2016年11月30日

父親がこどもに伝えているか…。

結局のところ、社会人になった私は、父親や母親から、ほとんどアドバイスを受けていない。

離れて暮らしているから、仕方のないことかもしれないが、アドバイスがあれば、少しは違った人生かもしれないと思っている。



ギョーカイに進む娘の友人たちのために、私なりのアドバイスをテキストにして限定公開した。

もし、本当にやりたい企画があるなら、企画会議で出してはダメ。と、書いたら、娘の友人は大いに納得してくれたという。

その理由は、企画会議で発案すると、誰かが反論する。
しかし、企画会議に出されければ、反論はない。

だから、企画会議を通さないことが、企画を実現する近道なのだ。



私は、失敗談として、それを経験したが、娘の友人が、成功談として語れることを祈っている。





posted by スポンタ at 17:41| 東京 ☀| Comment(2) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同感しております。
会議でいきなり企画をぶつけるより、反対しそうな人達の顔を立てて?味方につける意味での事前の相談根回しが効果的、それすら無理そうなら、勝手に始めて成果を上げ、既成事実化してしまう、などといった経験をしました。
(失敗も多々ありましたが。)

そしてスポンタ様の最後の2行(我が子以外にもエールを送る、懐の深さ)に深い感銘を受けました。

これからも愛読させて頂きます。
Posted by 匿名希望 at 2016年12月18日 10:40
泡沫ブログをお読みいただいて、さらにコメントを頂戴できるとは、嬉しいです。

世の中には、間違ったことが流通している。
先日も、リーダーシップを取る人の資格みたいなことを説いている番組があったが、お金があれば、人はついてくる。お金がなければ、人はついてこない。それだけの話だ。

手に職をつけるもそうである。世の中はストックマネーと、ペイパーマネーで動いている。
ストックマネーに関わっている限り、貧乏暇なしである。

娘はペイパーマネーに親和性の高い大学を卒業するが、校外発表会であった同級生がペイパーマネー系の企業に就職するというから、できるだけ金の出どころに近いところで働け。清算するあたりにいたら、辛くなる。と諭した。

500万円の借金で自殺する人がいるが、500億円では自殺しない。それは、500万円がストックマネーであり、500億がペイパーマネーだからである。

ということで、コメントありがとうございました。
このところ、娘の卒論指導で、記事が少なくなっており、ご容赦です。

娘は、情報系の学部なんですが、まっとうなことを書くと、旧来のアカデミズムと対立する。
反論には、ニューアカデミズムの話をしなければならない。大学の人たちは、教育が洗脳であり、マスコミが世相誘導のツールだということに気付かないんですね。(-_-;)

最近も、NHKでレヴィ・ストロースの話をやっているんだけど、彼が、旧アカデミズム(近代主観主義)を否定するために、民俗学に行ったことを理解しないんですよね。

コメントありがとうございました。

Posted by at 2016年12月26日 16:30
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