2019年10月13日

日本代表のラグビーを「武士道ラグビー」と名付けよう。(その3)


ブレイブブロッサム(勇敢なる桜の戦士)というのが、日本チームの別名だが、フランス代表の「シャンパンラグビー」にならって、日本チームの戦い方を「武士道ラグビー」と名付けたいと思う。

では、「武士道」とは何か?

簡潔にまとめたいと思う。


日本刀が「単なる武器」から「精神的な象徴」に昇華したのは、江戸時代において、平和な時代が270年も続いたことが大きい。

日本刀は、戦うことを禁じられた江戸時代において、

・他人を殺す。

という用途を失い、

・「他人を殺す自分」をどうやって肯定するか。

という命題を託される。

そこで研ぎ澄まされていったのが「武士道」の精神である。


・「他人を殺す自分」を肯定できる理由は何か?

その結論は、

・(自分や同胞のサバイバルのために)やむにやまれぬ事情がある。

場合であり、副産物として、

・自分のサバイバルを放棄する。

という切腹という「伝統」が生まれる。切腹の作法は江戸時代のもの。

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