2015年12月26日

1万人の第九を観る。

番組で、佐渡裕氏が、ウィーンのトーンキュンストラー管弦楽団の首席指揮者(音楽監督)に就任していることを知る。

2011年にベルリンフィルの客演をしてから、以来、呼ばれていない・再演がないのは、佐渡氏の「ベルリンフィルによる評価」であり、その原因を私は、「タイム感の無さ」だと直感している。

しかして…。

つまりは、「タイム感」を評価基準とする楽団は、ベルリンフィルなど世界的にみても極少数であり、ウィーンフィルは分からないが…。
ということ。

日本人サッカー選手が、ヨーロッパで呼ばれると、広告目当てではないかと噂さされるが、そういうこともあるのかもしれない。



タイム感がないとどういうことになるか、平原綾香氏の「くまんばちの飛行」の迷飛行を観れば、誰でも理解できると思う。

http://www.tudou.com/programs/view/2Al-ZCYTY0w



日本のジャズの99%ほどは、「スウィングしないジャズ」であり、その状況は、世界でも変わりがないようだ。

さらに、クラッシックの殆ども「タイム感のないクラッシック」である。


昨日もFM放送で、リベルタンゴのセッション(宮本娘バイオリニスト)を聞いたが、テンポルバートの後のインテンポがズルっとしていて、興ざめだった。



結局のところ、日本も世界も、音楽を理解する人は、ことの他少ないということなのだろう。

ということで、娘が、タイム感があるとはこういうことだ。という動画を教えてくれた。


posted by スポンタ at 07:50| 東京 ☁| Comment(0) | ネットウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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