2019年09月16日

桑田真澄・貴乃花光司氏、批判。

韓国。

法務大臣に指名される予定のチョ・グク氏は、飛び級でソウル大学に入学した秀才。その後、アメリカの大学に留学し、ソウル大学の教授になる。
彼の娘は、イカサマ受験をしないと有名大学に入学できなかったし、今回、表彰状をねつ造しないと大学院の入試に合格できなかったという。


遺伝は「親のDNA」が確率論的に継承されるのであって、決定論・絶対論的なものではない。「両親の才能を足して、2で割る」なんてことは、ない。

つか、エリートとして社会で活躍してきた男の経済状態からいえば、教育費は潤沢な筈。
娘も、勉学に励んだに違いない。

それでもなお、「不正」に手を伸ばさなければならなかった。


公開された娘の高校時代の英語の成績は「真ん中からやや下」程度。

高校のレベルは分からないが、「神童の父」と「(彼が選んだのだから成績がよかった筈の)母」からすれば、「ふがいない娘」だろう。

そんな娘に「猛勉強のリバウンド」がやってきて、「大学で留年する」のは自然な成り行き。

つか、そのような娘に「(不正をしてでも)大学院入りを強行」した父と母は冷酷と言わざるをえない。


親が優秀なら、子が優秀とは限らない。
それはDNAの問題。

だが、もうひとつ。
「子育て」が重要。


PL学園で甲子園で優勝投手になり、読売ジャイアンツで活躍した桑田真澄氏は、「野球道を極めた」リスペクトできる人格・個性である。

だが、彼へのリスペクトも、息子・マット君を見ていると失せてしまう。

整形美容に手を出したとしか思えない「異様な顔面」・ファッション。そして、奇っ怪な人生選択。

彼は、「せっかく桑田家に生まれたのだから・・・」と、「車の送り迎えで、学校に通っていた」。

それを許容した「父・桑田真澄」も、異常である。


「相撲道を極めた」元横綱・元親方の貴乃花氏。spontaは、彼を「正義を貫いた漢(おとこ)」とリスペクトする。
「もはやこれまで」と、すべてを手放したのも納得できる。

だが、靴職人の息子氏を見ると「?」になる。

「イタリアで職人修行をする」までに、彼を「追いつめた」のは、父・貴乃花氏である。

息子氏は、「追いつめられた」から職人になったのであって、職人気質な本性から「職人になった」のではない。

母の元女子アナ嬢は「息子への防波堤になった」のかもしれぬが、果たせなかったに違いない。それが離婚の一因・・・。


桑田家の場合は「放任(育児放棄)」の結果。

花田家の場合は「道を説きすぎた」結果である。


spontaは、あるプロデューサーから「中村さんが良い人か悪い人かは分からないけど、娘さんを見ていると悪い人ではないんだと思う」という発言を得たことがある。

我が家の近所にあるオープンセット(今は無き東宝ビルト)で撮影があったので、小学生高学年だった娘を見学させた。その時、プロデューサー嬢は娘を見た。


我が娘が「大成した」。大成功の人生を歩んでいるのではないから、偉そうなことは言えぬが、ま、そんな感じ。

つか、「道を極める」というのと、「日常的な人物評価」は別。つか、正反対なのかも−−−。

posted by sponta at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | スポンタと娘…。(子育て論) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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