2017年04月24日

いくつかの至言。

「企画書なんて書かなくてよい」というのは、至言である。

そんなこんなで、いくつかの至言があるよね。なんて、話をした。



私がベースの金澤先生に「娘には、コード理論を学ばせようとしています」と言ったら、金澤先生は、「そんなことはしなくていい。大事なのはここ」と、自らの耳を指さした。

日本のジャズ界も、世界のジャズ界も、理論に振り回されているだけのジャズマンばかり…。
ジャズで、一番重要なことは、スウィングである。




もうひとつは、私が娘のドラムの師匠・力武先生に、「先生は、ドラム演奏で何を大切にしていますか?」と尋ねると、

「みんなのことを思ってドラムを叩く。そうすると、結果として、目立つ」。


この言葉は、娘の心に響いたようで、ドラム演奏ではない日常のコミュニケーションでも、「利他的に行動すれば、結果として、目立つ」と拡大解釈した。
「俺も、俺も…」と行動する人ばかりなら、「人のため、人のため」と行動する人間がいたら目立つのは、当然である。

娘は、最近、後輩の悩み相談を受けたというが、「人のためを思って行動すれば、結果として、評価される」そんなことをアドバイスしたとか…。



娘のオリジナルだが、

「俺はこれだけ叩けるんだぜっていうドラム演奏は、音楽的に間違っているというよりも、男の生き方としてみっともない」。

…なんてのもある。



私のオリジナルは、

「招かれざる客である、自らの存在の孤独に耐えろ。自分が加わることによって、そのコミュニティーに利益があるような自分であれ」

ま、そんな感じ。

posted by スポンタ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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