2019年12月07日

日本人は皆、忍者である。(荒俣宏)



光ある所に影があるまこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった命をかけて歴史を作った影の男達だがひとよ なおとうなかれ闇に生まれ 闇に消えるそれが忍者の運命(さだめ)なのだ サスケ!お前をきる

(テレビアニメ「サスケ」のオープニングナレーション)



公共放送の ”Cool Japan”で紹介されたのは以下。

・成田空港の清掃員のハイスキルな作業。
・開港以来、誤配ゼロを続ける関西空港のバゲッジ係。

番組で紹介されなかったが、新幹線車両の折り返し時の清掃員も同様だろうが、

作家の荒俣宏氏は「職人気質」と形容し、「忍者性」と指摘する。

・闇に生まれ、闇に消えようとも、それを不甲斐なく思わない。

私は、かねてから「アドラーの承認欲求理論」は、日本人に適用されないと指摘しているが、我が意を得たりである。

・(他者からの)評価を求めない「達成感」。

荒俣氏は、それが「粋」であると・・・。

「人間は皆同じ」などと、「日本人の行動原理」を西洋にあてはめてはならない。

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