2020年02月12日

鈴木杏樹、「ついてない女」

歌舞伎の演習場(世襲制を是正するためにつくられた)から、猿之助の弟子になり、劇団・新派の筆頭俳優が、お相手だと言う。

彼女は、今や国民的番組「相棒」で、「ついてない女」を演じている。

主人公・杉下右京が常連のスタンドだけの「料亭・花の里」の女将。彼女の恋人に仕組まれて、犯罪者になってしまう。

刑期を終えた後、右京が就職先の面倒をみたという設定である。花の里の前の女将(大麻女優)は、右京の前妻だったが、右京と彼女に男女関係は暗示されない。


さて、鈴木さん(50歳)。

結婚相手が早世したのは「悲しい女」であって、「ついてない女」ではない。

だが、今回は、「ついてない女」。恋愛相手(51歳)が、結婚していた。

*

元℃uteのメンバーのように、番組(勝たせてあげたい)の取材で、相手(競輪選手)の家族(父・兄・子ども)と出会ってから、不倫に進むのとは大違い。

*

・家人とは、別れる予定。

を信じた彼女を、「大人気ない」と批判する声もあるが、

恋愛とは、

・相手を信じることから始まる。

のだから、彼女を責めるのは、可笑しい。

・「恋をする」のではない。恋に「落ちる」のだ。


鈴木さんは、

・不倫ではなく、純愛。

と思っていた。
というなら、彼女は「ついてない女」ではなく「悲しい女」である。


お相手の奥方(元・宝塚男役
トップ・45歳、結婚して8年)は、

・私の人生を返して、

と、嗚咽したという。

*

だが、

・千葉のラブホテルで4000円払って、獲得した夫の幸福感

を、(今の)彼女が与えられるはずもない。

*

話は変わるが、元プロ野球監督の野村克也氏が、息子・克則氏の「(取材ディレクター女性との)不倫報道」に接し、

・(不倫を咎めるでなく)人生を楽しめばいい。

と発言していた。

・・・そんなものだと思う。


私も妻帯者なので「当事者」の一人であり、あまり発言したくない。

たが、露悪的にいうなればならば

・結婚して10年も経てば、配偶者は「性交の相手」としての価値が失なわれる。

そこで、「新しい相手」が

・「性交に興じてくれる」

なら、男子が「はまる」のも自然。

作家・生島治郎氏が晩年に、元ソープ嬢と結婚して、のろけ発言していたのも、

元東京都知事が、蜷川女優と結婚して、のろけていたのも、同様である。


一般的なら

・恋人どうし
  ↓
・新婚夫婦
  ↓
・お父さん・お母さん
  ↓
・人生のパートナー

というプロセスなのだろうが、新派の看板俳優の場合は、「そうはいかなかった」のかもしれない。



そもそも、一夫一婦制は、「財産を散逸させない」ための制度でしかない。
(鎌倉幕府の頼朝と北条政子が始まり)

京の都は、男が夜な夜な女のところに通う「招請婚」である。

*

つか、私有財産を持たない庶民は、結婚制度そのものが、なかったよう。

*

僭越ながら、spontaは「外ま○こ」をする経済的な余裕がないから、家内安全である。(-_-;)


娘が初潮を迎えた時、

・お父さんは、(月経の煩わしさがないから)ズルい。

と言われたのを、印象的に覚えている。


その時、

・男は、犯罪(レイプ・痴漢・不倫)を犯しかねない「劣情」を持っている。

と、「男の事情」を説明しようと思ったが、小学女児に理解できるはずもなく、口を閉じた。

*

高校生になった頃、

・お父さんが、何で浮気しないの?

と、娘から聞かれた。

私は、

・お金がないから

と、即答すると、納得したよう。

もし、私にお金があれば、妻に内緒で、「女の子を紹介してくれる」のかもしれない。

あは。
posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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