2013年05月08日

集団の意思決定の外部化

コミュニティー・集団の意思決定について考察している。

先の記事では、「お笑いレッドカーペット」の最優秀賞の決定方法も、ひとつの方法である。と、書いた。

要は、「集団の意思決定」は、100年に一度の選択ではないし、訂正も効く。つまりは、「意思決定後」の「変更の制限はない」。



それらの考察は、「集団の意思決定」の重要度を下げるのだろう。

それに加えて、インターネットでは、その特徴が「バージョンアップ性(旧バージョンと新バージョンの同時存在)」だから、「集団の意思決定」においても、旧決定と新決定が並存することになる。

その時に、何がおきるかといえば、「集団の外の人達」が、旧決定と新決定の妥当性・実効性を吟味し、それが「集団の最終的な意志」として採用されるということ。



実は、これは荒唐無稽な話ではなく、爽健美茶の国民投票がその類だろう。

http://www.sokenbicha.jp/

別に、商品開発部や社長が「意志決定権」を行使する必要はないのである。
posted by スポンタ at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | ポストグーグル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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