2017年01月03日

ネタを持っているかどうか・・・・。

娘はもうすぐ卒業するが、ベンチャー系の会社に就職する。
なんでも、採用者は技術職を除くと娘一人である。

同級生たちの多くは、大企業に内定し、啓発系の研修などを受けている。
娘は、そういうことが一切ないが、心配することは一切ないと、アドバイスしている。



結局のところ、そのような研修は、

・自己を解放する。
・コミュ二ケーション能力を開発する。


ことを目標にして、行われる。

だが、娘の場合、中学1年の英語スピーチコンテストへの挑戦以来、取り組んでいることであり、そのような訓練をしたことがない人たちに混じって研修することに、意味・価値はない。

比喩的にいえば、ベテラン俳優が、素人一緒に演劇研修をするようなものである。



要するに、「自分にネタがない」から、会社や他人の望みにしたがって、「やらされる仕事」をするのであって、娘のように「ネタがある」なら、「自分の仕事」をやる。その場合、娘に内定をくれたような、たった一人の不思議なセクションこそ、自由に振る舞えるに違いない。

もちろん、仕事の本質は「やりたいことをやる」のではなく、「他人から望まれることをやる」のである。

しかし、他人の多くは、「やらせる・無理強い」はしたくない。それが現実だから、なんとかなるのではないか・・・。


というのは、父親の希望的な観測である。



私なりに、現場のことは教えてきた。30年以上前の私の経験だが、その後、ギョーカイは変わったのかどうか。それを娘は確かめることになる。
posted by スポンタ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | スポンタと娘…。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える
RDF Site Summary
RSS 2.0