2017年07月29日

「映画・ドラマ」の〈評価基準〉。(その3)

私が考える〈ドラマ〉の客観的「映画・ドラマ鑑賞法」の概要は以下である。
私のオリジナルなので、「否定・反論」してもらって構わない。


○ 構図(縦軸)の吟味。

02_composition.jpg

○ 構成の吟味。

・筋の吟味。

03_suji.jpg


・時間的な感覚についての吟味。

04_sinkoukan.jpg



上記の3つの図が〈ドラマ〉の〈評価基準〉のすべてである。

次項において、解説していくが、

〈ドラマ〉の必要条件は以下である。


構図(縦軸)では、

・主人公が存在すること。(多すぎてはダメ)
・主人公に主体性があること。
・主人公に超目標があること(作品のテーマ)
・外的対立(アンタゴニスト・人間関係の仇敵)がいること。
・葛藤(内的対立)があること。


〈筋〉には、〈単一統一性〉がもとめられる


構成(時間軸)では、〈テンポ感〉〈焦燥感〉〈喪失感〉が求められる。




私は、〈主観的・印象的〉な映画・ドラマ鑑賞を否定しない。しかし、他者と対話するなら、「客観的映画・ドラマ鑑賞法」を踏まえるべきである。



この後、さらに詳説していく。



posted by スポンタ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 形式知化宣言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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