2018年05月19日

「星野源に似ている」の言葉狩り。


日本社会の問題は、「クレーマーに対して、巷の人たちが反発しないこと」。

セルバンテスの「ドン・キホーテ」ではないが、「自らが生きやすい」ことを優先して、「世の中と戦わないこと」は、狂気である。


性犯罪の容疑者が逃走し、「容疑者の情報」を発信するにあたり、「歌手・俳優の星野源に似ている」とのテキストを採用したら、「不適切」との投書があり、当局が反省し、今後は同様の発信をしないと発表したという。


さて、「容疑者の逮捕」と「タレントへの名誉毀損・疑惑」どちらが、優先させるべきだろうか。
「名誉毀損」は、あくまでも「疑惑」である。

・星野源は「性犯罪者」。

でないことはもちろん、

・星野源は「性犯罪者の風貌と似ている」

とも言っていない。

ただ、

・星野源と似ているなら、「性犯罪者」と疑ってみてください。

と、言っているだけである。


このような前例が広がり、エスカレートしていくなら、「指名手配者」の表現は、難しくなる。
私の先輩に「小池さん」がいるが、指名手配のポスター。「おい、小池」は、長年、彼を傷つけていたに違いない。


警察は、全国の「小池さん」に謝罪すべきである。
posted by sponta at 00:00| 東京 ☁| Comment(1) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「星野源に似ている」とは、本人ではないというテキストである。

国語力がない人がクレーマーである。
Posted by sponta at 2018年05月19日 05:12
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