2017年03月26日

娘の就職先。

昨年は、マスコミ系の就職活動に明け暮れた。
テレビ局のインターンで期待できる成績を収めたり、広告代理店のインターンにも参加したり、勝算はあったのだが、期待できる結果にはならなかった。
厳しい状況に追い込まれた頃、卒業論文に関連したベンチャー企業を探した娘はエントリーすると、なんとか内定を頂戴できた。
昨年の夏を過ぎた頃である。就職活動で知り合った仲間たちが内定後の研修の話を聞くと、彼らに対する社畜化へ道がすでに始まっていると娘は実感したよう。

「不合格になるのも、ご縁なんだよね」と最近の娘。
BS系のテレビ局の最終面接まで行って、不合格になったのだけど、もし、それが合格していたら、「自分がやりたい仕事」や「自分を活かす仕事」とは、遠い仕事をすることになったのかもしれない。

問題は「自分がやりたい仕事ができるか」「自分を活かす仕事ができるか」であって、有名で高給な会社に入っても、それが出来なければ、広告代理店D社の新入社員が自殺するというような悲劇になる。



娘の卒論は何ももらえなかったけれど、担当教授は「君は未来のことに取り組んでいる」と追い出しパーティーで言ってくれたという。

情報に関する学部とはいえ、プログラミング能力もない娘が、「未来のことに取り組んでいる」と言われるなんて、予想外の評価である。

協力してきた私としても、とても嬉しい。



娘の今後。はてさて、どうなりますか…。

私の大失敗な人生を知り尽くしている娘だから、私のような蹉跌はせずに済む。そんなことを願っている。
posted by スポンタ at 08:14| 東京 ☔| Comment(0) | スポンタと娘…。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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