そして、一番思うのは、ポストグーグルの時代は、「今ウェブに一番近い人たちが、一番取り残される時代」ってことだ。
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どういうことかといえば、いまウェブに取り組んでいる企業たちは、ウェブにそれなりの投資をして、ウェブに君臨しようという意志を持っているからだ。
そのエピソードとして強烈なのが、毎日新聞の「ウェブ君臨」。かの新聞人たちは、ウェブが誰かによって「君臨されている」と妄想している。そして、圧倒的なウェブパワーから反発・批判された。
「ウェブに君臨する」のではなく、「ウェブに学ぶ」ことが肝要。
ウェブを大衆としてみるのではなく、ナリッジ(知識・情報)のデータベースと考えれば当然のこと。
具体的にいえば、ウェブ対策を宣伝部に任せていた会社はダメ。
ウェブ対策を経営企画部案件にしているところは可能性がある。
…そんな感じ。
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副社長氏に私にとってウェブとは、ブラフマンであり、ユング的な集合的無意識であり、アカシックレコード。とメールした。
個はブラフマンの一滴に過ぎぬ。
個の発信など、せいぜいがトリガー…。
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なぜなら、宣伝部は企業の口ではあるが、企業の耳にはなれない。
ウェブに耳を澄ませることは、経営企画部にしかできない…。
これから、私は宣伝部がらみの人たちに背を向けて、経営企画部レベルの人たちにアプローチしていくことになる。
反発は必至。
覚悟はできている。
2003年からスポンタ、2007年にスポンタ中村になりました。real nameは中村厚一郎です。



