2011年02月15日

スポンタの「この国のかたち」09: まとめ。

明治以降の日本の歴史が、「皇国史観」であり、
戦後の日本の歴史が、「唯物史観」である。
そして、平成のウェブ的立場からいえば、「スピリチュアル史観」を加えるべき。

スピリチュアル史観とは、おもにチャネリング(交霊術・自動書記・霊視)によってリーディングされた歴史であって、西洋においては、ノアの大洪水前に存在したといわれるムー大陸・アトランティス大陸などの情報である。西洋におけるそれら情報の位置づけは、紀元後300年頃にアレクサンドリアの図書館を破壊することによって消滅させられた歴史を修復するものだと言われている。それら情報が地域/人種を越えて、複数のシャーマンたちによってほとんど同類の歴史が語られたことにより、蓋然性が期待できる歴史。それがスピリチュアル史観である。



ただし、それら3つの史観は、それぞれに真正性は限定的であり、自己都合な論理に溢れている。

それらを相互に参照し、総合・統合することによってしか、真実は求められないし、統合の主体の個によって、結論は大いに変わってくると私は思っている。
したがって、今回、9回に渡って書いてきた私の日本観も、稗史や非唯物論、神秘主義的立場で綴ってきたが、それは、それらが巷間否定されてきたから、紹介しているのであって、それらの立場に自らを委ねる訳ではないことを、読者諸氏には深く理解していただきたい。
posted by スポンタ at 10:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | この国のかたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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