2019年07月09日

天守閣修復は、展望タワー(観光資源)か文化財か。


安倍首相のジョークが滑ったばかりか、論議を生んでいるという。

・大阪城の再建時に、エレベーターを作ったのは大失敗。

関連して、

・障がい者団体の関係者が「差別発言」と問題視し、

・木造天守閣に改造しようとしている名古屋城の管理者・名古屋市長が「安倍さんの気持ちは分かる」と擁護発言をしている。






何故、マスコミは、ことの本質を明らかにしないのだろうか。

事は、「エレベーターをつけるか」or「エレベーターをつけないか」の問題ではない。

天守閣の再建が、

・歴史的建造物(文化財)の復興


・観光資源の開発

か、の問題である。


私が訪れたことがある天守閣は極わずかであるが、コンクリート製の小田原城には落胆した。

そして、木造の松本城には感動した。


展望タワーを作るなら、エレベーターは必須である。

だが、歴史的な建造物を作るなら、エレベーターはあってはならない。

という単純なことなのだが、

誰も指摘しないのは、何故、なのだろう・・・。

分類の問題であって、差別のありなしではない。

posted by sponta at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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