2017年09月21日

上野耕平さんにメールした。

「題名のない音楽会」関連で、出演していたバンド《ぱんだウインドオーケストラ》のコンサートマスターにメールした。

上野耕平さん。
http://uenokohei.com/


どうも、突然のメールで失礼いたします。吹奏楽部出身の一般の視聴者です。

先日の「題名のない音楽会」で、「インテンポは、すべての音楽に存在しない」という山田和樹さんの発言を聴いて、びっくりしています。

指揮者という立場ではそれは正解であっても、管楽器奏者は、「パルス」で合わせないと管楽合奏はできないはずです。
エモーショナルな演奏をするために、テンポルバートをするというのではなく、「タイム感(クロノス時間)」があって、その上で、自由に「カイロス時間」を操るのが理想ではないでしょうか。

というよりも、〈タイム感〉がなくてダメな演奏をする人、たとえば、若手ピアニストの牛田智大君などは、テンポルバートな演奏を改めるべきであって、山田さんの意見を鵜呑みにしたら、世界的なピアニストにはなれないと思います。

ジャズでは、〈タイム感〉が重要で、〈タイム感〉から音出しをずらすこと(レイドバック)で〈グルーヴ〉させることが理想ですが、吹奏楽出身者はそれができない人が多い。エリック宮代さんはその代表でしょうか。

日本の管楽器奏者を世界レベルにするためには、山田さんの発言を積極的に否定していかなければならないと思うのですが・・・。

posted by スポンタ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 公開メール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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