2019年10月12日

日本代表のラグビーを「武士道ラグビー」と名付けよう。(その2)


ブレイブブロッサム(勇敢なる桜の戦士)というのが、日本チームの別名だが、フランス代表の「シャンパンラグビー」にならって、日本チームの戦い方を「武士道ラグビー」と名付けたいと思う。

では、「武士道」とは何か?

簡潔にまとめたいと思う。


武士道と騎士道の違いは、

・騎士道: 君主に絶対服従。

・武士道: 自らの命を賭けるなら、正義(お家の存続)のために、君主に刃向かうことも可能。

「三銃士」の物語は、「君主に絶対服従」という騎士道の規範に縛られるため、「暗愚な君主に仕えなければならない」場合など、物語が苦しい。君主・騎士の間には越えられない壁がある。

一方、日本の時代劇では、「暗愚な君主の振る舞い」に仕える武士たちが「身を賭して」讒言することも許される。武士の最大目標は「正義を貫くこと」「お家の存続」である。

最近の流行でいえば、

騎士道: 君主ファースト

武士道: 正義ファースト

となる。

私たちは、小池百合子東京都知事もトランプ大統領も「野蛮」と看破すべきである。


その意味で、切腹は「命を賭けて、行動した」結果であり、野蛮ではない。

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