2009年10月09日

クリステル・メディアは、フォークソノミーのメディアである。

旗印を、滝川クリステル嬢にするなら、メディアの仮称を「クリステルメディア」とする。

では、その実相とは何かといえば、フォークソノミーのメディアをインターネットで成立させることである。



その原動力は、実は若き新聞人たちに、まずはお願いできれば。と思っている。 私のプランでは青息吐息の新聞社たちに、人材を提供してもらって、ソシアルトライアルを実行する。というもの。



彼らがやるべきことは、取材をして記事を書くことではない。何故なら、それらは当事者発信によって可能/ベストなのだから、わざわざ他人がテキストを作る必要はない。

新聞人たちがやるのは、記事から200字程度の要約文をつくること。そして、1行で内容が分かる主題文(キャプション)をつくることだ。



新聞人たちは、それらの作業を匿名で行なう。それがフォークソノミーの元になる最小単位・モジュールである。

私は、それを「カード」と呼びたい。つまりは、トランプのカードに書き込めるレベルの情報量。それが最小モジュールとなる。



自立したキャプションがあり、つづく要約文。それがカード。それを行なう新聞人は、新しい時代のジャーナリストである。

新しい時代のジャーナリストは、取材して記事を書くことをしない。それは昔ながらのジャーナリストのやること。

新しい時代のジャーナリスト・ネオジャーナリストは、取材記事を元に、帰納的読解をする。これにより、読者に資する。それがネオジャーナリストの目的だ。



私は映画学校で、一次発信は自分のこと。二次発信はリアルに聞いたこと。三次発信はメディアから聞いたこと。と教えられた。

だが、新聞業界では、取材したことが一次発信となり、自分が体験したことは0次発信と言うのだという。

ウェブがある今、一番ビビッドな発信は自分発信。
ならば、取材において、価値を創出する新聞的なやり方の価値は、すでに低められている。



2005年のライブドアPJ、そして、オーマイニュース日本版。それらは、無名市民を担ぎ出すことによって、新メディアを構築しようとした。

今回は、そんな発想はしない。
既存のジャーナリストたちから有志を募り、新しいメディアを構築していく。

そんなことを思っている。



私のプランに乗りたい。というチャレンジャーを待っている。

否、私のプランを横取りして始める人たちを待っている。そういう人たちが出るなら、私の理屈が実証されていく…。ならば、こんなに嬉しいことはない。
posted by スポンタ at 12:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ウェブメソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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