2017年05月29日

応募作品への注釈

作品の紹介文を書いた。

◇     ◇     ◇

作者は「ドラえもん」や「サザエさん」のような作品を目指した。

といっても、子供から大人まで楽しめる作品や、いつも決まった時間にやっていて国民の生活の一部分になっているという意味ではない。

最初から、または、最後まで読んでくれることを期待しないという意味である。私は「ドラえもん」と「サザエさん」の冒頭を知らないが、作品鑑賞に何の支障もない。

インターネットは「つまみ食い」の文化だから、作者が閲覧者に精読を求めるのは、違うと思う。

第一回を見損なうと訳が分からない韓国ドラマや、最後まで見ないとストレスが溜まるような推理小説ではなく、作品が〈断片化〉しても価値を失わない。

そんな作品になったらよいと思っている。


posted by スポンタ at 12:33| 東京 ☀| Comment(0) | スポンタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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