2019年10月16日

ラグビー協会とサッカー協会は、ともに「世界一」を目指している。

サッカー協会は、今世紀中にワールドカップ優勝を目標に掲げているが、ラグビー協会も同様だろう。

だが、そこまでの道のりと、現時点の到達地点は大きくことなると感じている。


まずは、サッカー。

前回のロシア大会で、ベスト16に進出したが、残り数分でベルギーに敗戦する。

サッカーはラグビーよりも「偶然が結果に左右する」が、日本代表の今のポジションは、ベスト20をこえたあたり。

この状況を変えるには、つか、世界50位程度(ワールドカップ出場国の常連)から、今の状況まで強くしてきたのは、「ヨーロッパの強豪チームで、選手を鍛えること」である。


ではラグビー。

今回のW杯の戦いぶりをみると、世界一・優勝も夢ではない。(世界一のチームとスクラムで互角なのだから・・・)

こちらは圧倒的な量の「筋力トレーニング」と、「世界最高峰の戦略チーム」。

所属チームのくくりで、代表選手を集めることができぬサッカーと、ラグビーは大違いである。


本質的にいうと、サッカー選手の契約が「投機の対象」になっており、法外な金額になっている。このため、サッカー選手は、身動きがとれなくなっている。

一方のラグビー選手は、世界最高クラスの選手であっても、1億円を超える程度であり、不自然な額とまではいえまい。


今回のワールドカップ日本開催で、川渕三郎氏は、「すぐに痛がるサッカー選手」を批判している。

はてさて、サッカー界の反応も、これからが楽しみである。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える
RDF Site Summary
RSS 2.0