2019年01月23日

大坂なおみ選手の肌が白くされる。(アニメCM)



こういうのをホワイトウォッシュというのだとか。

褐色・黒色の肌は「よくない」として、白くする。

批判されて、CMはオンエア中止になったとか。



マイケル・ジャクソンの心理を思う。


はっきり言って、そういうことをする人は、「黒い肌の美しさ」を知らないのである。

ブログにも書いてきたが、アフリカの人たちは、自分の肌の色に合わせたファッションをしている。

それは、私たちには出来ぬ。

黒人と言うが、単なる黒ではない。

微妙な色に合わせて、ファッションをコーディネートする。

それを可能にするのは、彼らの「肌の色」である。


私は幸運にも、娘の幼馴染に、アフリカの駐日大使のご令嬢(その後、彼女はミスボツワナになる)がいて、それを経験することができた。



b_タァタ.jpg
(右端のタータちゃんは、その後、ミス・ボツワナになる。当然のことながら、左端が我が娘。
 ・・・外人たちを前にビビッている(笑))

そんな経験がない人たちが、「黒い肌」は劣等と感じて、おかしなことをする。

つか、差別心ではなく、「良かれとおもってやった」からこそ、罪が深い。

マルコムXの言った「ブラック・イズ・ビューティフル」は、真実。

平等の精神ではなく、お互いをリスペクトすることが重要である。





追記:

大使の令嬢は、娘のファンションに憧れていて、「あんな服が着たい」と言ったが、
大使夫人は、「あなたは、アフリカの女の子なの」と諫めたという。

nat_bame.jpg 左端が我が娘。右端が「娘に憧れていた」というバメちゃん。

一方の、娘と私は、アフリカ人の幼子の「圧倒的な可愛さ」に圧倒されていた。
当時、彼女が、娘のことを憧れていたとは、思いもしなかった。

私と娘のアフリカの人たちの肌へのあこがれと尊敬は尽きない。





posted by sponta at 21:57| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える
RDF Site Summary
RSS 2.0