2015年11月17日

パリの惨劇に思う。

13日の金曜日の惨劇に関連して、中東・イスラム情勢に関する解説がテレビでなされている。

曰く、フランスの旧統治地域がシリアであるとの分析があり、フランスとイギリスが強引に決めた国境線が、事件の遠因であると…。



私たちは、西欧の国家観で世界を観ているが、遊牧の民たちに、国境という問題意識は希薄だった。そのことは、デビィットリーン監督の名作「アラビアのロレンス」でも描かれている。

勿論、遊牧民は近代において定住化し…。

どちらにしても、西欧がおこした中東の矛盾が、西欧で暴発しているのだろう。



勿論、日本が西欧化しているなら、対岸の火事ではない。

さらに言えば、どちらか一方に「祈りをささげる」なら、その対立の構造の中に実を置くことになる。

自然災害の被災者に黙祷をささげるのとは、意味が異なる。
posted by スポンタ at 07:05| 東京 ☁| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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