2016年08月13日

ドラマの混迷。

日本テレビの「家を売る女」を観た。

びっくりしたのは、主人公が自分の設定をセリフで言い放つことだ。

私は、まるで企画書を読んでいるような気持になった。

本来は、主人公のセリフや行動から、主人公の出自や過去の出来事を鑑賞者がイメージしていくのが、鑑賞の実際のはず。

テレビ界の混迷はどうなっているのか。
というか、制作者側が、そうなってしまったら、鑑賞者側になすすべはなく、彼らは、何がよいか、まったく分からなくなる。

メジャーのドラマメイカーが、そういう可笑しなことを始めてしまったら、他のドラマメーカーは、良質な観客を育てることから、始めなければならない。



わが妻は、「北の国から」なんて。と、吐き捨てるように言うが、そのように言い切れる人は少ない。

そういえば、先輩の奥さんは、吉永小百合なんて。と、彼女の演技をみそくそにけなしたというが、そういうことは稀である。










posted by スポンタ at 06:02| 東京 ☁| Comment(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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