2019年06月19日

三ツ橋敬子さんが、Twitterの「いいねボタン」を押してくださった。

5月2日のことだというが、指揮者の三ツ橋敬子さんが、ツイッターに「いいねボタン」を押してくださった。

当該記事は、以下。

2019年04月30日
題名のない音楽会、三ツ橋敬子、牛田智大、奥田弦。(敬称略)

こんなこともあるんだなぁ〜。


つーことで、ツイッターで、メッセージをした。

ツイッターで、「いいねボタン」を押されたこと、気づかずにいました。申し訳ありませんでした。

そして、ありがとうございます。

さらに、はじめまして。

三ツ橋さんが、「情熱大陸」に出演された時から、あなたに注目していています。クラリネットのカール・ライスターから、「僕がブレスをしている時に待たないで」と言われたエピソードは、タイム感の重要性をカールライスターが認識していることの表現ですよね。

当事者の方から、「反応をいただける」なんて、感動しています。

ただし、「いいね」の意味を、深く知りたいなぁ〜〜。なんて、思っております。


三ツ橋さんが題名のない音楽会で、カルロス・クライバーを尊敬する指揮者に挙げていたので、ウィーンフィルのベートーヴェン交響曲5番&7番のCDを買い、聴きこみました(仕事への行き帰り、このCDしかかけない)。
フルートのソリストの自由な演奏にキキホレマシタ。

しかし、ずっと聴いていると疲れてくる。そこで、カラヤンのベルリンフィルのベートーヴェン交響曲5番&7番を購入して、聴き込む。

カルロス・クライバーは、楽団員を活かしていて、素晴らしいんだけど、ずっと聴いていると「疲れてくる」。
その点、カラヤンの演奏は、「(北朝鮮の音楽団のような)楽団員に君臨した音楽」なんだけど統一感があって「疲れない」。

これは、ベートーヴェンの楽曲だからという理由があるのでしょうか。

娘は日野皓正さんの(体罰で有名になった)中学生のワークショップに参加していたんだけど、トロンボーンの片岡雄三先生が参加しているシャープ&フラッツの演奏は、「グルーヴしている」。

トロボーンの左から2番目が片岡先生。
https://www.youtube.com/watch?v=79vtRZSLvfw

かなり昔のタングルウッド音楽祭で、ウィントン・マルサリス(ジャズ作曲家・トランぺッター)は「ジャズには、コール&レスポンスがある」と小澤征爾氏の前で解説したんですが、クラッシック音楽にも「音楽の対話はある」。

というか、たとえばアランフェス協奏曲。ソリストが「指揮者の棒にしたがって演奏」したら、あの曲は成立しない。

バーンスタインが、グレン・グールドの共演を前にして、「コンチェルトにおけるボスはどっちだ」という問題提起をしたのは有名ですが、「どっちがボス」というのではなく、「対話者」なんでしょう・・・。


だいぶ前になりますが、山田和樹氏が「すべての音楽は、テンポルバート」。メトロノームな演奏は無機的で音楽ではないと断言されていました。
しかし、彼の言葉を信じて、器楽演奏をしたら、芸大の試験には合格できないはず。

理想は、つか、目指すべきは、「カイロス時間」と「クロノス時間」ふたつの時間感覚を同時に持つこと。

山田氏は、「これができない」から、「テンポルバートと主張している」。

さらにいうと、「指揮者」は、テンポによってしか「音楽の情趣」を盛り上げることができない。

では、どうすれば良いのか。というのが、「気づいてしまった私」の課題であり、専門家にコンタクトするのが「誠実」と考えているのです。

2年前まで、娘は慶應義塾大学に通っていたので、「山野コンクールの優勝団体である慶應ライトミュージックというビッグバンド」にコンタクトすべきとケシカケテいたのですが、果たせなかった。

娘はSFCのジャズ同好会に所属していたんですが、私と一緒に、先輩が出演している慶應ライトの定期演奏会に行ったのですが、トロンボーンがグルーヴしはじめると、ピアノがグルーヴを埋めてしまう。
その繰り返しが、10秒ごとに繰り返される。

女性ピアニストは、影のバンドリーダーで、ドラムもベースも、彼女に合わせて演奏している。

日本の学生トップのビッグバンドがそうなのだから、それ以下は推して知るべし、つか、有名プロも同じことをやっている・・・。
こんな状況で、どうしたら良いのでしょうか。


「情熱大陸」で、「ベタベタした指揮を振る私も悪いんですが〜」と自嘲された三ツ橋さん。

では、どうしたら良いのだろうか。

できれば、一緒に考えることができれば、幸いです。

長文で失礼もうしあげました。


追記:
小澤征爾氏に関連して記事を書いています。
内容は、N響ボイコット事件は、生意気・不行状が理由ではなく、斎藤秀雄由来のタイム感のなさを楽団員たちが許容しなかったというものです。



追記:
現在、三ツ橋さんは、私にとって「お知り合いではない」ので、ブログで自由に書いております。

万一、「お知り合い」になりました場合は、関係者になってしまうので、「記事の発信」にも一定の制限を加えますので、ご安心ください。


三ツ橋さんを通じて、牛田君、奥田君につながらないものだろうか〜〜。



posted by sponta at 17:30| 東京 ☀| Comment(0) | 公開メール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える
RDF Site Summary
RSS 2.0