2015年08月01日

ヴァレンティーナ・リシッツァ。ウェブでは魔女と…。



FMNHKで聴いて凄いと思ってググッテみた。

*

日本ではヒラリー・ハーンの伴奏者として知られるヴァレンティーナ・リシッツァ。彼女が自らYouTubeにアップした映像は、すでに世界中で4300万ビューを記録し、日本でも380万ビューという数字を叩き出している。これはアメリカに次ぐ世界第2位の記録。そんな彼女がついに名門レーベルDECCAと契約。そのデビュー・アルバムは、なんとロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでのライヴを収録したものだ。このコンサートは6月19日に行われ、DECCAがライヴ収録すると共に、U-Streamでの生中継も行った。

http://www.universal-music.co.jp/valentina-lisitsa/biography#4KH6DYrfcTgKYLY0.99 で詳細を読む






ベートーヴェンの月光。

https://www.youtube.com/watch?v=OsOUcikyGRk

ショパン。

https://www.youtube.com/watch?v=tV5U8kVYS88




YouTubeのコメント欄には
 「インターネットよ。ありがとう。(この動画に出会わせてくれて)」というコメントにたくさんのサムズアップ(イイネ)が集まっていた。普段生活しているだけでは絶対に出会わない魅力的な才能との出会いに感謝したユーザーからのコメントは他のユーザーの共感を得たようだ。みんな同じ事を思ったに違いない。

 圧巻なのは彼女のソロコンサートのライブ動画で、その動画の長さは3時間50分にも及ぶ。コンサートは動画が3時間の辺りを過ぎた辺りで終わるのだが、コンサートホールが空になった後も動画は続いている。そしてピアノを調律する人が現れるが、調律が終わった後は何十分も誰もいないコンサートホールとピアノが映し出される。しかし、最後にヴァレンティーナ・リシッツァが誰もいないコンサートホールで淡々とピアノを弾き始める所まで動画が続いているのだ。しかし、その音は聴こえてこない。彼女のファンは動画のコメントの中で「何をしているんだ?」と不思議がっている。ただ彼女の指がピアノの上で滑らかに動くところを無音で見ていると、彼女がこのコンサートを録画した時に面白いと思った彼女なりの表現に引き込まれている。

http://uploadmag.com/archives/4632


ヴァレンティーナ・リシッツァ(Valentina Lisitsa)は既に246本もの動画をアップロードしており、自身もインタビューで「YouTubeのおかげで沢山の人にしってもらえた」と言っている。歌手であれ、バンドであれ、ピアニストであれ、YouTubeという舞台に上がることは常識の時代になりつつあるようだ。
http://uploadmag.com/archives/4632


しかし、彼女をブレークさせない日本のクラッシック音楽レーベルは、何をやっているのだろうか…。
こういう演奏は、いままでのクラッシック演奏者を公開処刑するから・・・。
posted by スポンタ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | メディアウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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