺書がない時もある。

つまりは、捏造された遺書がある場合は、他殺。

彼の場合、「死にたい」という走り書きが手帳にあった。とはいえ、「死にたい」と「死ぬ」は違う。彼が自殺未遂の常習者なら理解するが、彼はそうではない。

韓国ドラマのセリフとして、

・年寄の「いつ死んだっていいんです」

・年頃の女性の「結婚なんてしなくっていいんです」

・商売人の「これじゃ儲けがありません」

は嘘というのがあったが、真偽は分らない。


【クローゼットを使った首吊り】

「首吊り自殺」の死因は、気道閉鎖・動脈閉鎖ではなく、頸椎脱臼。

したがって、素直に考えれば、身長よりも低い高さで「首を吊る」ことはできない。

「首を吊った状態」を維持できるか。

よりも、

「首を吊る瞬間のインパクト(加速度)」が不可欠。

ならば、

「胡坐をかいた状態」で椅子を外すなどの工夫が必要だし、

十分な加速度を得るために、少なくとも+30〜50センチの高さは必要。

つまりは、クローゼットならともかく、ドアノブで自殺するのは、不可能に近い。

「質問回答サイト」に経験者の投稿があった。つまりは、経験者が投稿できるなら、未遂。


【自殺の判断】

それよりも気になるのは、報道。

他殺説論者の言い分では、

首つりをしたら 心臓停止をするはずなのに心臓は発見時動いていたという。それで病院に運ばれて病院で死亡とされている。病院で死亡した場合は、病死扱いになり死体解剖をされない。そして翌日 荼毘に付されている。

・市民感情としては、「疑惑が起きるなら、遺体は保存しておくべき」。

・警察官の感情としては、「面倒なことに巻き込まれたくない」。

・遺族の感情としては、「一刻も早く忘れたいから、火葬したい」。

このうちのどれだろう・・・。


【警察の発表】

他殺説論者の言い分では、

「三浦春馬氏は 自殺ではなく他殺」であるため「クローゼットで首つりをしていた」報道のウソがどんどんばれていった。
クローゼットというのは、実は ひもをひっかけるところがない。たとえば、木の枝だったら ひもをわっかにしてひっかけることができるがクローゼットの上の方というのは、ひもをどこにもひっかけるところがない。そのため、この「ほんとうは他殺ではないのか」という見方が広まると今度は、「クローゼットのドアノブに ひもがかかっていた」と変更されている。
そして そのひもも、サーフィンボードのひもだった といかにもつじつまあわせのような報道になっている。

クローゼットは「(ドアノブのように)ひっかけることはできない」が、紐を通せばいいだけのこと。
現場の警察官が「そそっかしく・いい加減」で、さらに報道官が忖度して虚偽を発言し、その後に、警察発表が訂正されるのは、珍しくない。

今回は、どうなんだろう。


【謀殺される理由は「脅しのネタ」】

一般的な殺人の理由・動機は「怨恨」。または、「証言されては困る」から「口封じ」のための殺人である。

だが、謀殺の場合は、もうひとつの動機が加わる。それは、「脅しのネタにする」ため。

たとえば、「Aさんに、○○して欲しい場合」に「(謀殺された)Bさんのようになりたくなかったら、○○しろ」と脅す場合。俺たちは「本気だぜ」と、「(脅しのターゲットに)殺害予告をして、実行する」。

ドアノブ自殺でいえば、ペヨンジュン氏と「冬のソナタ」共演した俳優氏や、ヨシキ氏のバンドのメンバー氏は、「ビッグネームを脅すため」に謀殺されたと解釈できる。

一方、小保方事件での自殺者は、「証言されては困る」系かもしれぬ。

どちらにしても、「謀殺を依頼した側」は、「警察発表をコントロールできるレベルの人たち(上級国民)」であろう。



さて、今回の場合、何があったのか。

憶測されているのは、三浦氏が「(原爆をテーマにしたドラマ)太陽の子」に主演したこと。

『太陽の子』(たいようのこ、英語: GIFT OF FIRE)は、「国際共同制作 特集ドラマ」としてNHK総合、NHK BS4K、NHK BS8Kで終戦75周年となる2020年8月15日土曜日の19時30分から20時50分に放送された日本のテレビドラマ[1]。

第二次世界大戦下の日本で原子爆弾の開発に携わった科学者の苦悩と青春を史実をもとにフィクションとして描いた群像劇[2][3][4]。

第二次世界大戦末期に京都大学で行われた核分裂エネルギーを用いた新型爆弾の開発(F研究)において、爆弾開発の研究に没頭する1人の若手研究者が戦争という時代の波に翻弄されていく姿を史実に基づいて描く、若者の戦争における悲劇の物語[1]。黒崎博作・演出。主演は柳楽優弥[1][3][5]。

「8Kドラマ」としてNHK BS8Kにて7月11日土曜日の15時から16時20分に先行放送された[6][7]。
ドラマ版とは違った視点で描く映画版が制作され(公開日未定)[3][8]、2021年に公開予定[9]。

2020年7月18日に死去した三浦春馬の遺作となった[10][注 1]。



さて、どうなんだろう−−−。

モーツアルトの遺作。スタンリー・キューブリックの遺作は、謀殺の原因と推測されている。


日本は、「誰も原子力発電所を望んでいない」のに、「原子力発電所が稼働している」という「(自由で、民主的な)ミステリアスな」国である。

3.11の後、通販生活の社長が「国民投票をして、日本から原子力発電所を全廃にしよう」というコマーシャルを企画したら、(どこからか。多分、電通から)ストップがかかり、オンエアされなかった。

因みに、電通を一般企業だと思ったら大間違い。電通は「霞が関(国家)ができない仕事」をするためにつくった会社。国家と一心同体。


陰謀論というが、太平洋戦争末期、「日本軍が南方で敗戦を繰り返している」という情報は陰謀論だった。紳士淑女は「大本営発表」を信じていた。だが、戦後、真実が明らかになる。

3.11でも、事故発生直後、政府・東京電力は「メルトダウンは発生していない」と公式見解をだしていたが、数年後、メルトダウンが起きていると認めている。

(つまりは、国民が暴動に走らないための「情報操作」に躊躇しない)。


最近、(遅ればせながら)こんな情報を知った。

「日本政府は、3.11の直前、巨大地震・大津波が襲うことを知っていた」これは、事実であると思います。すでに、日刊ゲンダイ、週刊ポスト、週刊プレイボーイあたりが動いているかもしれません。ネットなら、なんといっても岩上安身氏のIWJでしょう。まずは、虚心坦懐に一読あれ。
この動画は、みどりの風の公認を得て、参院選に立候補した双葉町元町長・井戸川克隆氏が、7月16日、新宿駅西口で街頭演説を行ったときのものです。
3分45秒から
あのー、今日はもう一つ、とんでもないことを喋らせていただきます…。  2011年、津波のあった年の3月3日、3月3日に地震・津波のあることを日本政……



spontaには、「双葉町元町長は、陰謀論者」とは思えない。ならば、真実は何処・・・。


三浦春馬君。合掌。

この記事へのコメント
昨夜、件の第一回・オンエアを観た。

彼の役どころは、大企業のダメな二代目。彼のコメディーな演技が、余計に涙を誘う。

ウェブ情報では、自殺の前日に、「主演女優と演技論を戦わせていた」ので、「自殺ではない」との憶測がある。所属事務所は何かを隠しているとも。



(オーラを見れる)妻に言わせると、「オーラが薄い」が「自殺する人のオーラ」ではない。とか。

私は、撮影終了直後に自殺した「白い巨塔」の田宮二郎な感じがない。

一方は、シリアス医療もの。最終回。今回は、コメディー恋愛もの。第一回。

ふたつのドラマは大違い。

そのことは、死因も違っているのでは・・・。と勘繰らせる。
Posted by spt at 2020年09月16日 07:59
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