2018年12月13日

森口博子さんに、アドバイス。


TBSの阿川佐和子さんの対談番組(サワコの朝)を観ていたら、森口博子さんが出演していた。

彼女はエゴサーチ(自分の名前で検索をかけること)を日課にしているという。

spontaのブログでは、「グーグル検索の上位にアップされている」記事の検索数が多い。
ということで、エゴサーチされることを念頭に、「彼女へのファンメール」を書いてみる。


森口博子さま。

タレントとしてのご活躍の様子。あなたの好感度の高さ故と納得します。

それは、「素直さ」。大昔、「歌手になりたい」と言ったら、「歌手になれる」と誤解していた。だまされたと告白していたあなた。
世の中には「おためごかし(相手を傷つけないための嘘)」が溢れています。

最近、ジャズに取り組んでいるとのこと。

最初に買ったジャズヴォーカルのレコードが、ヘレン・メリルとのことですが、「ジャズ・ヴォーカル」と「歌謡曲の歌い方」の違いが分かりましたか?

その違いは、次の2点。

・単音でも、「コード(和音)」を感じさせるのがジャズ。日本の音楽には、コードの概念がなかった。(斉唱)

※ チャゲアスの飛鳥氏が、「ネバッテ」歌うのは、「コード感覚」の重要さを、なんとなく分かっているから。「ジャズヴォーカル」を気取る人たちが、雰囲気を出したがるのも、なんとなく分かっているからです。

・単音でも、「グルーヴ」を感じさせる。日本の音楽には拍の概念がなかった。(間)

※ グルーヴとは、「拍からの微妙なタイミングのずれ(クイ・タメ)」。つまりは、「拍感覚の崩し」。したがって、「正確な拍(タイム感)」がないと、「崩し」はできない。
つか、日本人で「タイム感」を持っている人は、ほとんどいない。だから、共演者が「グルーヴ」を始めると、その「ズレ(クイ・タメ)」を狂いと勘違いし、タイミングを調整し、「グルーヴを消す」。そんなことが、一流のジャズマンでさえ行っているのです。

参考にすべき女性ジャズヴォーカリストは、グレースマーヤさん。この人は、ソニーの伊藤八十八さんに見いだされましたが、一般的な知名度はありません。

※ 娘は、体罰で有名になった日野さんのジャズ教室で、グレースさんにヴォーカルを教えてもらいました。
私は、レッスンの録音を聴きましたが、「アカペラなのに、コードを感じる。グルーヴを感じる」。理屈では不可能なことが実現されていました。
タイム感が堅調なジャズミュージシャンとしてベースの金沢英明さんとの共演をおすすめします。

−−−以上。

追記:
エゴサーチして読まれたら、「読んだよ」とコメントをいただけると幸いです。


コメントも殆どないし、閲覧数も減ってきたので、書くことへの「無力感」は高まっている。

自己満足のために、「spontaは書いている」と呆れている人が多いのだろう。

それが真実だとしても、「森口嬢のため」に公開メールを書いた。

「売名は否定しない」。TBSの番組では、「批判される」ってのは、「気にしてくれた」ってことと、明るくほほえむ森口さん。

「悪名は無名に勝る」ってことなんだよね。

posted by sponta at 00:00| 東京 ☁| Comment(5) | 公開メール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちゃんと私は読んでますよ。
Posted by 愛読者一号 at 2018年12月15日 09:39
私も読んでます。毎日楽しみにしています。
Posted by 感想は書いてませんが at 2018年12月15日 10:20
2名様のRAM(書き込む人)さんがいらっしゃるということは、100名近いROM(読むだけの人)さんが存在するということでしょうか。

涙が出るほど、うれしいです。
!(^^)!



なんか「かまってちゃん」のようで、ちょっぴり反省しました。

ありがとうございました。
Posted by at 2018年12月16日 12:15
読んでる人自体はもっとたくさんいると思います。
私は、(私の友人知人にとって)興味深い話題だと思ったら、このブログのリンク先を転送したりしてますし。

残念なのはスポンタさんが名指しで論戦を挑んだ相手からの反論コメントが全くないことですかね。
スポンタさんに論破されたら自身の市場価値が下がると思っているからでしょうか。
多分そういう人たちは、辛口の指摘を受けて気づきを得られた、との前向きな感覚ではなく、都合悪さや喪失感の方が上回ってしまうので無視するんだと思います。

ならば逆に、スポンタさんが本物と認める人物、作品をもっともっと紹介、解説、賞賛しまくるのはいかがでしょうか。
エゴサはみんなしてるはずですし、褒められた人は喜んでこのブログのリンク先を紹介したりすると思います。

もっというと、ブログと併用してTwitter始めるのはいかがでしょうか。
このブログのリンクを貼ってツイートを重ね、フォロワー数の推移や属性を見届けてみては。

誰かを褒めるにしてもその人のTwitterに書き込んであげるのが手っ取り早いような気がします。
「あなたの有する優れたタイム感に関し、私のブログで紹介させていただきましたので宜しければご覧ください」みたいな。

加えていうと、スポンタさんのブログは、旧帝大系、早慶あたりの上位大学学生のレポート作成にも参考にすべきエッセンスがいっぱいあると考えておりまして。
学生たちに届くようなTwitter展開も面白いんじゃないかな、と思いました。
ゼミで教授に迎合してしまう前の、大学12年生あたりにスポンタさんから物事の本質をインプット(笑)

Twitter参加など、とうに考えてらっしゃるようなこととか、学生云々など突拍子もない話で恐縮ですけれど、凡人なりに書かせていただきました、すみません。

これからもずっと応援しています。
Posted by at 2018年12月16日 13:10
建設的なコメントありがとうございます。

Twitterも、ちょろっと、やってはいるのですが、なかなか反応が、というか実感がない感じですね。

(-_-;)

タイム感に関していえば、素晴らしいのは、五島龍君ぐらいでしょうか。

あとは、ダメな人ばかり。
慶應ライトミュージックが、ソリストのグルーヴを消す演奏をしていると気づいたら、山下洋輔バンドでテナーサックスを吹いていた中村某のグループも同じ。

どちらにしても、「私がプロモーションをする」限り、自画自賛行為でしかない。それがネックなんですよ。

娘はもちろん、カミサンも、私の言論活動に協力する様子は、まったくないようだし・・・。

貴重なご意見なので、記事として、考察しますね。

本当にありがとう。

書き続けることに、価値・意味がありそうですね。

( ;∀;)


Posted by spt at 2018年12月16日 13:27
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