2019年08月24日

映画&ドラマのコンポジションシート


映画&ドラマのコンポジション(構図)について、5分類を提示した。

映画&ドラマの構成(コンストラクション)についての考察は多々あったが、構図に関する研究は皆無だから、まったくのオリジナルである。

旧来のイメージで類推するなら、「人物相関図の類型」ということかもしれぬ。

映像会社時代の先輩に「映画&ドラマの形式批評」の話をしたら、「それって、パソコンでするの?」との質問を受けた。

ハリウッドでは、EGAGOGIXという評価システムがあり、パソコンによる評価を実現しているという。
とはいえ、そのシステムも、「人間が評価」して、「人間が入力」して、それを「機械が、統合する」というものでしかない(はず)。

そのプロセスは、

・定性化 → 定量化

だが、今はまだ、「定性化」さえ、実現できていないからである。

平たくいえば、

「あれがよい・これがよい」と個々が「勝手な意見」を述べるだけで、個人のステータスによって、作品の評価が決まっている。

忌々しきことだが、これは日本最大の英語スピーチコンテスト高円宮英語弁論大会も同じであり、わが娘は東京都代表になったが、全国大会で無冠に終わっている。

そこで、オリンピックのフィギュアスケートや体操競技のように、「評価基準を明確にした評価(審査)」をまず実現することが、映画&ドラマにおいても求められることである。

そこでまず、客観的で妥当性のある評価のための評価シートを「コンポジションシート」として、提案する。

それは以下である。

コンポシート_03.png

参考記入例は以下となる。



おいしんぼ_05.png


《参考》

「ハリウッド・ストーリーテリング」


ウェブで調べると、脚本家・分析家・講師という田中さんという方がいらっしゃっるが、サイトを見る限り、2010年頃に活動中止状態のよう・・・。





posted by sponta at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | ドラマ・映画・演技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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