2009年10月25日

ポストグーグルの時代の一等賞になりたい企業さんたち。集れ…。

多分、湯川さんとは絶交だろうし、まだ逢ったことのない共著者の佐々木さんとも今後ずっと逢わないままだろう。

そして、一番思うのは、ポストグーグルの時代は、「今ウェブに一番近い人たちが、一番取り残される時代」ってことだ。




どういうことかといえば、いまウェブに取り組んでいる企業たちは、ウェブにそれなりの投資をして、ウェブに君臨しようという意志を持っているからだ。

そのエピソードとして強烈なのが、毎日新聞の「ウェブ君臨」。かの新聞人たちは、ウェブが誰かによって「君臨されている」と妄想している。そして、圧倒的なウェブパワーから反発・批判された。

「ウェブに君臨する」のではなく、「ウェブに学ぶ」ことが肝要。
ウェブを大衆としてみるのではなく、ナリッジ(知識・情報)のデータベースと考えれば当然のこと。


具体的にいえば、ウェブ対策を宣伝部に任せていた会社はダメ。
ウェブ対策を経営企画部案件にしているところは可能性がある。


…そんな感じ。



副社長氏に私にとってウェブとは、ブラフマンであり、ユング的な集合的無意識であり、アカシックレコード。とメールした。

個はブラフマンの一滴に過ぎぬ。
個の発信など、せいぜいがトリガー…。



なぜなら、宣伝部は企業の口ではあるが、企業の耳にはなれない。
ウェブに耳を澄ませることは、経営企画部にしかできない…。

これから、私は宣伝部がらみの人たちに背を向けて、経営企画部レベルの人たちにアプローチしていくことになる。


反発は必至。
覚悟はできている。
posted by スポンタ at 07:56| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ポストグーグル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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