2010年06月08日

ライブドアのブログ奨学金に応募した。(その1)

ライブドア・ブログ奨学金

http://scholarship.livedoor.com/

なんでも、

・特待生:300万円
・第一種奨学生:120万円
・第二種奨学生:60万円
・第三種奨学生:30万円
※当該金額から源泉所得税を控除した金額が支給されます。


…だそうだ。

応募資格は、月刊PV1万以上だという。
先月(2010年5月)のPVを調べてみたら、34379PVだった。
応募しない手はない。

エントリーシートには、「サイト・ブログ内容を簡潔に記入してください」とあった。字数制限は2000字だったので、簡潔かどうか分からないが、まとめてみた。






2005年、ライブドア・パブリックジャーナリズムの市民記者となったスポンタ中村は、2ちゃんねるでのバッシングで、ブログのPVを一気に2千件に伸ばし、グーグルでの検索件数も3万件を越えました。勿論、それは私の痛恨事でもありました。

2006年。東京財団の研究会で、元毎日新聞編集長の歌川令三氏に「インターネットの特性」について講義。2007年、その研究内容が「サイバージャーナリズ論」(ソフトバンク新書:佐々木俊尚・湯川鶴章・歌川令三・森健の各氏と共著)として出版されました。

2005年から2007年まで、ライブドアPJの小田編集長、オーマイニュースの鳥越俊太郎編集長、時事通信社の湯川鶴章氏、ベストセラー作家の佐々木俊尚氏、著名ブロガーである池田信夫氏等とメールやブログのコメント欄、または実際にお会いして意見を交流しました。しかし、その殆どにおいて私が痛感したことは、「ネットユーザーとマスメディア出身者との断絶」でした。

「実名or匿名論争」などは典型で、ウェブに精通する人が「実名or匿名論争とトレーサビリティーの問題を混同すべきではない」と再三指摘しているにも関わらず、マスコミ出身者たちは聞く耳をもたず、現在まで、意見の統合・意見の集約をみません。

また、私が参加したインターネット市民新聞の編集部には、「国語力を持たぬ者は発信してはならぬ」という民主主義を否定するような考えが主流でした。

概していえば、マスメディア出身者は一応にインターネットの可能性を認めつつも、インターネットで言論する人たちを見下していたり、ウェブをマスコミよりも劣る四流メディアと考えていたのです。
そんな不毛な状況が、ライブドアPJ、オーマイニュース、JANJANといった相次ぐインターネット市民新聞の経営的行き詰まりに繋がっていったと、私には思えてなりません。


インターネットという新しいメディアに、メディア出身の人も一般の市民も、新しい価値観を創造することができず、迷宮を彷徨っていたのです。

しかし、痛烈な実体験にもかかわらず、「いつか絶対、インターネット言論はマスコミに比肩するようなメディアに成長する」。そのための何かをしなければならない。と私は考え、継続してブログを書き続けてきました。
したがって、ブログで取り上げるテーマも、とりあげる題材は様々ですが、導き出す結論はたいてい「インターネットにおける情報および情報伝播の特性」および「インターネットが普及することでリアルな社会はどのように変化するか」というものです。

最近では、切り口を明確にするために、ふたつのカテゴリーを設けました。

そのひとつは、「スポンタの子育て」というもので、私の子育てをレポートしながら、娘と私が直面している現実について、記事をあげています。

娘が中学3年生だった昨年、宮杯英語弁論大会の都代表になり全国大会に出場しました。また、世界的音楽家の中学生ジャズバンドに参加し、プロ志望の中学生たちと切磋琢磨しました。
現在高校生ですが、将来の目標を「表現者(ミュージシャン・歌手・俳優)」と決めているので、私がウェブにおいて表現することは、娘にとっても参考になるでしょう。

表現者として生計を営むなら、ブログを書く事は当たり前のこと。その意味でも私がブログをやめる訳にはいきません。

もうひとつのカテゴリーは、パラシフというもの。
これはインターネットによって現代社会にパラダイムシフト(価値観の大転換)がやってくる。そんな兆候を見つけてテキスト化しているものです。

「フォトンベルトによってマヤ暦の言うとおり2012年にアセンション(次元上昇)が起きる」。スピリチュアルな人たちは不思議な論理を展開しています。

私はスピリチュアルな能力はないので、その真偽について判断することはできません。しかし、私がインターネット上のさまざまな意見を対照的に提示すれば、閲覧者は自らの叡智で総合的な判断を下すことができる。
私はそのような言論サービスを多くの人たちに提供したいと思っています。


最近では、ウェブならではのガセネタ・陰謀論・トンデモ論をマスコミ情報と対照しながら、エンタテイメントを意識しながら、実際に今起きていることを、閲覧者のそれぞれが考察できる。そんなブログを目指しています。

さて、最近のTWITTERの流行は、有名人だけに有利なメディアとして嘆かわしいものと感じてなりません。
私はブログ活動を続けることを通じて、「誰でも情報を発信でき」、その情報に価値があるなら「多くの人たちに伝わっていく」そんな理想的なウェブ上の言論空間をめざしていきます。

1854字


なるべく簡潔に書いてみたが、長文である。(^^;)

このテキストで閲覧諸氏が、私のブログに対する理解を深めてくれるなら、すばらしい。

所在地も経営者は変わったが、ご縁のあるライブドアに期待している…。




本日エントリーしたのだが、結果は9月。まだ先のことだ。

posted by スポンタ at 07:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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