2016年07月15日

【テキストの書き方】をまとめておく。

【テキストの書き方】

1.全体と部分。

テキストに限らず、人間が創作する場合、最も重要なことは、「全体と部分」のバランスである。
つまり、20字、200字、400字、1200字、400字詰め原稿用紙50枚、100枚などによって、構成法は異なる。
語彙は変えなければならない。
また、読む人のレベルを想定して書く。基本的には、「専門知識を持たない)頭のよい中学3年生」が理解できるように書く。


2.セマンテック・ズーム。→ 文章を書く前に、「主題をメモする」。

テキストとは、基本的に〈言い換え〉である。
したがって、どんなに大量なテキストであっても、主題文、または数行の要約に変換できる。
主題文の言い換えであることを、著者は意識すべきである。


3.構成 → 文章を書く前に、「粗構成をメモする」。「キーワード」をメモする。

ソナタ形式。

主題提示部〜本文:帰納or演繹or推論or具体例。
類証、傍証、検証、反証。
結論、まとめ。


4. 抽象のレベルを変える。

テキストが言い換えなら、テキストの進行感は、言い換えの「抽象レベルの変化」によって生まれる。
その不即不離な感じが、文章の流れをつくる。

基本的に、「断定」して、少し言い過ぎたなと反省しながら、「解説・詳説」していくパターンが、テンポを生みやすい。
逆にいえば、ひとつづつ推論を重ねていくのは、論文としての体裁は取れているかもしれないが、まどろっこしい。


5. 破断的に話を展開するのが、効果的である。

冒頭に、マキシム(至言・格言)やセリフ、具体例を持って来ると、突如として「世界観」が生まれ、ダイナミックな展開が期待できる。逆にいえば、書き出しで手こずると修正は難しい。


留意点:
・事実〜感想。
・断定〜説明・詳説。
・推論〜結論。
・理論〜具体例。

・状態ではなく、動作で表現。
・過去を、現在形で表現したい。(動作ではなく、状態・普遍)
・主語の省略を効果的に。
・体言止めも効果的に。
・代動詞(○○する)は避ける。
・インパクトの強い単語を使う。
・強調、否定、自嘲は、効果的に。
・似たような単語を近い場所に使わない。
posted by スポンタ at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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