2019年11月15日

ジョン・デンバーの「ロッキー・マウンテン・ハイ」はコロラド州歌。

だという。

NHK-FMの情報で、外人芸人のパックンが言っていた。

つーのも、彼はハーバード大学のグリークラブ(男声合唱団)の出身であり、ハーバード大学の校歌の節は、(日本でも知られている)アイルランド民謡なのだとか。


つまりは、ラグビー日本代表が、ジョン・デンバーの「カントリー・ロード」の歌詞を変えて、「ビクトリー・ロード」とするようなことは、「よくあること」なのだ。


小学校の校歌に「音楽著作権」がついていて、運動会で配るような印刷物のばあい「著作権料」が発生するので、困っている。できぬ。
との報道があるが、コロラド州は「どうしている」のだろうか?


さて、番組中、「若き血」と「紺碧の空」が流された。前者は慶應、後者は早稲田の応援歌である。
あらためて聴いて気づいたのは、「若き血」がケーデンス(終止形)していないこと。

「〜陸の王者・慶應」と旋律が上昇して、唐突に終わる。

一方、紺碧では、「覇者、覇者、早稲田」と、終わる。つか、終わっている。

コード進行理論でいうと、慶応は終わっていないが、早稲田は終わっている。

「若き血」の作曲者が、「終わらないこと」が応援歌の要件だと考え作曲したなら、「社会のイノベーター」慶應精神を表現している。
素晴らしい。


追記:

番組中、ビーブル作曲「アヴェ・マリア」が流された。

パックン曰く、ノートルダム大学のチャペルで歌ったことがあり、その時の地球全体を響かせるような感動を、その後の30年近い芸能生活で達成できていない。とか。
誰が「アヴェ・マリア」とタイトルしたか分からないが、邦題は「マリアとともに」とすべきである。
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