2015年11月26日

2ちゃんで20を越えるスレッドが立ったとき、「概ね好評…」。

と言った友人がいる。

娘に当時のことを解説すると、広瀬すずは、本質的な悪性を指摘されたけど、私のは「お前のかあちゃんデベソ」のような悪態ばかりだと理解した。

*

彼は、東工大卒業のIT系の才能ながら、アマチュア・オーケストラでバイオリンを演奏する。
娘の大学の学外発表会で、とあるブースに長居をしていたら、突然、背後から声をかけられた。約10年ぶりの再会である。



娘が横にいたのだが、最初、彼は「私の娘」と思っていなかったらしく、それを知ってから、「この人の娘さんじゃ、大変だろうなぁ〜〜」と感嘆した。

彼は、11もの転職を重ね、現在は、有名・IT系トップ企業のイノベーターという肩書きだという。一緒に仕事をしていた当時は、結婚をしていたが、現在は独身で、ノマドライフを満喫しているとか。

曰く、「今の学生さんは、たくさん勉強することがあって大変だね」。不確定理論ぐらいだった…と、自分の学生時代をふりかえる。

私は、今の学生は、ソ連の崩壊は知っているかもしれないが、その前のマルクス主義を知らないし、フランス現代思想も知らない。だから、非線形科学、複雑系、ボランティア経済といっても、ピンとこないんだよね。
と…。


私が、今の学生・大学について批判的なのに対して、彼は、楽観的・擁護的であり、なんとも嬉しく思った。

私は、「娘は、父親に洗脳されている」から、脱洗脳プログラムとして、私を否定してくれ。と頼んだのだが、彼は、その発言の真意を理解してから、私の発言の後、少し考えてから、「間違ってはいない」と慎重で丁寧な物言いをする。

最後に、「自分は、比較的時間がありますから、マジメな若い人には協力を惜しまないから、気軽に連絡をしてください」と言った。でも、まぁ、次に逢うのも、5年後、10年後なのだろうね。と。

ま、そういうことだろう。



娘は、父親と対等に話ができる人は、こんなにヘンな人なんだ。と、納得というか、実感。
その言葉を聞いて、自分はそんなにヘンなのか。と、私も納得。
(^▽^;)

posted by スポンタ at 15:43| 東京 ☁| Comment(0) | スポンタと娘…。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

ファン
 メッセージを送る
 このブログの読者になる
 更新情報をチェックする
 ブックマークする
 友達に教える
RDF Site Summary
RSS 2.0