2017年03月05日

日本に行きたい人、応援します。(テレビ番組)

今、テレビで楽しみにしている番組は、この番組だけといっても、過言ではない。

日本が好きで、好きでたまらない異国人の様子も素敵だが、ふだん、あまり日の当たらない伝統技術や伝統芸能に地道に取り組んでいる人たちが、異国人によって照明をあててもらって、自分たちのやってきたことの価値を感じる。
それがすばらしい。
日本は、アニメやアイドルだけではない。

先日の番組では、琉球舞踊だったし、その前は、庭師が使うジョウロ、刃物、手鞠、着物、錦鯉、庭など、異国人に指摘される前に、私たち日本人が、自らそのすばらしさに気づくべきものばかりである。

スポーツで金メダルなんてことよりも、日本人としての誇りを持つには、こちらの方が数倍もすばらしい。



先日の番組では、発車するリムジンバスに深くおじぎをする係員に、アルゼンチンの母娘が感動していた。利用していただいた感謝の気持ちと、お見送りの気持ち、日本人だけが持つ気持ちではないだろうが、それを表現するのが、日本人ならではということか。



というか、もともと、どこの民族であっても、そうだったはずだが、侵略されたり、混交がすすんで、民族の自他の境界領域が家族や親族だけになってしまった。
だが、日本だけは、民族のうちとそととで、自他の境界領域が設定できるということか。

ケルトなど自給自足系の民族はほとんどが消滅している。

唯一、日本だけは、弥生という他民族搾取系の文化を内包しながら、自給自足系の縄文文化がサバイバルしている。




日本文化の本質は弥生ではない。縄文なのである。
posted by スポンタ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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